「悲しく傷ついた娼婦」マグダレーナ・ヴィラガ RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しく傷ついた娼婦
『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』を観たあとに観ました。
男性目線とか男社会で軽視される女性を学んだあとだったので、まだ入ってきたけど、すごく退屈でした。
前の人は頭を垂らしガッツリ寝てた(笑)
セリフが少なく音も少ない静かで暗い内容で、娼婦の生活が描かれますが、とにかく暗い。
エンターテイメントって感じじゃなく、暗く娼婦を描かいている作品です。
娼婦の人にも、いろいろな人がいるでしょうが、この映画では悲しく傷ついた娼婦を描かいています。
同じ境遇の人には、リアルで刺さるかもです。
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