「神様は男」IMMACULATE 聖なる胎動 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
神様は男
処女懐胎した修道女と、彼女の暮らす修道院で起こる不穏な出来事の話。
デトロイトからイタリアの田舎の修道院に招待された主人公がやって来て始まって行く。
ワインを飲んでまー大変なのか。そんなものある訳ないだろな楔に興奮したのかバタンキューな流れから、呼び出されて詰問されて、あっという間の妊娠中期…抜けたんじゃなくて!?からのどんどん不穏な事態になって行く。
ちゃんと小出しにしてくるし、話しの流れからなんとなく想像はつく部分もあったけれど、まさかのエキス!?w
画面は終始暗くて見難いし、何もないところでジャンプスケアのラッシュがあったり悶絶・絶叫だしでやかましいしで、あまり好みの空気感ではなかったけれど、話しはまあまあ面白かった。
光過敏性発作になったことがある人は要注意で。
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