劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全1387件中、901~920件目を表示

4.0役者それぞれの存在感

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

3時間一切退屈なし
吉沢亮さんと横浜流星さんはどれほど稽古なさったのか。2人の踊りは素晴らしく、特に曽根崎心中は目が離せなかった。
少年時代を演じた黒川想矢さんも良かったし、人間国宝 万菊役の田中泯さんは震えるほどの存在感。
歌舞伎に魅せられた男の人生。号泣するとかめちゃくちゃ感動する、というより凄いもの観たなぁという感じ

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オヤドリ

4.0丹念に丁寧に紡がれた一代記

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

歌舞伎の世界の架空の人物の一代記を三時間かけて丁寧過ぎるくらい丹念に描き切った良作

しかし自分には感情移入しづらくて感動ポイントを見い出しずらい映画だった

一代記を時系列で静かに傍観してゆく流れの中、ハラハラドキドキするスペクタクルは自分にはやや不足気味で少し間延びしたのは否めない

神田伯山師匠の講談で聴いた江戸時代中期、血筋がものを言う歌舞伎界で、裸一貫から大スターに登りつめた伝説の歌舞伎役者・初代中村仲蔵のように逆境をはねのけ、自身の才覚と努力だけでどん底から這い上がった、わかりやすい物語にはせず
芸道の為に犠牲になる男女の機微をしっかりと描き出していた

ただ、自分には残念ながら最後まで激しく感情を揺さぶられることはなかったのが正直な感想

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あさちゃん

4.5二人の美しさに息を呑む

2025年6月16日
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泣ける

知的

癒される

歌舞伎に興味を持った。流星さんと吉沢さん
二人が美しく、わけもなく涙が出ます
映像、俳優陣、ロケなど丁寧に作り込まれ
上半期ベスト1。横浜流星さんのファンだから
見てみようと軽い気持ちであったが
美しいものを見て癒され
いい時間を過ごさせてもらった。
ぜひ多くの方々に見てもらいたい!

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ミカン

4.5息を呑むシーンの連続に圧倒された

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

驚く

ここまで表現出来るとは思っていなかった。
事前の想像をはるかに超える素晴らしい作品だった。

他の方のレビューにも見受けられたが「凄いもん見た」というのが観終わった直後の感想。
満員の観客がスクリーンに呑み込まれていく緊張感というか高揚感をひしひしと感じた。

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JM

4.5今季ベスト,過剰なのとちょっと冗長なのと

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

なにしろ映像がきれいだったのと,改めて日本の歌舞伎という文化に触れてみて新鮮だった.ストーリーも面白かったし,こんなに長い映画なのにほとんど飽きることなく楽しむことができた.俳優も子役からして力量のある人ばかりだし,長い映画で飽きずにこれだけ楽しめる映画ってなかなかないです.(ゴッドファーザー位?)

但し,キラキラと桜がおちてくるCGは微妙だったし,舞台上で血を吐いたり倒れたりは,実話なら仕方ないが,フィクションでこういうシーンを入れすぎると漫画的というか,リアリティに欠けて,僕はちょっと白けてしまう.やや冗長な感じもあるので,もう少し切れ味が欲しかったなと思う.

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VIC

4.5東野幸治さん絶賛につき鑑賞 結論からいうと原作も読んでなく歌舞伎も...

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

興奮

東野幸治さん絶賛につき鑑賞
結論からいうと原作も読んでなく歌舞伎もよく知らないけど十分楽しめます
とにかく見応えがあった

冒頭の永瀬正敏をスクリーンでみるのはションベン・ライダー以来でしたが
本当にいい役者さんになったなぁと宮澤エマも徳次や喜久雄、春江役の子役たちも少ししか
登場しませんでしたが強烈にインパクトに残りました

歌舞伎を知らないので吉沢亮さんや横浜流星さんの歌舞伎のシーンの仕上がりや出来不出来はわかりませんが本編にいくつかでる歌舞伎のシーンよりラストの藤娘の歌舞伎のシーンが段違いの出来、これだけで成功なんじゃないでしょうか?

3時間という長丁場とはいえ細かな部分ではいくつか端折っているところもあり
原作を知らないと各キャラクターの心情の変化など解説が必要になってくる部分もあり、特に春江の選択や彰子のその後、スキャンダルは誰が流したのかどうやって復帰したのか・・
見る人がある程度追いつけない部分もあります
個人的には徳次のその後や春江や彰子、竹野あたりのキャラクターや心情の変化を細かく見たかったなというのがあります

とにかく余韻が凄いので本編終わっても誰も席を立たないです
原作を読みたくなる、歌舞伎を知りたくなる映画 大成功です

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m

5.0とても良かった!

2025年6月16日
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知的

知り合いの方にどうだった???と
聞かれて!

答え方に慎重になった。
おましろかった
たのしかったなどと

軽い感想は控えたかった

吉沢亮さん
どれだけ大変だったか。

映画を見ればわかってしまうので
簡単な感想は言えませんでした。

だから
見たらきっとわかると思う。

とても良い映画だったから見たほうがいい
感想は簡単に答えられそうにないと伝えました!

日本映画史に残る映画だと思います。

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品川慶

0.5100年に一度とか片腹痛いわ

2025年6月16日
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全てが間違った方向に力を尽くしたぶっちぎり暫定2025年ワースト1

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H.O.E.

3.0おー怖

2025年6月16日
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笑える

怖い

単純

タレント風情の役者さんをかき集めて

我が国の伝統芸能No.1大衆芸能を

描こうってんだから

それ故かチャチな演技は

脚本で誤魔化さないと筋が歪みます。

それが変な間と間伸びを作るので

終盤、襲名以降の転換以降は欠伸の連続だった🥱

が、本作のおかげで、能から始まり歌舞伎へと繋がる

我が国の芸能の裏筋がよーく見え

気付きが得られた🉐

どちらかのタレントさんの

誰かさんとやったやってない

で振り回されている所謂大衆の皆さんは本作経緯で

梨園に顔が向くのかなぁ?w

向いたところでその先続くのかねぇ◎

ウチわからしませんけど、期待しとぉり〼

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tomokuni0714

5.0みなぎる緊張感、一瞬たりとも目が離せぬ

2025年6月16日
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泣ける

知的

驚く

吉沢亮くんがこれほどまでに白塗りが似合うとはビックリ!
白塗りにすると、横浜流星くんは常に少し笑みを浮かべたようになるが、骨っぽい男性的な女形、一方吉沢亮くんは丸顔の日本人形のように超越した姿に見え、万菊さんでなくともその才能はわかると思わせるい天賦の容姿だった。
また、2人とも鍛えているせいか、顔に比して(顔が小さすぎる)首が太めだが、そこは衣装が良くカバーしていた。
吉沢亮、横浜流星のYRコンビによる丁丁発止の演技対決は、見るものに息をするのを忘れさせるほどの緊張感だった。

物語は、元々原作がありあちこちでネタバレレベルで紹介されているので、原作未読でも十分に楽しめる作品になっている。長いけど💦

主人公は、極道の両親をなくし(カチコミ)その才を認められて花井半次郎(渡辺謙)のもとで東一郎(吉沢亮)として、実子の半弥(横浜流星)とともに修行を続ける毎日だ。高校生までの東一郎こと喜久雄を黒川想矢、半弥こと俊介を越山敬達が演じているがどちらも素晴らしい熱演で、さらに若い世代が育っているなと感じた。特に最初に出てくる黒川くんの美しいこと、惚れるわ。

田中泯さんのすごさ。既に「人間国宝」に称されている小野川万菊を演じて、お顔こそ年齢を感じるが、女形を演じて当代一と言う役を説得力を持って演じている。劇中喜久雄が「化け物や」と漏らすが、文字通りではなく尊敬とその技術に感嘆しての言葉だと、自分自身も思いましたね。

他にも寺島しのぶの凄さ。半次郎の代役に喜久雄を指名した時の目。実子よりも東一郎の方が上ということは分かっているが、血を優先すべきという深く濃い思いがどす黒くにじみでてた。

この時代のお妾さん(芸妓、見上愛)の扱い。隠し子とはこういうことかと納得。これは少し可哀想だな。

東一郎改半次郎を襲名するその舞台で花井白猿(渡辺謙)は血を吐いて死ぬ。後ろ盾を失って半次郎は端役しか貰えなくなった。こんな時「血」が救ってくれるのがこの世界だ。だから、一度出奔した半弥は戻ってこれた。

いくら書いても終わらないな。

因果と呪いに縛られた歌舞伎の世界だけに、曽根崎心中とリンクした演出に舌を巻く。

日本人なら見るべき映画だと思う。でも、監督は日本人じゃないけどね(笑)

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じきょう

5.0「芸」の極みは孤独かもしれない。

2025年6月16日
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作家、吉田修一自身が歌舞伎の物語を描くため、自ら黒衣の経験し、書き上げた小説を歴史に残る映画化。

自分は落語や講談は昔レンタルCD屋で音源を借りたり、見に行ったりしていたけど、歌舞伎に関してはどこかハードルが高く、一度だけ誘われて見に行った記憶がある程度。

特に人間国宝って言葉は知ってはいるが、誰が該当するのか?どういう人物が評されるのか?など知らない伝統芸に疎い自分がこの映画を楽しめるのか、不安だった。

そんなことは全く気にならない。
圧倒的な映画力で、見終わった後の初日公開でもないのに、拍手が鳴り響いた。
こんな映画は初めてで、これを映画館ぇ見れて良かった。

監督は「悪人」「怒り」など吉田修一の小説を見事に映像として重厚感を表す、一切妥協を許さない李相日監督が再び手がける。
本作の主演は吉沢亮でしか撮らないと決めて挑んだ、まさに吉沢亮にかけた一作。

物語は、歌舞伎の一族に生まれた男と親を無くし、歌舞伎の一族に突如入るが血に縁がない男の2人が「血」と「芸」が潜む歌舞伎という悪魔の世界で生き抜く話。

キャストが、演技が、撮り方が、とか正直何もいえない無いくらいに全てが凄かった。

でも、感じた思いは気持ちのまま書きたい。
キャスト陣がとにかく全員よかった。
李監督がこだわった吉沢亮。
華奢で綺麗な顔しているなって印象やけど、これほど演技派をこなせるとは。本作では約1年以上専念していたらしい。
とはいえ、歌舞伎を演じることは容易ではないなか吉沢亮は演じ切っていた。
命を削るような演技だと思う。
ストーリーはもちろんだが、本作は歌舞伎の演じるシーンが多く、その演技力が見せ所となっている。なんども見入ってしまうほどの圧倒的演技、間違いなく吉沢亮の最高峰となる作品だった。

そして、対となる存在である横浜流星。
日本アカデミーの主演男優賞を受賞した「正体」や大河ドラマの「べらぼう」など今日本を代表とする俳優だが、過去に格闘技の経験からがっちりした身体ではあるが、それを活かすような綺麗を突き止めた女型を見事に演じていた。吉沢亮とはあえて距離をおくことで切磋琢磨することも意識して取り組んでいたらしい。

この二人の演技がまさに魅力する美しさであった。
歌舞伎という日本の伝統する文化を役者といえど、いかに表現するか。
中途半端では許されないなか1年以上の厳しい稽古によって見事に演じていた。

吉沢亮さん、横浜流星さんの2人に見入ってしまいがちだか、怖いとさえ感じたのは田中泯さんの存在である。
田中泯さんが演じる人間国宝の小野川万菊は本当に美しいかつ狂気さをまとわりつくラスボスのような存在感。これは田中泯さんだからこそ表せた存在感だと思う。

さらに少年時代の喜久雄を演じた黒川想矢さんの演技も見事。映画の最も重要である導入部分、物語では起承転結の「起」の部分。正直ここで、こけると物語への没入感も薄れて、チープな作品になってしまうところ、もっと黒川想矢さんよ喜久雄が見たいって思うくらい魅力された。
もっともっと今後の成長が楽しみになる俳優であった。

その他キャストはもちろんよかったし、個人的に芹澤興人の存在も素晴らしかった。
まじで、この人どこでも見かけるやんっていう。メインキャストを支える存在、個性を出しすぎず、でも普通すぎない絶妙な塩梅が、さすが芹澤興人って感じだった。

約3時間という長尺にもかかわらず、一瞬もだれるなかった。むしろ、全てが緻密に濃く描かれているので吐きそうなくらい、濃い濃い内容に仕上がっていた。

映画を見て、
「芸」を極めるとはどれほどの苦悩で犠牲を伴い、孤独なものなのかを少し知った気がする。
表面だけを見れば、順風満帆と言える芸を極めた者でさえ、そこには決死の努力と死ぬほど辛い出来事、何かを犠牲にした上で辿り着いているかもしれない。
逆にそれくらいしないけど、たどり着けない頂きたのかもしれない。
ただ、そこから見える景色って幸せなの?っと平凡な自分には少し疑問に思えた。
もっと些細な日常をって思うけど、家族を失ったり、生き抜く方法がそれしかないと覚悟した者にとってはそれが生きる道なのかもしれない。

本作でテーマとなる「芸」と「血」。
どちらが重要なのかといえば、伝統芸においてはやはり「血」なのかもしれない。
芸さえあればって本作でもいうけど、血に勝るものはない、結局「血」を持つ者たちが偶然にもいなくなったおかげで「芸」が勝つことはあるが、それはイレギュラーな状況。
しかし、そのイレギュラー含めた運を活かした生き方で上り詰めるのが「芸」の極みかもしれない。

日本は伝統芸など歴史が深い国。
映画として、これほど重厚なもの見れたのは幸せ以外ない。

ありがとうといいたくなる作品だった。

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somebuki

流行りに乗っかった結果…

2025年6月16日
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笑える

単純

結果的に大した映画ではなかった。
なぜ流行っているか全く理由がわからない
俳優陣の演技は確かに魅了される場面もあったかもしれないがただ俳優としての仕事をしてるだけ
別にストーリーも面白くない。
ただの歌舞伎のお家騒動。
森七菜の存在絶対いらんかった。
最後の高畑充希と三浦貴大のすごく雑な特殊メイクには爆笑笑笑
市川海老蔵の歌舞伎人生を映画にした方が100倍面白い。

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65

5.0素晴らしいの一言!

2025年6月16日
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興奮

圧巻の演技
歌舞伎の魅力が詰まった極上のエンターテイメントだった
映画館で見れて良かった

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KJ

5.0レスリー・チャンの「さらば我が愛」を彷彿とさせる

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

大河ドラマのような超大作。歌舞伎の演目パートに時間を割かれており賛否両論あるようだ。詳しくない人にも歌舞伎の魅力が伝わって良かったと思う。演出、キャスト、ストーリーどれも秀逸。妖艶な女形を演じられたのは吉沢悠と横浜流星のビジュアルがあってこそ。田中泯演じる人間国宝も貫禄がヤバい。愛人の見上愛、梨園の妻になる高畑充希、幸薄そうでよい。渡辺謙と寺島しのぶはもう役そのもの。3時間なのに集中力途切れず、気がついたらなぜか泣いてた。李相日監督×吉田修一は裏切らない。絶対に映画館で見るべき作品で間違いなし!

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モロッコガール

5.0醜くも美しい

2025年6月15日
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映画『国宝』
圧巻の3時間。目が離せませんでした。

「歌舞伎」という特異で閉じた伝統芸能の世界に、人々の運命が呑み込まれていく。凄惨な人間ドラマ。

血を継ぐ者と、才能に恵まれた者の若き魂がぶつかり合い、
やがて人生そのものが「美」に捧げられていく。

誰もが抗えず、流され、当事者にしか見えない「美」が確かに存在する。

伝承される芸の厳しさと、そこに魅せられた人々の儚さが交錯する、
まさに“醜くも美しい”人間の業を描き出した、魂を揺さぶる傑作でした。

歌舞伎を知っている人は私より100倍楽しいのだろうな。という感じの演目が意味深でした。

劇場での鑑賞をおすすめします。

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redgrampus

4.5吉沢さん横浜さん素晴らしい 芸子さん可哀想皆美しい

2025年6月15日
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鑑賞方法:映画館

ああ ここは
痛みも恐れもない

声も愛も記憶も
かすれて

この身体を ほどいて
あなたのもとへ

こだまする 喝采と
祝祭の音色が
こんなにも 柔らかく
響いている

ああ 透きとおる
光に溶けてく
触れられない
あなたとひとつに

そう 永遠に
ただ 満ち足りて
今 喜びの 果てまで

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アザラシ3

4.5これぞ絶対に映画館で観るべき映画作品。

2025年6月15日
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鑑賞方法:映画館

久しぶりに良い意味で予告編で想像した通り!の
素晴らしい逸品!秀逸な3時間の大作でした。

余計な説明台詞も無し。
ただ作品に抑揚を付ける為だけのいざこざや、
安っぽい人間模様も全く無し。

美しい歌舞伎の映像美と、
出演俳優による鬼気迫る演技で
歌舞伎の裏も表も脳の髄まで
堪能させてくれました。

ただ作品の上映時間は3時間なのですが、
Netflixシリーズのように、1シーズン10話くらいあれば、もっと各々の栄枯盛衰をもっとより深く掘り下げられたのかな?とも思い、せめて前後編の6時間くらいは欲しかった所です。というか、それくらいずっと観ていられる濃密な内容でした。

しかし!とにかくこれは絶対に映画館の大画面で観るべき映画です。歌舞伎に興味が無くても、歌舞伎に、役者に生きる者のの凄みを魂に叩き込まれるような衝撃があり、魂が震わされるような、ナチュラル4D体験が出来る作品です。

絶対に!映画館で!なるべく大画面を選んで!今日明日にでも!観て下さい!!大傑作!オススメです!!!

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MOON

4.0 帰ってきた王道日本映画。大画面から溢れる吉沢亮の圧巻の演技に心震える!

2025年6月15日
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泣ける

知的

ドキドキ

 日本の伝統芸能歌舞伎の世界を舞台に繰り広げられる人間ドラマ。閉鎖的な世界と言いながら、繰り広げられるのは、才能、血統への劣等感と親子愛、師弟愛、現代社会に共通する人間の本能に迫るものがあります。しかし歌舞伎独自の素晴らしさを見事な映像美で見せてくれ、また演じる吉沢亮、横浜流星の歌舞伎、演技がすばらしく、170分画面から目が離せません。李監督、ドラマ部分は、歌舞伎関連に集中しているところもありますが、その分歌舞伎世界をしっかりと描かれていて、この映画の完成度の高さに酔いしれました。撮影はソフィアン・エル・ファニ。まるで外国映画を見ているようなカメラワークが素晴らしいです。劇場はほぼ満員。私の見た回は、中年以上が多く、嬉しかったですね。

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masa.k

4.5今年の邦画のベストの一本だろう

2025年6月15日
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鑑賞方法:映画館

アンチイケメン、アンチ歌舞伎のスタンスで臨んだが、分厚い脚本とお二人の役者魂にねじ伏せられた。

お二人とも振幅の激しい激動の人生。
フラフラになりながら観た。

白眉は二度の曽根崎だった。
激しく感動した。

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エロくそチキン2

5.0虚構の一瞬の煌めきを彩る者たちの儚さと美しさ。

2025年6月15日
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近年稀に見る確かで優れた作品でした。原作の筆運びの正確さや信憑性の高さ、作り上げられたものの質の良さを実感することができました。

原作者は、この作品を書き上げるために3年間黒子をしていたそう。

虚構の中に見る一瞬の煌めきを、フィクションで真の姿を描きだす優れた技術と、それを表現する緊迫感と、その熱量に胸打たれる作品でした。

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大粒 まろん
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