「いろいろとやり過ぎ」愛はステロイド ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
いろいろとやり過ぎ
面白い。
有害な男らしさ(Toxic masculinity)に対抗するレズビアンのシスターフッド。
いろいろとやり過ぎなのも良いし、クリステン・スチュワート(ルー)が慌てて困ってフォローするのも良い。
しかしクリステン・スチュワートは振り回される役が最高な役者さんですね。
二人で地平線の果てまでキャッキャウフフと駆け抜けてほしい。
ジャッキーがボディビルダーだから、masculinity って言葉がひょっとしてmuscle(筋肉) 由来だったら面白いと思ったけど、違うみたい…ww なんか関係はあるかもだけど。
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