劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!のレビュー・感想・評価
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Z世代がよく分かる映画
Z世代を学びたい方には必見の映画です。
Z世代の子供と鑑賞、子供のガイド付でよくわかりました😅
ストーリーはというと、よくある学園もので楽しく見れます、絵柄やキャラデザもかわい。
この間のドラえもんの映画でも感じんだけど敵がでてこない、今回のすとぷりの映画にも悪役がいないのですよ。
Z世代は非常に平和主義かつ、多様性を認める世代、敵は存在しない(敵がいる映画は苦手)みたいです。
今回の映画だったら、天気が良かったら最高だったのにね、みたいな感じ。天気は敵とは違うからね~。
だからといって面白くないわけでもなく、綿菓子みたいな優しい時間を過ごすことができました。花とゆめ(少女漫画でファンタジーあり)を読んでたわたしには受け入れ可能な世界感でした。
アイドルも顔だししない時代、リアルな顔だしアイドルも大変だろうな~とか思いました。
あとはね、グッズ代(パンフ含)がね、高額に…。東京ドームのライブに行きたいと言われてグッズで誤魔化したが高いですよ💦
すとぷりの魅力が存分に詰まった映画でした!
メンバー全員が個性的で、初めて「すとぷり」に触れる方でもお気に入りのメンバーが見つかると思います。すでにファンの方にとっては、オープニングから感動の連続で、メンバーの活躍を心から楽しめる内容でした。彼らのキャラクターが織りなす物語は、観る人が自然に笑顔になります。
映画自体は王道なストーリー展開で、それがかえってすとぷりを知らない方でも楽しめる要素になっているのではないかと思いました。すとぷりの活躍を映像や音楽を通じて存分に味わえます。
すとぷりのファンだけでなく、エンターテインメントを愛するすべての人々におすすめしたい作品です。夏の思い出に、ぜひみんなでこの感動を体感しましょう!
推しは可愛いが
作画が綺麗とかストーリーが良いと聞いて期待していましたが、アップ以外の引きの作画の乱れが個人的には気になりました。
推しがいるんですが、ストーリーも言うほど素晴らしいかと言うと贔屓目にみても普通かなと言った感じ。
リピートしてみたい映画!って感じでは純粋になかったです。
ただ推しと推しコンビが尊いシーンとか可愛いシーンがあったので個人的には楽しめました。
話題になってる演技ですが、皆の普段の喋りをきいてるので特には気にならなかったです。
丁寧に作られた愛を感じる作品!
一度でも推し活をしたことがある人なら、すとぷりのことを知らなくても入り込める作品です。メンバーお互い、そしてファンの人たちへの愛情をもって製作された点を随所に感じられました。大人の人も食わず嫌いせずにぜひ一度観てほしい作品です!
ファン向けのいい映画
主人公以外声優として活動してる訳では無いのでまだまだ演技力は足りてない。その為ファン向けの映画です。
ストーリーはよい。歌も良い。大人向けではなく子供向けに作られた映画って感じでした。
俺は男だからな。
はじまりの物語って学生時代に同級生中心に文化祭でグループ作った話。
すとぷりって何の略?ばかり最初から考えてわからなかった。猫耳獣人を中心にイケメンばかりのグループで歌唄うのね。紅白?何のことやら知らないままで鑑賞。
話はよくある話ですけどイケメンがやるとこうなるという典型です。
アニメイケメン好きな女性は楽しませてもらえます。コアなターゲット狙いの映画だが、割と普通に宣伝して売ろうとしていたので、間違って映画館入って観てしまうかなと思います。
ファンでなくても楽しめる
すとぷりさんを全く知らない状態で見に行ったので「なんで犬が喋ってるの?」とか、「ななもりさん(悪い意味で)名前は知ってる」と普段自分が見る映画とは全く異なるジャンルの世界観に始めは戸惑いましたが、徐々にその違和感は無くなっていきラストは心の中でスタンディングオベーションしてました。
すとぷり知らない人間でも十分楽しめます。
何度でも見たいと思う最高の作品
すとぷりを知らない人にももちろん見て欲しいのですが個人的にはすとぷりが好きな人みんなに見て欲しいと思いました🍓♡
かなり前の配信で"映画とかできたらいいね"なんてタラレバの話していたけど実際に実現できてさらに映画の主題歌を作りたい、声優をやりたいetc…メンバーの夢も叶えているのもさすがだなって思います。映画の内容はよくある王道の学園物語ですが"生徒会長はキリンを飼ってるらしい"や"お客様2名入りまーす!!"etc…リスナーなら分かる小ネタも挟んでとても面白かったしジェルくんが配信で言ってた通りアニメでの6人とリアルでの6人はまた少し違うのですがラストのライブシーンでは重なってまるで本物のライブを見ている気持ちになり"また推し様に会いたい"と強く思いました。
個人的に挿入歌"生まれたその時から"がお気に入りです。映画に使われてる楽曲は全てシングルで既に公開されており履修済みでしたが生まれたその時からだけはメンバーそれぞれのソロでしか公開されてなかったためどのように使われるかとても気になってました。るぅとさんの演奏をきっかけに歌うジェルくん、さとみくん、るぅとさん、ななもりさん、ころんさんの5人。圧巻でしたしなかなか見ない組み合わせでびっくりしました!
シングルで出た雨天決行、虹のはじまり、生まれたその時から、誓いの花束を〜with you〜だけではなくライブ準備するシーンではパレードはここさが流れたり試しに楽器を演奏するシーンではPrince、大好きになればいいんじゃない?、おかえりらぶっが流れたりと既存の曲も使われていてにこにこしてしまいました☺️💭
ただ面白いだけではなく感動するシーンも多々ありました。例えば映画の終盤嵐に襲われて文化祭が中止となったがゲリラライブをすることになったシーン。4年ほど前に起こったコロナで中止になったナゴヤドームライブの代わりに無観客ライブをしたこの事実と重なり涙が溢れました。そしてライブのラストに歌う"strawberry prince forever"。リアルで行われるライブでも最後に歌う定番曲だからライブを思い出して涙が出ました。
他にもリスナーさんならわかる小ネタがいくつもありました。リスナーさんが見たらもちろん面白いのですがリスナーではない方が見ても王道の学園物語なので見やすいと思います🔖✨
まだ上映されたばかりですが時間とお金が許す限り沢山見に行きます🍀*゜
新時代エンタメアイドルが挑戦した映画→一作目から仕上がっている
エンタメ業界に関わるビジネスパーソンとして、初日に鑑賞してきました。
すとぷり。については自身や身の回りの人にファンがいるわけではなく、業界で仕事をする中で自然と活躍が耳に入ってきて都度注目せざるを得ないという程度の認識で、正直、素人知識の状態で臨みました。
ポイントは、新時代のアイドルユニットが、映画未経験からどうやって映画を作るのか・どんな映画を作ったのかが気になっていました。
これまでアイドルやタレントをモチーフにした小説や、書き上げた架空の物語のアニメ化も見たことがあります。
しかし現役アイドルがアニメになる。主演であり、自分たちを描いた物語を作る。
これはVtuber的な配信とアニメ技術を使ったクリエイターだから可能な挑戦なんだろうな、、とメタ的に思考しておりました。
仕上がりとしては、ファンには間違いなく納得・満足のクオリティでした。
理由は、公開初日に来るお客さん=ファンの上映前後の興奮や号泣、感動コメントを目の当たりにしたからです。
では、ファンではない人にはどうか。
素人な私自身でも感動するシーンは複数ありました。
1)ひとつは莉犬さんがアカペラ・ソロで歌うシーン(それまでの伏線もあるし、音響の使い方もすばらしかった)
2)莉犬さんが自分の想いに気付いて宣言するシーン(実際のライブなどでのすとぷり。の発言を知りませんが、デビューからの戦いの歴史である名言オマージュなのでしょうか)
エンターテイメントと音楽で人の心を動かしてきたグループらしく、音楽の力を知り尽くしており、使い方もバッチリでした。
過去の日常系アニメを彷彿とさせる作り。
(現世代には、すとぷり。のライブ配信が、過去の日常系アニメの楽しみを代替しているのでしょう)
音楽の力を借りて、本当の自己を開放し仲間を見つける。
すとぷり。で勇気をもらったりする中高生たちはこういう気持ちなのでしょう。
彼らを知らなくとも、この映画から、劇中のるぅとさんや莉犬さんのように、音楽を始めて人生を変えていく人もいるのでしょう。
(けいおん!が楽器を始めるキッカケになるように)
この映画の点数は何点なのか。
アニメ映画という点だけを見ると、もっと劇伴や音楽を大量に使った方が、映画にもっと入り込みやすいような声優の仕方、シナリオの起伏など多少の改善点はあるのかもしれない。
ただし前例の無い現役アーティストたちによる主演&オリジナルアニメ映画を、ファンの人たちの後押しも有りながら、これまでの彼らのここまでの軌跡同様、メジャーなプレイヤーの力もなく実現させたことは感動以外ない。
自分たちのキャラクターを使った映画を生み出す。
この取り組みは、今後きっと増えていくと思う。
前例の無い道をファンと一緒に切り拓いてきたすとぷり。がすとぷり。であり続ける限り、誰も見たことにない挑戦をして、新しいやり方で結果を出し続けるのだと思う。
本映画は公開3日の週末興収が1億8000万円の初登場3位スタートとのことだった。
素晴らしい数字だが、初週の数字だけでは圧倒的な成功とは言えないかもしれない。
ただ、私はこれまでのすとぷり。の歴史を考えるに、ここからファンに支えられながら、数字も伸ばすのではないか。
そしてこの映画は第一弾であり、これまでファンの声を聞きながら自分たちと向き合い改善・チューニングし上り詰めてきた彼らなら、第二弾と続けていき、いつの間にかスタンダードとなるようなヒットIPになれるのでは、と感じている。
この映画は単品では圧倒的な作品ではないが、ここがスタートでこれからファンたちと偉大な作品へと昇華させていく始まりなのではないだろうか。
映画の内容だけでなく、映画への挑戦、その続きも含めて、未来にワクワクと楽しみを覚えさせてくれた取り組みだった。
映画を見ながら、エンタメ業界の未来を感じられた時間でした。
その意味で、この映画に相応しいのはファイブスターだと感じました。
すとぷりすなーに向けたありがとう
すとぷりのみんなから私達りすなーに向けてのありがとうを形にした映画だと感じました
すとぷりを知らない人たちにとっては初見??ってかんじだと思うのですが、ストーリーがあっさりしていてわかりやすいのと音楽や映像が綺麗だったので雰囲気で楽しめると思います。
小さい子も大人もみんな楽しめる映画
すとぷり好きならわかるネタもあって、すとぷりの魅力がたくさん詰まっていて、笑いあり、涙ありの素敵な映画でした!
りすなーさんはもちろんだけど、すとぷりを今まで知らなかった人にもぜひ見てほしい作品
です!
青が好きになりました
娘さんが好きと言うことで行ってまいりました。
作画に芝居とかドラマCD的な内容とか、色々思うところはあるものの、作品が好きな娘さんはたいそう楽しそうでした。
それに周りの子らも喜んでいたので、ファン層にはちゃんと響いたつくりなんだったと思います。
なんとなく青が好きになりましたよ。
マジで!!本当に!!よかった!!
推し歴5年目のリスナーです
あくまでリスナー目線になります🙇♀️
真面目でおドジなとこがある実は生徒会長で「たまには息抜きも必要だよ」などと大事なことに気づかせてくれるなーくん
なんでもできて色んな人から頼られてる面白くて
すごい存在のジェルくん
イケメンで超かっこよくてすごくチヤホヤされて「俺を書け!」と莉犬くんのセンスを試す自分が輝くことがすごくしたい変わってるけどどこか憎めないさとちゃん
ゲームに夢中でバナナが大好きで馬の着ぐるみを着させられがちな気分屋ころちゃん
作詞作曲ができる天才だけど幼さもあるイケメンでちびっこからのリクエストで即興にてピアノが弾けちゃうるうちゃん
自分の居場所がないと思ってて「歌いたい」って思いを隠してて文化祭実行委員のメンバー5人と過ごしてくうちに居場所を見つけて思いを伝えて
最高の仲間たちを見つけた生徒会長に一回も会ったことない生徒会役員の莉犬くん
みんなの個性が出てて面白かったです
「オリンピック候補に選ばれた」
「実はキリンを飼っている」
などと変な噂しかなく生徒会に中々姿を現さない会長と聞いた時点でなーくんだなぁと察したけど
実は莉犬くんのすぐ近くにいて見守ってる感じがすごく泣けた😭
悪天候のせいで文化祭が中止になったシーンで号泣したけどみんなが無事にバンド演奏できてよかった
みんなに「歌いたい!」と打ち明ける莉犬くんと
そのことに気づいていたメンバーたちの仲の良さが最初の頃より仲良くなって気の許せるメンバーなんだなって思うと涙が止まらなかった
もっとすとぷりのことが好きになりました!
リスナーは絶対に見るべきだと思うマジで!!
すとぷりを知ってる人も気にはなってるけど一歩踏み出せない人も楽しめる作品です
付き添い等で全く知らずに行く方もいると思いますがこういう和気藹々とした集団なんだなと思って少しでも興味を持っていただけると思います!
本当に泣ける最高の作品です!!!
あと2回は見ます
めっちゃ良かった(*^_^*)
すとぷりすなーでは無い方は微妙かもしれないですがすとぷりを知っている方は行った方がいいです!
ドキドキワクワクで見に行きましたが、
予想以上に良かったです(*^^*)
🧡🐏くんのショート動画を思い出しながら見ちゃうと笑っちゃいます🤣
すとぷりの良さが詰まってる映画だなと思いました!
何回も見たいなって思う映画です!
人によって印象は変わりそう、、、
最初に言ってしまいますが、おすすめするかしないからおすすめはします。ただ楽しめる保証はないです。
すとぷりについて一切知識はなかったです。ただただ興味本位で見に行きました。若い女性の方が多かった印象です。
映画の内容、、、
よくある学園モノって感じです。「王道」というより「テンプレ」と言ったほうが正しいでしょうか?単純でわかりやすいです。まぁどっちにしろストーリーは期待していたモノではなかったです。
ただ、作画は良かったです。キャラ一人一人が結構綺麗に描かれてます。ここの部分は見てて楽しめると思います。
これだけ見ると星2はつかないでしょう。ただ、一番ひどいと思ったのはやはり演技ですね。
あれここ棒読み?って思う部分が多々ありました。まあ歌が本職の人達なんで仕方ない部分はあると思いますが、流石にひどい。初見の方でも楽しめるであろうストーリーと作画に対してこの演技は勿体無い、そう思いました。けど赤髪の人は結構上手かったです。
ファンの方なら推しのグルがヌルヌル喋って動いてるだけで感動ものでしょう。ただ、すとぷりの知識も何も無い初見の人が見に行っても楽しめる保証はないですね。結構演技にストレスを感じてる人もいるみたいですし。自分は誰かにおすすめしたりはしますがもう一回見に行こうとは思いません。
すとぷり好きにはかなりいい
普段はネットで活動してるすとぷりがアニメ映画化になって
映画のお陰であちこちコラボしててすとぷりが大好きな私にとっては
とても嬉しい
とてもいい映画ですとぷり好き、すとぷり知らない人にも見てもらいたい映画です
すとぷりいつも応援してて映画化になってくれたのはほんとに嬉しいことです
ここで挿入歌入るんだって思って最後の辺りぐらいには泣けてしまって
最後まで飽きなかった
メンバーそれぞれの個性が入っててとてもいい映画でした
すとぷり大好きなのでまた見に行きたいと思いました
すとぷり愛の溢れる作品
すとぷりが好きな方なら絶対に楽しめる作品だと思います。
すとぷりで今までに起きた事象が混ぜられていたり、背景などにもすとぷり要素が盛りだくさんだったり。
特にライブ映像は、すとぷりのライブに1度でも行ったことがある、すとぷりのライブ映像を見たことがある、という方なら本人の動きそのものすぎる!!と楽しめると思います。
何度見ても新しい所に気付けるスルメ作品です。
音楽も本当に素晴らしく入りでの感動は間違いないかと。
好きでない方でも嫌いでなければ楽しめると思います。
とにかく作画が良いので、それだけでも観る価値あります。
キラキラ綺麗で目が幸せでした。ずっとSSRです。
全93件中、21~40件目を表示