劇場公開日 2025年8月1日

「ジーニアとアメーリアの美しさに感嘆」美しい夏 ひでちゃぴんさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0 ジーニアとアメーリアの美しさに感嘆

2025年9月6日
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鑑賞方法:映画館

戦争が近づいている感があまりなく
この時代である必要があったのか、と思った。

アメーリアの美しさは圧巻であり、
なるほどそりゃジーニアも憧れるだろうし、
男どもも虜になるだろう。

ジーニアはアメーリアに近づきたい、あるいは、
アメーリアを理解したい気持ちからか、
画家の男どもの毒牙に自ら飛び込んでいくが、
実はアメーリアといっしょにいたかったのだな。

それにしても当時の画家のイメージが
とんでもないクソ野郎にしか見えないし、
そういうふうに認識してしまった。カスだと思った。

ただ、実は深くこの映画を語れるほどちゃんとは観れて
いない。なぜなら意識がところどころ飛んだから。

ジーニアとアメーリアの美しさだけが記憶に残った(笑)
スミマセン。

ひでちゃぴん
トミーさんのコメント
2025年9月7日

共感&コメントありがとうございます。
モデルと言いながら淫売みたいな事もしてたんですかね、それでも惹かれる気持ちはやはり幼い純真さなんでしょうか。

トミー
トミーさんのコメント
2025年9月6日

ウェディングドレスの仕事ほっぽり出して恋愛?にうつつを抜かす人日本人には流石に居ない、イタリアならではですかね。

トミー