劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全2156件中、721~740件目を表示

0.5期待しすぎました

2025年7月26日
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鑑賞方法:映画館
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ココア

1.5期待値が高すぎたか?

2025年7月25日
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単純

私の普段の映画鑑賞時は「期待値を上げずに鑑賞」ってのが基本なのですが、「国宝」はラジオ・テレビ、いろんな媒体で高評価すぎてそれに踊らされてしまいました(歌舞伎なだけに)。

…で私の評価は「中の下」です。3時間近くもあったにも関わらず、登場人物のバックボーンと行動原理の描写が浅く、どうにも映画にのめり込むことができませんでした。

また、冒頭で永瀬正敏と渡辺謙の並んでの画角がありますが、ガタイが良すぎて顔が大きい渡辺謙が「稀代の女形」には見えません。女形という設定であれば、どうみても、永瀬正敏の方が「女形」です。(渡辺謙の演技は絶品でしたが…)それ以降も「女形」という芝居はないままでした。

出ていた役者さん達の演技が素晴らしかっただけに残念な映画でした。

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TKN

3.0吉沢亮も横浜流星もカケラも知らない。 歌舞伎にも疎い。 原作ももち...

2025年7月25日
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興奮

知的

吉沢亮も横浜流星もカケラも知らない。
歌舞伎にも疎い。
原作ももちろん読んでない。
知ってるのは渡辺謙くらい。
35℃の猛暑を避けるために評判がいいというこの映画を見に行った。
重いな、題名からして重い。
たぶん原作に忠実に映像にしているんだろうと思うが、正直あれもこれも詰め込みすぎのような気がした。
原作は原作としてもっとかみ砕いて咀嚼したうえで2時間にまとめてほしかった。
3時間見るのがつらいとは言わないが、各シーンが冗長という気がしてせっかくの内容なのにリズムがないというかキレがない。
また子供の時のエピソードがちょっと長すぎ。
目の前で親が殺されて背中一面に入れ墨を入れて報復の殺しをしようとするにしては目と声が優しすぎて気持ち悪い。
大人になってからようやく落ち着いて映画を見れた。
大人から始まって子供の時は回想シーンでいいように思った。
成功と失敗、勝ちと負け、生と死、それが感動にもつながるのだがやはり詰め込みすぎ。
歌舞伎がそもそもスローなんだからそれ以外のシーンにテンポがほしかった。
動作、口調、表情にもっとスピードとキレと分かりやすさがあったらスローな歌舞伎にマッチしただろうと思う。
両方スローに見えて重く長く感じてしまった。
そのへんはやはり吉沢亮も横浜流星もあくまでイケメン俳優であって、演技で何かを感じさせる俳優ではないところが自分にとっては若干不満だった。
もっといいものにできるはずだったのに、もったいない映画だった。

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ワタナーベ

4.5歌舞伎を知らない人にもおすすめ

2025年7月25日
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知的

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ハニーハニー

4.0国宝

2025年7月25日
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ゆき♡

4.5人生

2025年7月25日
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くり

4.5とてもお得で感動的な作品でした!!

2025年7月25日
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単純

幸せ

癒される

全く予備知識ない状態で観ました。
ストーリー自体は複雑でなく良く分かりました。
映像が綺麗で引き込まれるシーンも多かったのですが、3時間はちょっと長かった!
これまで歌舞伎を観たことはほとんどないのですが、この映画では歌舞伎の舞台シーンが結構長く、まるで歌舞伎座で観ているような感覚になりました!!
演じているのは俳優陣ですが、まるで本物の歌舞伎役者みたいに凄くて感動しました!
邦画を映画館で観るのは久しぶりだったのですが、改めて邦画の映画としての質の高さを認識しました!
ハリウッド映画とは全く違う魅力があると思いました!

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Kaz

4.5歌舞伎を間近で観たくなる

2025年7月25日
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近年の邦画あんまり観てないのですが(予告で大体分かっちゃうのが多い&母国語なのに聞き取れないことが多くて)、これは予告編から観たくなりました。
感情的に叫んだりわざとらしい演技やBGMがなかったのがとても良き。
基本音楽も歌舞伎の伴奏だけ、クライマックスは静かに燃え上がるような、映像(これまた撮り方が美しい。)にマッチしていて素晴らしかったです。
代役に抜擢されて「俊介の血が欲しい」と震えるシーンが一番引き込まれた。
その血がまさか父子の役者人生を早くに終わらせることになる因果もすごい。

子役の役者二人もすごく良かったし、時代時代の服装の変化も楽しかったな。
映画の後、近くの駅ビルのトイレに並んでたら、殆どの人が国宝を見た人たちで、個々の感想が聞こえてきて面白かったんだけど、春江は途中から俊介に惹かれていて、喜久雄のことは推し活にシフトチェンジしたのよー、って聞こえてきて(ほう、そうかー)と思いました。確かに俊介の妻になることで特等席で喜久雄を応援できてたな…(原作読んでないので見当違いだったらスミマセン)

歌舞伎は昔、日本を訪れたアメリカ人を連れて末席で観ただけですが、舞台というより、お客さんの合いの手とか黒子の動きとか全体を楽しんだ感じでした。
映画では舞台からの視点はもとより、舞台近くの客席からのカメラワークが迫力があって、これはこんな近い席で見たら絶対印象変わるなぁ!今度観る時はケチらないで良い席で観たいな!

追記:友人おすすめの「僕が住んでる、ふたつの世界」観ました。吉沢亮くん、改めてめちゃ良いですね!

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kogeru

4.0周りの評判が良すぎて…

Tさん
2025年7月25日
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色んな友人達が「良かった」と言うので、観てきた。
歌舞伎界の話でどこまでリアルなのかは、分からない。子役含めて両主役の演技は良かった。
3時間という長さを感じさせない作りでもあった。
でも何か物足りない。
エピソードの1つ1つが短すぎて、こちらにその先を想像させる間もなく次のエピソードに移っていくのが、きっと私自身のテンポに合わなかったんだと思う。

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T

3.5歌舞伎界の華やかさと悲壮のドラマに果敢に挑戦した日本映画の復活

2025年7月25日
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泣ける

興奮

ドキドキ

日本の伝統文化である歌舞伎の世界を舞台にして、任侠出身の主人公花井東一郎と上方歌舞伎の名門の血を引く花井半弥の激動の人生を描いた人間ドラマ。「横道世之介」の吉田修一さんが黒衣(くろご)となり楽屋や舞台裏を身をもって3年間も取材した力作の小説を、「フラガール」の李相日監督が約3時間の大作に仕上げて、見応えのある作品になっています。吉田さんの執筆の動機が、溝口健二の戦前の名作「残菊物語」の作中演目『積恋雪関扉』(つもるこいゆきのせきのと・関の扉)に惹かれたというのが意外でした。多くは世襲によって芸が引き継がれる伝統芸能の閉ざされた歌舞伎界を、部外者の眼を通して鋭く且つ大胆にストーリー展開させているのが、時間を感じさせません。それも男性が女装して演じる女形同士の切磋琢磨と確執の愛憎劇でした。これは勿論『関の扉』『連獅子』『二人藤娘』『二人道成寺』『曽根崎心中』『鷺娘』の舞台を再現した演目シーンの充実度と役者の熱演があって、舞台裏の私生活が紆余曲折を経る、華やかさと悲壮を併せ持った醍醐味によるものと印象を持ちました。若い頃にNHK教育テレビの古典芸能番組を僅かに観たくらいの、素養の無い私でも充分楽しめました。その反面、1964年から始まり50年もの長い時間経過の展開の過激性と唐突感がドラマとしての重量感を薄めているのが、贅沢な不満として残ります。脚本と演出に映画としての魅力、それは緩急の差であり、映像の間の扱い、ショットの集中度などがもっと欲しかった。

印象に残ったシーンは、交通事故に遭った父半次郎が代役に御曹司の半弥を選ばず、部屋子(芸養子)の東一郎が大役を務めるエピソードで、初日の楽屋で身体の震えが止まらない東一郎に化粧を施す半弥。才能を見極める半次郎の冷静な判断と実子半弥に掛ける思い、その期待に応えようとする東一郎の責任感から来る精神的重圧に身体が反応するところがいい。半弥の挫折感も丁寧に描かれています。そしてクライマックスの『鷺娘』の舞台シーンは圧巻でした。不自然な演出のシーンでは、襲名披露のお練りの列に芸妓藤駒との子綾乃が駆け寄るところです。藤駒が後を追ってたしなめますが、無反応な新半次郎の割り切った父親像を印象付ける意図が強く、登場人物の情感が弱い。また、主人公喜久雄の落ちぶれた地方巡業もリアリティ薄く、地元の不良青年からリンチされる暴力シーンが定型的すぎます。それと春江と半弥が劇場を後にして駆け落ちする場面の前にある、半弥が春江のアパートを訪ね待ちわびるシーンが曖昧でした。映画的な表現なのに活かされていません。

しかし、1年以上かけて女形の演技を磨いた主演吉沢亮の熱演は称賛に値しますし、敵役半弥の横浜流星の、この個性と容貌が対比されるキャスティングもいい。あまりに整った容姿の男性の演技は実力以下に観られ易いですが、吉沢亮の求道的な姿勢には心打たれるものがあります。横浜流星の演技はまだ完成形ではないものの、誠実な俳優の資質に好感を持ちました。これで吉沢演じる東一郎の女形の柔らかさとしなやかさの色気がもっと溢れ出ていたら文句なしの境地にあったと思います。このふたりの踊りを観ていて、歌舞伎の舞いの厳しさを改めて強く感じました。それは西洋のバレエに通じる肉体の絶え間ない鍛錬と、古典的女性美追求の芸の深さです。現代の人間国宝坂東玉三郎の映像を観て圧倒された経験を持つ素人の感想でした。半弥の父花井半次郎を演じた渡辺謙の不動の存在感は、この作品に安定感を持たせて、尚且つ俳優としての色気を保持しているのには、別の意味で感心しました。ただ襲名披露の舞台で吐血するシーンの是非は拭えません。役者にとっての神聖な場所を汚すような印象を与えます。小説では表現可能でも、映像イメージとしては過剰表現になってしまいます。また糖尿病で片足を失い、それでも舞台に立つ半弥の運命も映画としてはリアリティに欠け、その悲壮感の演出が見せ場となっていても説得力がありません。俳優の中で最も作品の内容に合っていたのは、世界的ダンサーの田中泯80歳の演技でした。手招き一つだけでも圧巻ですし、初めて女形の踊りを観れる贅沢さです。冒頭の抗争シーンだけの永瀬正敏は、「息子」「カツベン!」しか観ていませんが、演技に貫禄が付いていい俳優になっていると確認できました。四代目中村鴈治郎を映画で観られるのは素直に嬉しく、原作者吉田修一と歌舞伎の橋渡しを務めた縁からの特別出演のようです。最近「炎上」でも感服した日本映画の黄金期に活躍した二代目中村鴈治郎のお孫さん。歌舞伎界からは、女優陣で寺島しのぶが大垣幸子役を好演するも役柄がステレオタイプで一寸勿体ないと思いました。高畑充希始め若手女優の和服姿も美しく目の保養になり、喜久雄と俊介の少年期を演じた子役もいい。近年の映画や舞台を観て感じるのは、若い世代の演技のレベルが安定して高いことです。

溝口健二の古典「残菊物語」から生まれた、古典伝統の美を再現した日本映画として貴重な新作でした。映画としてもっと極めて欲しかった心残りがありながら、この映画化には素直に敬服します。田舎の映画館は、平日でありながら多くの人たちで埋められて久し振りに活気を感じ嬉しい劇場鑑賞になりました。
日本映画のその美しさと厳しさの本質に果敢に挑戦した作品。

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Gustav

5.0血と知の闘い

2025年7月24日
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ホモ・サピエンス

5.0感情移入しすぎてしまった

2025年7月24日
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感情移入してしまい、3回泣きそうになって、最後は泣いてしまいました。

2026年の日本アカデミー賞を総なめしそうですねー。
美術賞、最優秀賞主演男優賞は間違いないかな?と感想。

吉沢亮さんと横浜流星さんの演技は圧巻。
思わず歌舞伎座にいるかのように拍手しそうになってしまいました。

吉沢亮も横浜流星も大物役者の仲間入りした実感ですね!
また見に行きたいです。

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寅

5.0【映画『国宝』は、やっぱり良かった!見ごたえが有った!】

2025年7月24日
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興奮

知的

ドキドキ

コロナ禍前までは「映画館で年間120本以上観ていた」私ですが、コロナが治まっても「視力聴力の低下と頻尿」で映画館に全く行かなくなっていましたが、ラジオの色々な番組でこの映画を激賞しているので、やっと昨日(7/23)奥さんと地元のユナイテッド入間で観てきました。
❶その日3回目の上映の12:55からの回で席は9割埋まっていました。字幕版ではなかったのでセリフの1割程がよく聴き取れませんでしたが、それでも175分惹き込まれっぱなしの展開で大満足の映画でした。トイレは1回も行かずに済みました。
❷50年前の若い頃、大人気の若い女形俳優の歌舞伎地方巡業を大道具のバイトとして経験していた私は、歌舞伎の大劇場・中劇場の舞台裏の造りや人の動きが見みられる場面が多かったのも楽しめました。歌舞伎界を題材にした「業界モノ」として観るのも面白いでしょうね。
❸この作品がサブスクで観られるようになるのはかなり先になると思うので日本語字幕付きの上映館を探してもう1回観たい!

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小久保達

4.0一度は見ておく映画です

2025年7月24日
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最初の雪の降る場面だけで
あーこの映画は凄い
そう感じさせる物がありました

アクション映画でもないのに
最後まで緊張で両足に力が入ったままでした

3時間の長丁場ですので
前日の夜から水分を摂らず
万全の準備で鑑賞しました

映画を観た後で文庫本購入
映画も小説も素晴らしかった。

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DOW

静かな時間の中にある、心を揺さぶる物語

2025年7月24日
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興奮

映画『国宝』を観てきました。
派手な演出はないけど、終わったあとの余韻がすごかった。
観ながら、自然と背筋が伸びるような感覚になりました。
伝統芸能・歌舞伎の世界を通して描かれているのは、
人と人との関係、受け継ぐことの重さ、そして“自分を生きる”ということ。
うまくいかない時期も、悩んで葛藤する姿も、とてもリアルで共感できた。

僕自身も、tailor Oというオーダースーツのブランドをやっていて、
日々「かっこよさとは?美しさとは?」を考えることが多いんですが、
この映画を観て、「本物って、やっぱり覚悟がにじみ出てるんだな」と感じました。

派手じゃないけど、じわっと染みてくる作品です。
静かな気持ちになりたい時、ふと自分を見つめ直したい時におすすめ。

吉沢亮くんの演技にも注目です!

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尾田将志

5.0圧倒的な「凄み」と「貫禄」

2025年7月23日
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とにかく圧倒的な「凄み」と「貫禄」に満ち溢れた壮絶な逸品であり、吉沢亮さんに関しては、間違いなく今年の映画賞を総なめするだろうなと想えるほど、渾身かつ絶品の演技でした。
と同時に、相手役に関しては、「もし横浜さんじゃなかったら、ここまで絶妙なバランスはとれなかっただろう」と思えるほど、こちらもまた、安定の味わい深さが滲み出ていました。
とりわけ「曾根崎心中」では、徳兵衛とお初、喜久雄と俊介が絶妙に交差し、「圧巻」の一言に尽きます!
あと、二人の間を交差する高畑充希さんについても、特にこれといった派手な見せ場があるわけではなく、それほど大きな役でもないのに、相変わらず奥深い雰囲気を醸し出していて印象的。
そういえば幼少期の役の男の子。「どこかで見たなぁ」と思ってたら「怪物」の男の子だったんですね。恥ずかしながら、あとでキャストを見返すまで気がつきませんでした
ちなみに、吉沢さんについては「バンパイヤ」との大きな落差が話題ですが、計算だけでは弾き出せない「憑依感」という点では、ある意味共通してといるのかもしれません。

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えあ

4.0血が受け継ぐのは良いものだけではない

2025年7月23日
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泣ける

難しい

驚く

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おきやまおき

4.5飲み込まれました

2025年7月23日
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泣ける

好みはあれどとにかく見て欲しいかな
思わず拍手しそうになったw映画館なの忘れそうになった
小説読んだ方は一旦小説は忘れて
これはこれで観て下さい楽しめます

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かちゅん

4.0ストーリーよりも俳優の役者魂にただただ感心させられる作品。

2025年7月23日
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驚く

ストーリーはまあ、あらすじにある通りヤクザの息子が歌舞伎の世界に入って才能はあるけどいろいろ苦労していく話。正直ストーリーはそんなに面白くはないです。なんせフィクションなもんで。

ただ、ただただ俳優さんの演技というかこの映画にかける熱量に感嘆させられます。
すごいと。映画のためにここまでやるのかと。この映画のドキュメンタリーを映画で上映してもいいんじゃないかと思うくらい。

吉沢亮、すごいですよね。最近の若手俳優さんの中では演技力は頭三つくらいとびぬけてると思います。
しかも本作のあとが『ババンババンバンバンパイア』ですよ。嬉しいですねえ。
吉沢亮さんには、本作のせいで大物役者扱いされちゃうかもだけど、これからもおバカ作品に出続けてほしいです。

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よんしん

4.5とても充実した175分間だった

2025年7月23日
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泣ける

悲しい

怖い

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ユーリ
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