「夢中になれることがあるのは幸せ」ブルーピリオド ひぐらし2(ひぐらしから引継ぎ)さんの映画レビュー(感想・評価)
夢中になれることがあるのは幸せ
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夢中になれることがないなりに日々折り合って生きてきたが、先輩との出会いから油絵に運命的に出会い、そこから美術部の先生や予備校の先生との縁が広がってゆくのが気持ちいい。素直で感じのいい主人公や関係者で、気持ちのいいドラマでした。これも予告編よりも印象が良かった(最近予告編の印象以上の本編にあたることが多く、レビューが役に立っている)
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