「ムキになってリアルなんです!と叫んでる映画」フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ababiさんの映画レビュー(感想・評価)
ムキになってリアルなんです!と叫んでる映画
どこも初週から小さめスクリーンで、なんでだろう…というのは見たら納得。
わざわざドルビーシネマで見なくても良かったかな…。
こういうのはムキになって言えば言うほど、フェイクなのかな、と思えてしまう不思議。
加山雄三のコンサートで「かつらじゃないよ」っていつも同じ客席のおばさんに髪の毛引っ張らせて、
「ほら〜?」て言ってるって都市伝説と同じ不思議。
チャニング・テイタムがなんか違和感のある見た目になってた。
キャスト二人にかつての勢いがないので、鮮度が低めだった。
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トミーさんのコメント
2024年7月22日
共感ありがとうございます。
ま、言い出しっ屁怪しい感ですよね、でもアメリカではどうなんでしょうね。フェイクでもいいやみたいにはならないんでしょうか。そうすると今迄一度も月に降りられた事は無いのか?