劇場公開日 2025年8月1日

美しい夏のレビュー・感想・評価

全33件中、1~20件目を表示

3.0カラリストの存在感

2025年8月30日
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鑑賞方法:映画館

ポスターの美しさと、
絵画モデル・お針子〜アシスタントデザイナーが
出てくる作品ってことで
前情報を入れずに鑑賞

原作は1940年出版。
ジェンダーの視点で
今の感覚と解離しているせいか
イマイチ作品の世界観に浸かれなかった

特に違和感があったのは
当時 アシスタントデザイナーだった
主人公が 納期のある商品を
ないがしろにして 仕事を
投げてしまったこと。
それ以外にも 細かく収集出来ない
部分も有り 共感できなかった

また主役の女優
設定が16歳にはとても見えず、
せっかくの身長差の有る配役なのに
初々しさに欠ける印象。

ただ そんな中で素晴らしかったのは
カラリストの仕事ぶり!!

ポスター画像ももちろんだが
画家のアトリエのシーン
オートクチュールデザイナーのアトリエ、
自然の中の光の調整
衣装の色合いも含めて
とてつもない 映像美だった

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虎吉

3.570点ぐらい。美しい映画

2025年8月30日
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鑑賞方法:映画館

タイトルどおり、美しい映画です。

綺麗な部分ばかりじゃなく醜い部分も描かれてるんだけど、真っ先に思う感想は美しいです。

あとオシャレ、イタリアの街並みってレンガ造りでオシャレですよね。

主演のジーニアを演じた人、演技うまいと思った。

セリフがなくても目や表情で心の揺れ動きを表現できてる。

けっこう楽しめました。

原作は小説みたいだけど読んでおりません。

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RAIN DOG

4.0第二次大戦前のイタリアの二人の若者の女性の出会いがいかに貴重か

2025年8月24日
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鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

ドキドキ

予告編を観て急遽この作品を観たが、大正解だった。
よくある設定だが第二次世界大戦前のイタリア・トリノが舞台だからこそジーニアとアメリアの二人の若い女性の出会い、交流、悩み、恋、社会等二人が様々な事を経験し大人の女性になる階段を登っていく。また、第二次大戦前のイタリアだからこそ貴重で美しい経験だった事をこのスクリーンから肌で感じた。予告編のイメージとは違ったが、観て良かった。見事。

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ナベウーロンティー

3.0主人公の感情の振れが今一つピンと来ず

2025年8月18日
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鑑賞方法:映画館

1930年代後半から物語が始まり、作品中もムッソリーニの演説が窓外のスピーカーから流れてくるのを主人公のジーニヤがピタリ窓を閉じてしまうが、その時代背景や当時の思想が作品に反映されていたのかよく分からなかった。
そして、物語は常にジーニヤ目線で語られるから、もう一人の主人公であるアメーリアが本当はどのように世の中を渡っているのかもよく理解できなくって……
だからなのか、ジーニヤがどうして感情を上げたり下げたりするのかが残念ながら理解できなかった。
そして、作品名にもあるように「夏」が舞台の始まりで、若人たちが水辺で戯れているのだけれど、水辺周りの植物が枯れていたり、ギラギラ照りつける日差しが感じられなかったりで、イタリアの夏ってこんなのかしら?と、ちょっと違和感を覚えたり、最後にまたまたアメーリア?みたいに何となくスッキリしないままエンディングを迎えてしまいました。
でも、当時の路面電車とかファッションとか、目に楽しい映像も味わえて、それは良かったですね。

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ニコラス

3.5文芸ラノベ映画

2025年8月15日
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yudutarou

2.0戦争へ向かう時代の若い女性の青春物語

2025年8月13日
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鑑賞方法:映画館

バンサン・カッセルとモニカ・ベルッチの娘が出演していると聞いて急遽鑑賞

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北のやまさん

3.0アドレッセンスの心の揺れを繊細に描いた美しい作品

2025年8月13日
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sugar bread

4.0美しいイタリア‼️❓

2025年8月12日
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久々のイタリア映画、イタリアの街と女と言葉が美しい、それだけで満足。アンニュイで、放蕩で、戦前でノスタルジー、気怠いストーリーがなお良い、ベルリツチの娘は美しいが私の好みはマルタ、ほぼワンカツトですが。余談ですが、イタリア語が一番習得し易いらしい、規則正しい文法、反対に難しいのは英語と日本語、習得なんで日常生活とは別ですが。
たまには日常生活を忘れるために、どうぞ。

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アサシン5

4.0美しい夏

2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

 ほかの人のレビューを見ながら、この映画を観たほうがいいのか、迷いがありました。
 しかし、この静かな映画を観て良かったと思いました。音楽は少ししかなく、映像を追いかけ、カットごとに少し考えながら鑑賞する映画は久しぶりでした。昔のトリノや人びとはこんなふうだったかとか思いながら、自然に映画を楽しみました。
 それでも作品世界を漂いながら鑑賞するのが苦手な人は、ハリウッド系やあらすじが際どいものを観たほうがいいかもしれません。実際、映画の前半は誰かのいびきが館内に響いていましたから。
 美しい映像とともに若いセクシーな雰囲気が漂う映画でした。

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マイク

3.0ディーバ・カッセルのオーラ

2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館

要するに、田舎から出てきた若い娘がイロイロ経験してしまう、というお話。
時代設定が、第二次世界大戦直前のイタリアではあるが、実に美しいシーンもあるものの、まるで半世紀前の映画かと思えるようなまだるっこしい展開に、かなり閉口した。
アメーリア役のディーバ・カッセルが、オーラを感じるほどの美しさ。あとで、モニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセルの娘と知って、なるほどと納得。道理で、ヌード・モデル役なのに、裸にならないわけだ。

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ファランドル

3.01938年の夏に、果たして奇跡は起きたのだろうか

2025年8月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

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Dr.Hawk

4.5美しい映画

2025年8月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

兄と二人で田舎から出てきたジーニア。
お針子をしているサロンのファッションも素敵だった。
ジーニアと画家のモデルをしているアメーリアの服装がおしゃれで、風景の中に居る二人がとても美しく、どこのシーンを切り取っても絵になり綺麗だった。

若さゆえの過ちを繰り返さないのか少し心配。

アメーリアはほんと綺麗だったなぁ。
なぜ一人なのかはわからなかった。

お兄ちゃんの優しさにうるっときた。

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いちごのチョコレート

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年8月6日
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りゃんひさ

3.5原作と比べ、いろいろ惜しい

2025年8月4日
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鑑賞方法:映画館

チェーザレ・パヴェーゼによる原作小説は、1940年に書かれた。
映画では、1938年という設定。
場所はイタリア北西部、トリノ。イタリア第2の工業都市。

16歳のジーニアと、19歳か20歳のアメーリアの物語
と、原作ではなっているんだけれど、
映画では、
ジーニアがとうてい16歳には見えず、
下手するとアメーリアより物腰(と声)が大人っぽくて、う~む。

――そこ、いちばん肝心なところですから、
もうちょっとキャスティングを何とかしてほしかった。

あと、
いくら「1938年」と画面に表示しても、
観客は21世紀の人なので、
どうしても現代の視点が入り込むのを避けられず(コンプライアンスを含め)、
当時としては一大事だったことが理解しづらく、
制作側もそれを乗り越えたとは言いづらい。

* * *

映画を観てから原作を読んだ。
邦訳は岩波文庫にある。

イタリア語で原文を読むのはワタクシには無理なので検証はできないんだけれど、
不自然な日本語がちょいちょい気になった。が、それはさておき。

映画で違和感を感じるのはたいてい、
脚色であらたなエピソードを加えたところ。
この映画も例外ではない。

たとえばジーニアが洋裁店で才能を認められて大事な仕事を任された、
なんてくだりは原作にはない。

こういうのはだいたい、
展開にメリハリをつけてドラマチックにしようという意図なんだが、
違和感しか感じない。

また、女性の置かれている立場が、この90年近くで
(本質的に変わっていない部分はあれど)
かなり変わったことは言うまでもないだろう。

* * *

それからこの原作は、
ジーニアの視点で見えないことは書かない、ということに徹している。
つまり作者の「神の視点」は排除されている。

だから読者は、否が応でも
ジーニアと同じ立場でリアリティを感じつつ読み進まざるを得ないのだが、
映画ではそういう芸当は無理だから、その辺でのユニークさは表現し得ない。

さらには、
作者はこの小説を書く5年前「反ファシズム」のカドで3年間の流刑に処せられているので、
この作品の執筆も監視にさらされていたのは間違いないだろうから、
ファシズム批判を明確に表現することなど、たとえ思っていたとしても不可能だったはず。
(チラホラと、象徴的、比喩的に読み取れないわけではないが)
映画は、さりげないショットをいくつか入れてた。ファシスト党の黒シャツとか。でもそれ以上のツッコミはなく……

そんなあれこれをいろいろ考えると、
この小説を今、映画化する意味って、何なんだろう……

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島田庵

3.5人生の夏に

2025年8月4日
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鑑賞方法:映画館

難しい

ドキドキ

1938年のトリノが舞台。
16歳のジーニアは兄と2人で住んでいて、洋裁店で働いています。
イタリアでは若い人たちは、こんなふうに一緒に夏を過ごして知り合うんですね。
湖に飛び込んだり、夜に戸外で集まってワインを飲んだり。
ジーニアが出会う3歳年上のアメーリアは絵のモデル
をしている、という設定もまさにイタリア的。
原作は以前に読みましたが、もう一回読んでみようかと思いました。
ジーニアがアメーリアより若くは見えなかったのが、ちょっと残念。

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マリエル

2.5兄妹映画

2025年8月4日
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幸せ

癒される

ドキドキ

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いぱねま

2.0不治の病

2025年8月3日
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悲しい

単純

1938年トリノを舞台に、洋裁店で働く16歳の少女の、憧れと恋愛感情をみせる話。

恋愛感情をまだ知らない主人公が、兄やその仲間と遊びに行った湖で、美人でせくしぃなオネイサンに出会いときめいちゃって巻き起こっていくストーリー。

その日はそれで終わったけれど、偶然カフェで再会し、あれ?アメーリアもジーニーが気にかかってる?

そして交流が始まって、アメーリアの住む世界にハマって行く様子とかを遠回りにみせていくけれど…作中で裸を晒すのは主人公の方っていうのはなかなかの妙ですねw

そしてこれはどうオチをつけるのか?と思っていたら、ミエミエのアメーリアよフリがまさかのそんな話し?まあ、時代背景的にはそれも有るのだろうけれどちょっとビックリ。

でも、治るか治らないかみたいなことを言っていたけれど、その時代じゃ…そこはちょっと中途半端でまあやっぱり恋愛映画という枠なんですねという感じ。

ところで、今週公開で緑の妖精ならぬ緑の悪魔の登場が入国審査に続き2作品目…ちょっと飲みたくなったw

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Bacchus

3.025-098

2025年8月3日
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鑑賞方法:映画館

イタリアの美しい建築物と
若々し登場人物たち。

若いが故に
煌びやかな世界に憧れ、
自分に無いものを欲しがり、
夢中になり過ぎて本当の自分を見失う。

若者は過ちを犯すもの。

幸せになれ、
不幸な人生なんて無意味だ。

大人たちの言葉に導かれ、
愛を知り、
少しずつ成長する。

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佐阪航

4.0間違ってレビュー消しちゃったのでまた書いてます 前半何書いたか覚え...

2025年8月2日
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間違ってレビュー消しちゃったのでまた書いてます

前半何書いたか覚えてないけど、

後半でアメーリア役の女優さんがとても良かったと書いた気がする

綺麗なだけじゃなくて、いい雰囲気があるというか、

美の影に何かある感じ

他の作品も見てみたい

映画自体のストーリーも好きでした

最近、私的にはイタリア映画がいい感じです

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jung