「現在こういう」シサム トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
現在こういう
企画が通り、公開されるのは尊い事。イスラエル、中東、ネイティブアメリカン、福田村同様な事が北海道でも行われた事を我々は知るべき。
ただ脚本はもっと練るべきだった、サヘルローズさんの下りとかちょっとぎこちない。自然の画は美しかったけれど、動物が鮭以外に出ても良かったと思う、オオカミとか。
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もりのいぶきさんのコメント
2024年9月24日
トミーさん、コメントありがとうございます。・_・
>詳しくはウルトラセブン「ノンマルトの使者」を
「ノンマルト」!
” 地球人こそがこの星の侵略者だ ”
とても衝撃的なストーリーの回でした。・-・
和人とアイヌの関係性に通じるものがありますね…。
この後ずっと、仲良くやっていけたらいいなぁ。
ファランドルさんのコメント
2024年9月18日
共感・コメントありがとうございます。
そう、自然の画は美しかったけれど、北海道なので、冬の厳しい画も見たかった。でも、明らかに低予算の映画なので、そこまで要求するのは無理ですね。
Bacchusさんのコメント
2024年9月15日
和田さんは、その昔TVでやっていたアキバレンジャーというもので認知したので私は見間違えませんが、サヘルローズさんという方は存じ上げておらず、フィフィさんにみえて仕方ありませんでした。
ジョンスペさんのコメント
2024年9月14日
コメントありがとうございました。あっさり松前藩に戻り、死んだ兄の彼女の琴音をものにして、懺悔代わりにジャーナリスト気取りって…。なんなんですかね、この主人公は(笑)