「優れたフィクション」教皇選挙 えーじさんの映画レビュー(感想・評価)
優れたフィクション
期待しないで観たからなのか、意外に面白かった。確りミステリーとなっており最後のどんでん返しも見事でエッジの効いた物となっている点も良き。
また衣装や装飾、美術、セットも見事で実際は全く解らないが此れに近い物であると私は理解した。あくまでフィクションであるが、聖職者達もきっとこれに近い者達であろう。。 なぜなら人は所詮、欲する者だから…哀しいかな、それが人間自身の性(さが)なので…。。
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kazzさんのコメント
2025年5月31日
えーじさん、コメントありがとうございます。
徐々に気持ちを回復させてます。
ここのところ、家庭の事情もあって映画を観に行く回数が極端に減ってるんですが、それももう少しすればもとに戻るかな、というところです。
引き続きよろしくお願いします🙇
kazzさんのコメント
2025年5月29日
えーじさん、お久しぶりです。
あるレビュアーさんとコメントのやり取りで行き違いが起きちゃって、文句を言われて凹んでました🥵
レビュー書くのも、コメント送るのも怖くなっちゃって…。
久しぶりにレビュー公開したんです。
単文で意思疎通って、難しいですよね。
ローレンス枢機卿は、ギリギリまでベニテス枢機卿も辞退させようとしてたな、と思いまして。
ちょっと捻った考察かもしれません(笑)