「ハードなレズビアンの激愛」愛はステロイド エロくそチキン2さんの映画レビュー(感想・評価)
ハードなレズビアンの激愛
女同士だと違和感を覚えないのは何故。
時は1989年、父親が経営するトレーニングジムで働くレズビアンのルー(クリステン・スチュワート💕)とボディビルの大会で優勝すべくラスベガスへ向かうマッチョでバイセクシャルな女性、ジャッキー(元ボディビル選手というケイティ・オブライアン‼︎)の運命的な出会い。
激しく求め合う二人が好きだった。
なよなよな自分はケイティのムキムキなボディが苦手だったけど、汚れてタフなクリステンが大好きだった。クリステンの代表作にエントリーした。
ルーの凶悪な父親がエド・ハリスだということを後で知った。別人だった。
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