劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全1808件中、801~820件目を表示

3.5テーマ相応の厚み

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

興奮

歌舞伎の舞台のことはとんと分からないが、ちゃんと入り込めるし圧倒される。曽根崎のくだりが分かるように作劇されてて素人としてはちゃんとケアされてると感じた。主演ふたりの歌舞伎役者ぶりは正直分からないけど、ただならぬ迫真は伝わってきた。上映時間の長さは全く気にならない。ひとつだけ、唄に劇伴を被せるタイミングは賛否あろうなと想像した。私は少々違和感があった。

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くつむし

4.5初見はレビューも感想も見ない方が絶対良い。

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

ドキドキ

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しろはね

4.0俳優は凄いや

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

歌舞伎も日本舞踊も全くわからない素人ですが、もう一度劇場で観たいです。
主役級の2人がどれだけ苦労したことか…。
今までただのイケメンだと思ってたのが申し訳ないです。
日本中の人に劇場で観て欲しい作品です。

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西国くん

4.5歌舞伎版明日のジョー、ゴッドファーザーもしくは

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

ドキドキ

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ヒロキ

4.5男の友情を超えたドラマ

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ドキドキ

歌舞伎の道を究める女形2人。
美しかった。
梨園の血を恨む半弥とその血を渇望する東一郎お互いの苦しみを理解しながらも、時に憎しみ、哀れみ、惹かれあう。この二人のつながりがたまらなく切なかった。半弥の最後の舞台では2人の絆の強さが強烈に伝わってきて、涙が止まらなかった。映画の締めくくりの東一郎の舞台は、東一郎が求めている景色があり、それは東一郎の父親が殺されるときの風景だったり、半弥との舞台風景だったり愛する人たちの一番命を燃やす瞬間だったんだろう。 この映画に出てくる女優たちは、梨園の女のように本当に脇役だった。 正直、森七菜の存在はいまいちだった。梨園のお嬢にも、甘やかされたお嬢にもみえないし、東一郎に寝取られるくらい軽い女にギアチェンジしてくれたらもっと面白かったかな。ドラマの森さんと変わらない。そこだけ減点。

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mami

1.0田中泯鷺娘と若手2名の歌舞伎セリフ部分の演技は特筆に値するが

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

表面的なのでまったく入って行けず3時間ほぼずっと苦痛。役者の頑張りがもったいない仕上がりとなっております。時に滑稽にすら見えるのは可哀想で評判とは違いかなりダメな作品の部類でした。

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A

4.5映画館で!

2025年7月1日
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鑑賞方法:映画館

興奮

素晴らしい。
歌舞伎の知識ゼロの私も楽しめました。
俳優さんの演技と映像に惹き込まれ、上映時間の長さを感じさせません。

映画館で観るべきです!!

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POPCORN

5.0見たことの無い景色

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

歌舞伎役者さんの女形
吉沢亮と横浜流星
この2人の綺麗な演技(表情や所作、もちろん踊りも含めて)を期待して観に行きました。

それはもう期待を上回るものでした!
本物の動きを私なんかが知ってる訳ではありませんが、
相当の努力をされて練習したのでしょうね。
息もピッタリ。

そして何より、
2人の男の友情物語が素晴らしく、非常に感動しました。

「国宝」となった時のインタビュアーが言ったあの言葉
順風満帆とは!
作者さんのマスコミへの皮肉なのか?
流石に伝統芸能突き詰めるには、
才能だけでもダメだし血だけでもダメなんじゃないですかね……

演目の中で何度か、流星くんもお亮様も本当にうっとりする艶やかな表情されていました。
あれをまた大きなスクリーンで観たーい🥰

余韻に浸るつもり無くてもついつい考えてる。
そんな作品に出会う事が出来て嬉しく思う。
このループは何回あっても良いもんですね〜!

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二回目

万菊さんの最期、
【国宝】なのに天涯孤独な身だったのかしら?
だから、喜久雄の事が他人事と思えない感じで
何かといつも気にかけてたのかしら?

万菊さんが復帰した俊介に教えてる時、偵察に来た喜久雄を見付けて、俊介に言ってるフリして、
歌舞伎が憎いのでしょう?それでも踊るのが役者
みたいな感じの言葉掛けてて、
彼の美しさを誰よりも認めた上での
要所要所の厳しい一言が常に考えさせられました。

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3回目

泣いた〜!
いろいろ泣いた。

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4回目 【2025.8.8】

やーっと!ようやく観に行けた!
曜日関係無くいっつも混んでて……

『二人道成寺』の踊りが、可愛らしい🙈❤️‍🔥
しゃがんですり足移動、つま先パタパタ、
タンバリン(みたいなの)シャンシャンしてニコ
最高👍

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6回目 【2025.8.28】

日比谷TOHOスクリーン1
いい塩梅の席で観れた!良かった〜

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rin*

5.0全てが圧巻の美しさ

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

全てのシーンが圧倒的に美しい。
所作も踊りも表情もそして生き様も。
何だかすごいものを見たという気持ちになる。

基本的には喜久雄と俊介が中心で、他の役は多く語られないのだけど、
それでもそれぞれの役に共感できるような描写がさりげなくあり、作品に奥行きが与えられているところもよかったです。

2人の血か才能かと嫉妬し憎み合うところも、
それでいて互いに憧れであり親友であり良きライバルであるという唯一無二の関係性が素晴らしかった。

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ぞの

4.5これは

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

驚く

斬新

ドキドキ

吉沢亮と横浜流星の代表作になること間違いなしですね。
しかし歌舞伎役者をここまで演じたのは相当な努力をしたこと伝わってきました。
ぜひ、映画館で3時間ご堪能あれです。

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進撃のヘルニアン

4.0日本版オッペンハイマー?

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

良い意味でも悪い意味でもどことなくオッペンハイマーを感じた。
オッペンハイマーのように時間軸が入り乱れてるわけではないのでシンプルで理解しやすいが、その分後半にかけて失速ぎみで正直3時間は長く感じた。
映像から役者からあらゆる要素が最高級だが、肝心のストーリーがダイジェスト過ぎだし単調で深みがない。
前半は主人公役の黒川想矢が本当に凄くてテンポも良く圧倒されてたけど、後半は各ストーリーが尻切れトンボのクセにダラダラしててなんとなく没入しきれずに終わった。
でも面白かった。評判ほどではないが。
あと、並べてみてみると、吉沢亮より横浜流星の方がイケメンだなと積年の疑問が解決しました。

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頭肩膝爪先

5.0歌舞伎を観てみたいと思えた映画

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

驚く

大好きな役者さんが出ているので観に行きました。
ストーリーもしっかりしていて引き込まれました。
出ている役者さんの演技が素晴らしく感動し自然に拍手してしまいました。
昭和を感じる映像と細かく繊細なカメラワークが素晴らしかったです。
歌舞伎を観たいと思ったことはないのですが!(歌舞伎を知らなすぎでした)
観たいと思わせてくれた映画でした。

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POOH

4.0素晴らしかった

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

とにかく、吉沢くんが美し過ぎて
感情とは関係なく涙が出てしまった。
美しい舞台の裏側にどんな醜さが潜んでいるのか
なんてことは邪推で
まさに、命を削りながら生きている
体中の血が蠢くような
そんな印象の映画でした。

血か才能か
まさにマヤと亜弓さんやん!と思いながら(笑)

お初の舞台で、選ばれなかった流星が
選ばれた吉沢くんの化粧を手伝うシーンがよかった。

頂点に上り詰めた後の虚無感と、
最後のシーンの華やかさが相まって
余韻の残る映画でした。

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おんこ

3.5国宝?

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

歌舞伎に疎いので、演技の良し悪しが正直分かりません。
ただ、そのカメラワークとアップ感で、壮大な演技に見えるのがすごい。

とてもスキャンダラスな人生を歩んできた中で、最終的には国宝にまでなれるんだ…と思ってしまいました

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あひゆわ

5.0心かきむしられて静寂

2025年6月30日
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事前の予習は必要ないと思う。美しい映像と心かきむしられる展開に自分を委ねて、辿り着く静寂を前にして放心。

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定点カメラ

4.5もはや田中泯こそ国宝!そして「徳ちゃん」が歌うますぎ!

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

素晴らしくて、書きたいことがあり過ぎる。
鑑賞してからかなり経ってしまった。

まず、原作を読んだ時からこれは是非李監督に映像化してほしい!と思っていた。
ついに李監督により映画になることが発表され、喜久雄と俊介が吉沢亮と横浜流星だと知った時、もうこれほどぴったりのキャスティングは無いと思い、出来上がる映画の素晴らしさを思うと興奮で身震いするほどだった。追加でキャストが発表されるたび、音楽が原摩利彦で主題歌では井口理が歌うと発表された時、期待と興奮は高まるばかりであった。

そして待ちに待った上映。
素晴らしかった。私が原作を読んで思い描いていた世界がそのまま映し出されていた。
「そのまま」というのが本当に驚きで、ある意味「予想以上」より凄いことだと思うのだ。文字だけから私個人が思い描いた世界と、李監督が思い描いた世界が同じであったということ。その吉田修一氏の描写力!そしてそれを具現化する李監督の力量!それに応える俳優陣の熱意!

吉沢亮と横浜流星の素晴らしさについては多くの人が語っているのでもはや私が書くことは無いほどだが、敢えて一つ書くならば、「W主演」としても良かった!それくらい横浜流星の役は重要で出演時間も多い。が、世に出る名前の多さは当然ながら主演の吉沢亮が圧倒的。「これが二番手というものか!」と芸能界の厳しさを知らしめられた気分。

田中泯、もはや彼こそ「国宝」では!?歌舞伎のシーンはもちろん、そうでないシーンも役への入り込み方が尋常ではない。80歳であそこまで魂を込められるとは。普通の80歳は台詞を覚えるのもやっとでは?そもそも彼はダンサーだったはずなのに!ダンサーとしてはもちろん、俳優として表現者として物凄い高みに来てしまった。

また、この作品の実質3分の1ほどを占めている少年期を演じた子たちが本当に素晴らしかった。

黒川想矢、一体あの若さでどれほどの感性が育っているのか。どこまで計算でどこから本能なのか。彼にとっての演技とはなんなのか。余りにも上手く、自然で、しかし熱を秘めている。これからどのように変わっていくのかまったく予想ができない。でも物凄く魅力がある。

越山敬達、黒川想矢と渡り合わねばならないというプレッシャーはいかほどであったろうか。けれども彼に負けず劣らず。地に足のついたしっかりした演技力でしっかり彼と対等に向き合っていた。

そして下川恭平。舞台挨拶にも出ずこの映画の記事で取り上げられることはほとんどないが、原作ではかなり重要な役割でずっと喜久雄に寄り添っている徳次役。映画では少年期の黒川想矢との歌舞伎とその直後、その他2シーン程度なのだが短い出演時間なのにとても存在感があり印象に残る。「いったいどんな子なのだろう」と調べたら、なんと歌手デビューしているではないか!しかも上手い!演じている時とは異なる、澄んでよく響く声。曲も自分で作っており、テクニカルではないがありきたりな退屈さは無く素直に心に入ってくる。なんと吉沢亮主演の「ぼくが生きてる、ふたつの世界」のテーマソングも歌っているとのこと。これは思いがけないダークホースを発見した気分。これからも注目したい。

それにしてもこのレビューの「印象」の顔アイコン、このような映画を表すのにふさわしいのが無くて困る。

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yco

4.5芸養子から国宝へ

2025年6月30日
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泣ける

知的

難しい

吉沢亮、横浜流星の2人キャスト、バッチリな息遣い
しかし任侠世界から歌舞伎世界へと飛び込み世襲がいつか終わりが来ると、芸養子として迎えた喜久雄が息子よりも群を抜く。
そこには養子として生きてゆく覚悟と人の上に立つために
『悪魔』のセリフが出てくるが、芸事には必ず人間模様が
描写されていた。
長編映画で見応えある作品と確信。

幼少期の喜久雄演じた黒川想矢くんの演技は、賜物!
父親の敵を血闘ではなく役者としてゆく生涯もみどころ。

かたや世襲の息子を演じた横浜流星!
世襲らしく『誰かがしてくれる』からの俺様感から老いて
ゆくまでの生涯を演じる泥臭さは彼らしい表現者。

そこに田中泯さん、寺島しのぶさん、渡辺謙さんと
締めてくれる役者。そこに長唄、歌舞伎役者が脇を華やかに混ざり合って色合いも◎でした。

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ねゃん仔猫

4.5カルマ、カルマ、カルマ!

2025年6月30日
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序盤。雪景色に広がる父の「赤」から始まったこの物語。
終盤。今度は主人公自身が、舞台一面の白に、鮮やかな「紅」を花開かせる。

その対比を見ての、私の解釈。
「ラストで主人公が見た景色は、
 父親が(に)見た景色と同じだったんじゃないか」。

 ◆

つまり、
「やくざ者」(父)と「(人間)国宝」(主人公)。
傍目には、そこには「大きな違い」しかない。

しかし、その両者は、本質的にはほぼ「同じ」。
どちらも、人間のどうしようもない「業」を背負っていて、
周りを傷つけながらも、必死に生きている。
風が吹けば、いとも簡単に吹き飛ばされてしまうような、
「儚い」存在にすぎないのに。

だけど。
そんな人間が、それでも美しい。
いや、それだからこそ愛おしい。

そんな物語として、私は受け止めました。

 ◆  ◆  ◆
原作未読ですが、
この物語を映画にしようとした製作陣の勇気と、
ここまで素晴らしい映像作品にした、
監督・脚本・出演者に、心からの賛辞を贈りたい。
李相日さん、相変わらず、ヒリヒリさせてくれます。
感情だけでなく、人生ごと。

三浦貴大さん、いい味出してたな。
黒川想矢さんも、どうか「芸」につぶされず、
役者として、人間として、生き抜いてほしい。

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jo

4.0日本の芸

2025年6月30日
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古くからの日本の芸能は元々血筋であった。其処に稀に才能の華が咲くし血筋で無い者も又花が咲くその繰り返しであった。この物語りはそんな歌舞伎の世界の中でも血なのかそれとも才能なのかと競い合う。

嫉妬あり葛藤あり妬みありそしてその二人共時期は違えどドサ回り迄もおこなったが芸に対する情熱を失う事は無かった二人。もうこの二人はライバルでは無く、ある意味一心同体であった。がある時、主人公の喜久雄はより自身を高める為芸の神さんに魂を売ったのだ。皮肉にも(否自分が望んだ事か)その事がより一層、人間国宝へと近づくのだった。そして喜久雄はその先に何を観たのか…。

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えーじ

4.5面白い

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

3時間あっても眠くならず、エンドロールで帰る人が皆無。この長時間ですごい

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まえあき
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