テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR (Taylor's Version)のレビュー・感想・評価
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僕はテイラー・スウィフト♥️のファンになった。
ビリー・アイリッシュもテイラー・スウィフトも知っていたが、具体的に聞いている曲は少なかった。でも、2人の名前は別の理由でよく知っていた。
(御託を並べなくとも)カマラ・ハリスを2人とも支持していた事が理由だ。
民主党でも共和党でも変わらないけど、僕自身が死ぬまでに、女性の有色人種のアメリカ大統領を見たかったんでね。
その為にアメリカへ行こうとして、彼の国(北〇〇)に行くのを止めていたのに。行っておけば良かった。本場の平壌冷麺が食べたいんだ。
映画の歌は口パクが多い様だ。残念。いい曲多いのに。2人を比べるとビリー・アイリッシュの方が歌はうまいかなぁ。そんなこたぁないか。曲はテイラーさんの方がキャッチーだけどね。
まぁ、テイラーさんはオリビア・ニュートン・ジョンさんとカレン・カーペンターさん亡き後のアイドルだからね。しかも、保守的なオリビアさんやカレンさんと違ってポリティカルだからね。
テイラーさんの歌うカントリー&ウェスタンが良いなぁ。カヴァーで、ジョン・デンバーさんやドリー・パートンさんの歌とか歌わないかなぁ。
ピアノの弾き語りの歌声!!
カレン・カーペンターさんが
降臨♥️している。
一度コンサートへ行きたい。
『Shake It Off』が大好き!
演出、効果、編集。
全て素晴らし過ぎる。
これを日本人が真似しても笑われるだけだね。やっぱり、
脱亜入欧は正解か?
勿論、生歌ばかりじゃないから、昔のライブとは次元が違っちゃうけどね。
モニター直して大画面で見ている。
現代のオペラだよ。ここまでやると。
目から鱗の大三元!ロン!つう感じだ。
米歌姫の唱!
テイラー・スウィフトのライヴツアーを収めたコンサートフィルム。
ストライキの影響で冷え込んだ昨秋の全米興行の救世主となり、1億8000万ドル超えという『ミッション:インポッシブル』や『インディ・ジョーンズ』以上のサプライズヒット!
こちら劇場公開版に計5曲を追加した、Disney+配信限定版。
音楽には疎い私。洋楽なんて寧ろ。
テイラー・スウィフトがスゲー人気だという事は勿論知っているが、ちらりほらりの映画出演や楽曲提供くらいで、曲をしかと聞いた事や曲名すら知らない。
そんな私でもこのライヴには圧倒された。
変わる変わる大掛かりな美術セットやプロジェクションマッピング。
衣装も大胆セクシーなものからゴージャスなもの美しさ映えるものに女子羨望の可憐なものまで、七変化。
ダンサーやオーケストラとの見事な連携。
そのセンターに立つ、テイラー・スウィフトの圧巻の歌唱力とパフォーマンス。
歌姫として、座長として、スーパースターとして、発せられるそのオーラ。
ダイナミックに動き回り、ギター語り弾きにピアノソロ。
パワフルに、ポジティブに、しっとりとも。
その歌声に心地よいほど魅了され、たっぷり堪能した。
なるほど。これが、現代アメリカ随一の歌姫と言われる魅力か。
スマホの画面でさえこの高揚感だもん。劇場大スクリーンや生のライヴだったら…。
ミュージシャンのライヴなんて一度も行った事ないけど、例えばAdoのライヴなんてスゲーんだろうなぁ…。音楽に疎い私でさえあの歌唱力にはしびれる。
テイラー・スウィフトが魅せる、一大エンターテイメント・唱(ショー)!
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