逃走中 THE MOVIEのレビュー・感想・評価

メインキャストの6人の絆に共感できたし、6人とも演技力があり、特に大和の演技がよかったです。いい意味で逃走中ぽくなくてテンポよく見ることができました。主題歌もよかったです。

逃走中普段TVで観ていて映画がやると聞いて公開日に観に行きました！
最初はどうやって映画になるのだろうか？と思いましたが実際観てみると想像以上に面白かった！友情があり感動しました！
JO1ファンやFANTASTICファンそして逃走中ファンの方は観た方がいいと思います！
中には酷すぎる・2000円返せなどという意見もありますがそれは人の価値観で実際自分が観て面白かったのか・面白くなかっのか決めた方がいいです！
皆さんも是非逃走中観てください！

一昔前によくあったアイドルが出てるだけの東映物でしたー。逃走中を踏襲しているせいで、怖すぎない設定が、大人は非常につまらなく感じると思う。逃走中のSwitch版をやってる小学生が楽しいのでは？脇を演技派が固める訳でもなく、ヒカキンさんやぐんまちゃんが出てくるのも子供なら楽しいのかな？JO1はかっこいいだけで演技は公開処刑レベルですが、ファンはそこも楽しいんだろうな〜。1000円デーで見るならアリかも。確かに酷評多いけど、逃走中の世界観は壊してなかったし、子供たちには絶大なコンテンツだから、変なオカマ風ヴィラン達は要らなかったかも。
映画として見に行くと肩透かしを喰らうでしょう。途中3人帰りました笑。

元がバラエティ番組なので期待はしていなかったものの想像を絶する酷さだった。
子供の頃好きだった逃走中の要素を台無しにして薄っぺらい人情劇で上書きしていた。
普通に芸能人大集合のお祭り映画として作れば良かったのに...

アイドルクオリティの酷い演技
IQの低い脚本（とミッション）
安い感動(笑)ドラマ

数年前の馬鹿にされていた邦画の要素が全部詰まってる。

ポイント鑑賞で観て正解だった。こんなものに時間だけでなくお金まで払ったら後悔します。マジで。

ハラハラしたり感動したりで楽しかったです。
小６娘と行きましたが、2人して後半は号泣！
出演の皆さんの涙の演技が素敵でした。
お子様と夏休みに観に行くのにおすすめです。

映画を普段から沢山観てる訳ではないので先読みすることも無く、リアリティを求めてる訳でもないので一々引っかからず普通に感動したし楽しめました。戦隊モノと言われてる方がいましたが、それが1番ピッタリ来るかな。友情の大切さ、お金より大切なものがあること、自信を持って強く生きることが大事などなど、素直な子どもの心にはしっかり届くメッセージがたくさんあって観て良かったと思いました。

逃走中の映画化に半信半疑だったけど、いい意味で裏切られた！見てみてほしい！

おもしろい。ドキドキあり、涙あり、笑いあり。必見！

最初からわざとらしい演技が妙に気になって、若干のイライラ。たまに当たり前のことをさも名言ぽくいう迷シーン。
テレビの逃走中が好きなので見に来たが、逃走中を変にストーリー作って映画にしない方がよかったと思う。来てたのも子供ばかりだったが、正直苦笑い気味だった。誰にも刺さらない謎映画。JO1とFANTASTICSのための映画ならむしろそれに特化させたの作ってあげたほうが良いのでは？子供×アイドルオタクを集客しようとしてどこの層の需要も満たさないもの作っちゃった感じ。

少し怖い要素はありますが、仲間の大切さや乗り越えることの大切さを学べる内容であり、大人だけではなく子どもも楽しめる作品だと思いました。キャストの方々の演技も迫力があり、引き込まれました。

次の世代の人たちへのエールみたいな映画。

大人の私には設定が物足りなく感じたけどそもそも逃走中は子供に人気の番組なのでお子様向けの作品を観に行く感覚で観たらいいと思う。好感度の高い主演の6人の皆さんに関しては今後の伸び代を感じるし表情が良かったです。他の作品でも見てみたいな

高校時代、陸上部のリレーメンバーだった大和、瑛次郎、賢、陸、勇吾、譲司、の6人は、高校卒業後は大学生になったり、家業を継いだり、と別々の道を歩んでいた。その6人のもとへ、賞金総額1億円超えのゲーム、逃走中、への招待メールが届いた。6人はゲームへの参加を決め、久しぶりの再会を果たした。しかし、親の会社が倒産したり、経営する町工場の融資が打ち切りになりそうだったり、それぞれの事情から、かつての絆は失われていた。そんな中での逃走ゲームが始まり、どうなる、という話。

大人のハンターから逃げるゲームなのにスカートを履いた女子高生や口のきけない小学生が参加してる時点で違和感MAX。
そして途中から捕まったら消滅するというふうにルール変更？なのも、何なんだ、だった。
そして、捕まって消滅する際、ハンターがフリーズする時間が有る様だが、その貴重な時間に逃げずにベラベラと過去の感傷に浸ってるアホな人達。一刻を争うゲーム中じゃないの？って言いたくなった。
賞金総額1億円以上、って始まって、終盤には100億円って何？予算が決まってないって事？
最初、残り時間170分ちょい位から始まったから、制限時間は3時間かぁ、って観てたら、夜になって、夜に終わるのかぁ、って思ったら朝になって、いったいこのゲームの制限時間は何分だったんだ？
途中からカウントダウン無くなったけど、もともとそういうゲームなの？
何人か芸能人も本人役で出ていたが、ほとんど印象に残らず。
印象に残ったのは、本人役じゃなかったけど、腹黒い長井短くらいかな。
錦鯉の長谷川とかクロちゃんとか、どう見ても走れなさそうな人が参加してる意味もわからない。
そして、主人公の6人についても、J01やFANTASTICSを知らないと俳優に馴染みがないから誰が誰か頭に入ってこない。
ストーリーが魅力ないし俳優は大根だし、劇場でお金払って観る価値は無いと感じた。これくらいなら、無料の地上波で放映するレベルだと思う。
無駄な出演者だったが、女子高生役の田鍋梨々花は可愛かった。

テレビシリーズが大好きなので笑えるシーンがあって楽しかったし、６人の友情がリレーのバトンが繋がっていくようにラストシーンまでつづき、とても感動しました。

JO1大好きだけど映画の内容はCよりのB級
演技も見てらんない
でも映画が進むにつれ演技のクオリティが上がっていってたのは見てとれました！

映画館で観るのではなく、サブスクで配信開始したあとに家事しながら観るのがベストかな

なんというか…うーん、そもそも「逃走中」である意味があったのか…。私には合わなかったようです。

逃走中が映画になるとどんなストーリーになるのか気になって見てきました。初めはTVで見ているいつもの逃走中でしたが、だんだんストーリーが進んでいくと熱い友情物語り、悪に立ち向かう感じが戦隊ヒーローものを見ているようでした。子役の方の熱演も素晴らしかったです。

夜に鑑賞しワイルドハンターの余韻で少しビクつきながら帰路につきました。

公開前のPRなどを見ていたためか、陸上部の6人の関係性やストーリに感情移入してしまいました。全員良い奴、個人的に後味が良い。

時間や話のまとまり、構成など様々な制限はあるかと思いますが、陸上部メンバー以外の登場人物について、このゲームにかけた(募集した)理由や思いなどもチラッと知ることができたら更に深く入り込めたかなと思いました。

家族で楽しめるヒーローとちょいホラーの
入ったエンタメであまり難しく考えずにみたら
楽しめます。ちょいちょいツッコミどころのあるところもそれはそれで面白かった。
ただワイルドハンター結構怖いので小さいお子さんは気をつけてあげたほうがいいかと思います。

観た後に心が苦しくなるような映画は苦手なので
個人的には楽しめました。

逃走中のファンでなく子どもたちや家族連れにおすすめしたい
お金より大事なものは何か、大切な人たちのために何が出来るかなどを教えてくれます！
子どもたちには刺さるみたいです
脚本にはちょっと物申したいところは有りますが()俳優さんたちの熱量高めの演技はこの映画に合っていると思います