劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!のレビュー・感想・評価
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愛と感謝と感動。沢山の大きな想いが詰まった作品🍓🎞
これまでのすとぷりを思い浮かべると『あ、このシーンあのエピソードの事かな💭』『この雰囲気配信の時と同じだ!』とリンクする所が散りばめられていてグッときました。
歌のシーンではライブを思い出して会いたくなる。
リスナーだからこそより胸打たれる物語だと思います😌✨️
そして困難があっても挑戦する事の大切さと仲間の絆を感じました🍀
沢山の愛と感謝が伝わってきて感動で溢れるとても素敵な作品✩.*˚
皆さんの命の吹き込み方が一生懸命だったんだなと伝わってくる程、想いのこもったお声を受け取れて幸せでした🐶🐾
アニメーションもすとぷりがこんなに綺麗な映像でぬるぬる動くのか🥹と嬉しくなったし様々な表情がどこを切り取っても可愛く癒されました🥰❤️
夏らしい描写もあって青春を感じ、物語を通して勇気の1歩を踏み出せるような作品なので何度も観たくなります🌈✨️
青春を思い出す
すとぷりさんファンの娘と行きました。
学生の青春を描く、懐かしくて胸が熱くなる映画でした。ファンの方でなくてもすとぷりさんの仲の良さを感じる事が出来る物語だなと感じました。
ワクワクしたり、ドキドキしたり、悲しくなったり、学生時代そのもので、小中学生の方は憧れを、高校生の方は沢山共感を、社会人の方は懐かしさに思い出を巡らせるような映画でした。アニメの映像が優しいタッチで鮮明で、青空や星空がとても綺麗で、映画館にいならがら自分も一緒にその場にいる気分になります。
すとぷりさんは自分を自分で演じていて、自分を演じるって、以外と難しいのかなと思うのですが、すごく自然でした。普段のすとぷりさんをもっと見てみたくなりました。
夏休みに見る映画として最適でした。
笑いあり涙ありで最高な映画でした😭✨️✨
もう感動です!!😭😭
何度観ても楽しめる素敵な映画でした✨
リスナーさんじゃなくても楽しめると思うし、すとぷりの今までやメンバーの過去を知るとより楽しめるものになっているんじゃないかなって思いました💭
メンバーの絡みが可愛くて癒されるし、面白い場面もたくさんありました!そしてめちゃくちゃ感動しました😭✨
普段と同じような話し方で、良い意味で台本を読んでるって感じが全然しませんでした!
とっても最高の思い出になりました!!
また観に行きます🎥✨
最高の映画!🍓✨️
劇場版すとぷり始まりの物語
改めてすとぷりが好きになりました!
何度も観たくなる素敵な映画でした🎥🌈✨
普段のすとぷりのわちゃわちゃ感がそのまま表現されたような面白くて楽しいシーンやすとぷりすなーとして共に進んできたからこそ分かる心情の変化や日々伝えてくれる想いが伝わってくる心温まるシーンまで盛り沢山でした🥰 使われている楽曲が細部まで拘られていたり、小さな表情の変化が面白かったり、絵が綺麗だったり…何度も観てもっと受け取りたい!と思いました🫶❤️
すとぷりのことを知っている人は勿論、知らない人が観てもきっと1歩を踏み出す勇気が貰えるのではないかと思います。誰もが抱える1歩を踏み出すための怖さや不安に寄り添ってくれるような温かさがあり、私もこの映画を観て自分は自分でいいんだと改めて感じることが出来ました🤝
どうか少しでも多くの人にこの映画が届きますように🍀
かわいいが渋滞していた🐶❤️
笑いあり涙あり、とてもあたたかくて良い作品だった
メインキャスト6人のうちこれまでアニメや映画での演技がほとんど未経験であるメンバーが多いことを知っていたので若干の不安があったのですが、全然気になりませんでした。凄かった。セリフ自体にも演技にもわざとらしさがほとんどなく、監督や脚本家の方のこだわりを感じました。
映画の展開的には、決して悪い意味ではなくよくある王道学園モノ!といった感じでしたが、キャラの行動ひとつひとつに「その人らしさ」がしっかり乗っかっていてとても良かった。
ギャグシーンも全然サムくない、ちゃんと面白かったです。
過去に実際にあったエピソードが挟まれている部分もあり、すとぷりを一度でも通ったことがある方なら懐かしさを感じると思います。
これはすとぷりを知っているからこその感想になりますが、映画自体観るのは初めてでも、キャラの性格やバックボーンを知っているから、感情移入がとてもスムーズにできました。
ここに実在する人物をアニメ映画化したことの良さが詰まっているなと思いました。
あと、音楽が本当に良かった。
正直観る前は記念に一度鑑賞できればいいかなと思っていたのですが、あと何回か観にいきたいと思います。
脚本にも演技にも熱意を感じました、素敵な作品だった。
音楽が好きな方にはぜひ。
今年259本目(合計1,351本目/今月(2024年7月度)22本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「怪盗グルーのミニオン超変身」→この作品「劇場版すとぷり」→次の作品「越境者たち」)
こちらの作品です。小さいころに音楽(エレクトーン)をやっていたので音楽アニメは基本的に何でも見るタイプです。
元の設定の趣旨から若干のボーイズラブものかなという印象はうけましたが(事実、登場人物の大半は男性)、それは設定だけでボーイズラブ特有の展開になることはないですし、そもそも70分ちょっとなので展開もさくさくでわかりやすいです。
私がもう高校大学を卒業して何年にもなりますが、高校大学、あるいは15まで習っていたエレクトーンなど、小さいころのこうした音楽経験というのは何らか生きてくるし、それは大人になってもそうだし(実際、私も音楽映画はほぼ見に行く)、良いことが多いです。
もっとも中高生の「青春の発散のさせ方」は色々あり一つが正解ではありませんが、「音楽で」というのはわかりやすい設定だし、この映画はストーリー展開が読みやすく、一方で音楽用語等まで複雑に問わない展開であったのが良かったです。
特段気になる点までないのでフルスコアにしています。
ちょっと特殊な作品ではありましょうが、迷ったらおすすめです。
すとぷりを知ることができる作品!
ただのファンムービーではありませんでした
事前にSNS(というかTwitter/X)で絵が綺麗という触れ込みを見て若い女性向けコンテンツはどんなものか勉強を兼ねて鑑賞しました。
前情報ではこれといったストーリーに言及もなく、単純にファン向けの映画だろうなと思っていたのですが(自分は紅白ですとぷりを知り、少し調べたくらいです)見て正解でした。
学園青春ストーリーは私が久しく見ていなかったこともあり一周回って新鮮で、輝きを感じました。
きっとすとぷり(彼ら)のことを応援してきたファンにしかわからない小ネタもあるんだろうなと思いましたが、ほぼ初見の私でも楽しく鑑賞できるようになっていました。
絵が綺麗なのは前評判の通りだったのですが、その中に細かいキャラ描写や演出が丁寧でとても作り手に愛された作品だなと感じました。お話は悪く言うとありきたりなのですが、王道青春物として見ると非常に良いバランスでまとまった作品だと思います。特に夜の海でのとあるキャラクターのやりとりや、エンディングの入りはこだわりを感じましたし、良い意味で途中で鼻水を啜る音が聞こえてきたので一度でもすとぷりを通ってきた人は1回は見て良いのではないでしょうか。
また、初見の私でも最後はすとぷりのキャラクター6人がどういう人物なのかが分かった気になったのでこれからすとぷりを知ろうとする時の資料・知るきっかけとしても良い映画だと思います。
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