劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全1799件中、681~700件目を表示

4.0最後の光景

2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

歌舞伎の悪魔と契約し歌舞伎の神が微笑む映画。簡単に言うと芸のためなら女房も泣かす🎵の歌の通りに生きたらこうなりますよって事かなぁ。最後の光景が見たくて歌舞伎の悪魔と契約したんでしょうが、一般ピープルの私がそんな事怖くてできるはずもなく、だからこそ最後の風景を見る主人公に共感するんでしょう。普通の人は見た事ないんですからね。

完全なる勝者や完遂者だけが見る世界。どうなんでしょうかねぇ。私はクーラーの効いた6畳の部屋でエヤコン温度を24度の微妙な温度に保ちながら、自分で作った麦茶をすすりながら安心安全に暮らしたいですね。

PS:少し考えを整理しているときに思った事。あの光の先、それはかつて父親の宴で演技を披露した時に戻るって事かも。最高点に達してみた風景は初心って事でしょう。

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おにっち弐号

3.5上出来の日本映画だけどモヤモヤ

2025年7月6日
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カワイイ

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TK_Film

5.0壮絶

2025年7月6日
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泣ける

怖い

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Moto0615

4.0評判通り良い作品

2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館

一人の少年が才能を見出されて歌舞伎の世界に入り、頂点を極めるまでの人生を描いた作品。ちょっと長かったけど、途中でダレることはない。評判通り良い作品でした。
歌舞伎をしっかり観たことはないが面白そうだなと感じた。
吉沢亮、横浜流星、田中泯の演技が素晴らしかった。特に曾根崎心中のシーンは圧巻の演技でした。

世襲と聞くとネガティブな印象を受けるが、先祖代々受け継がれた芸が血筋に沁み込んでいるというのは、大一番に臨むときは大きな助けになる。その世界の中で生まれ育ち、物心ついた時から両親を含めて周りから自然に知識が入る環境というのは大切なことなのかも。
自由であるべきと思うが、特殊な世界の存在も肯定されるべきかな。

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koji

4.0精進する、その美しさ。すべてを蹴散らして。

2025年7月6日
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泣ける

悲しい

難しい

映画「国宝」を観てきました。ネットでの評判も、メディアの取り上げ方もすごくて、ちょっとそれに引っ張られたかな。もうネタバレで書いてもいいと思うけど、心理描写という意味ではちょっと物足りなかった。歌舞伎界という特殊な技能集団、世襲制が色濃く残る世界での主人公たちの葛藤と、取り巻く女性たちのそれぞれの生き様。難しく、切なかった。歌舞伎という芸の美しさがそれを増幅させる。

喜久雄は結局誰も信じていないし、誰も愛していないよね?その分、芸に愛されたかというとそうでもない。誰かを傷つけながら名声を勝ち取った、などといわれても彼に実感はないだろう。ただ次の高みを観たかったんだ。最後の彼が見た風景、それはゴールなんかじゃない。奇しくも人間国宝たるお手本、万菊がいるじゃないか。もっともっと先がある。それが無でも地獄でも、なんだっていいんです。それに魅入られたものだけが手にできる風景。精進するしかないんだよ。すべてを蹴散らして。

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umineko

4.0感動した!と素直に言える映画です

2025年7月6日
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泣ける

知的

斬新

【後日書き足し 第1弾 】
 この人ここに欲しいなって場面に
それぞれのキャストがぴったりとはまる、
そんな映画でした。
 まずは主演の吉澤亮、横浜流星については、
本当に短い期間で、歌舞伎の所作を表現するまでに鍛錬し、
学んだ姿勢はすごいことだった、と思う。
歌舞伎そのものはほぼ知らないが、そんな私が、歌舞伎が
どのような社会で作られ、演じられているか、少しだけ
見せてもらったような気がする。
 この映画により、本物の歌舞伎を舞台で見てみたい、
と思った人も少なからずいるのではないか、
私は本物を見たい、というくらい作品の世界に引き込まれた。
「鷺娘」の舞は、“神がかった演技”と評価する向きもあるようで、
 二人のインタビューや感想を聞いても、
吉澤は、歌舞伎の世界を知らない自分だからこそ表現し、
届けられるものがあるのではと思って取り組んだとのこと。
また、横浜は演技に「命を込める」ということをこの作品を
通して学んだ、ということを話している。個人的には、
流星は空手の有段者だけあって、暴力的なシーンは作り物でない、
本物感があって特に素晴らしい出来だと思う。
殴っても、殴られてもそのシーンはものすごい迫力だ。
 監督の李相日は「演出は支配ではなく、委ねること」
と話しており、2人を「生かし切る」準備をし、演出は邪魔しない、
という姿勢で望んだ、と話している。
確かに、吉澤、横浜の二人らしさが、演技の中でも十分表現され、
演武の中でもそれが生かされている。
 2代目半二郎を演じる渡辺兼はこの映画そのものの価値を
さらに高める演技をした。特に歌舞伎の所作は、
「本物ではないか」と思える中にも重厚な演技で魅了した。
吐血シーンは、観客から本当に倒れたのでは、と思えるほど
ため息が漏れていたほど。
 高畑充希、森七菜はそれぞれ主演の二人を支える恋人として、
高畑は喜久雄と共に歩んできた過去を捨てて、俊介の家出について行く
その場面は、女心の複雑な一面を最大限表現した。
 森七菜は、俊介に憧れた少女が成長し、俊介を陰から支える
透明感のある演技は見事にはまっていた。ここでも彼女の
個性が生かされ、他にこの役を演じる女優はいない、
と思わせる演技だった。
 三浦雄大の演じる竹野は、興行主の2代目としてずっと
二人を見つめ、あるときは冷酷にその評価をする役柄。
 ここでも、三浦の個性を見事に引き出し、本物の興行主
「らしさ」を感じることができた。

 最後に自身が人間国宝の称号を受ける時、
背負ってきた過去と葛藤と挫折を深く知り、
それを知った上で祝福してくれる人が
誰もいない、っていう事実も。

 褒章を受けるってそういうことだな、
とも考えさせられました。

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さ~さん

4.0ストーリーも良かった

2025年7月6日
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驚く

斬新

なぜ、これ程評価される映画かと思ってました。
多分、歌舞伎の美しさを表現されたもので、その筋が好きな人達からの人気だと思ってました。
しかし、最初のヤクザの抗争から始まる展開にビックリ、ラストの主人公が「自分の人生、これで良かったのかな?」という表情がなんとも言えませんでした。
映像と、女形の美しさ、そしてストーリーの良さで評価される映画ですね😀

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頑張れ福浦

5.0血筋とは因果の道理

2025年7月6日
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これは間違いなく傑作である。近年、ここまで完成度の高い作品が他にあっただろうか。原作、脚本、映像、構成、そして俳優たちの演技。どれを取っても一級品だ。中でも注目すべきは、全体の構成が極めて巧みに練られている点である。

この映画の根幹を成すテーマは「血」。血筋に寄り添い、あるいは抗いながら、生き抜こうとする人々の姿を描いている。そしてその奥底には、「日本人とは何か」「我が国のアイデンティティとは何か」という問いが静かに流れている。それを李相日監督は驚くほど丹念に、深く掘り下げて描き切った。まさに圧巻だ。

物語の中心には二人の青年がいる。

ひとりは、喜久雄(吉沢亮)。彼は血筋の外から梨園に飛び込み、背中には恩義を忘れずに生きる“ミミズク”の刺青を背負っている。類まれなる才能を持ちながら、結局は「血」という逃れがたい運命に打ちのめされる。
それでも彼は、恩に報い、芸に生き抜こうとする。その姿は痛々しくも美しい。

もうひとりは、俊介(横浜流星)。歌舞伎の名門に生まれながら、血筋に支えられることもなく、むしろその重みに苦しむ青年である。恵まれない才能を、それでも芸の道で磨こうと、愚直に、必死にもがく。

この対照的な二人の生き方が交錯し、共鳴しながら展開していく。どん底に落ちてもなお、泥水をすすってでも這い上がろうとする志の姿が、胸を熱くさせる。

作品全体は歌舞伎の演目によって構成されている。前半と後半で同じ演目をあえて繰り返し見せることで、その中に二人の変化と人生が丁寧に織り込まれていく。こうした演出は、緻密な構成の妙と言えるだろう。

特に印象的なのが、田中泯が演じる名優・万菊による「鷺娘」の舞いである。
鷺の精が人間に恋し、その苦しみと喜び、そして恋が破れた後に堕ちていく地獄を描いたこの演目。その妖しく、美しい舞いに魅了される少年の喜久雄と俊介。この一幕が、やがて彼ら自身の人生を象徴するかのように重なっていく。

鷺の精は人間にはなれない。それと同じように、喜久雄には血筋がない。俊介には才能がない。彼らはどちらも、梨園という世界において「欠けたもの」を抱えた存在だった。しかし、だからこそ光るものがある。
この物語は、歌舞伎という芸の世界を通じて、彼らの人としてのあり方、そのものを描いている。

物語のラスト。恩を忘れぬミミズクを背中に背負った喜久雄が、「鷺娘」の舞台に立つ。そのとき彼の目に映ったもの。それは、血筋や因果、業といった逃れがたいものを超えた、そのさらに先に広がる、言葉では捉えきれない風景だったのかもしれない。ただ静かに、ただ深く、その舞台の上に、すべてが昇華されていた。人生そのものを使い、梨園への恩を捧げた姿が美しい。

この作品に収まりきらない魅力がある。語っても語り尽くせない奥行き。見終わった直後、思わず呟いた一言がすべてを表していた。

「これは傑作だ。」

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103

4.0人間国宝

2025年7月6日
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泣ける

興奮

斬新

全てにスポットライトの当たった順風満帆な人生ではなかった
苦境・困難これらが人生にスパイスを与えるなんて戯言
当の本人にしか言えないだろう

人間国宝とはどう在った者なのか
見せつけられた衝撃さがそこにはあった

歌舞伎なんて知らねぇみたいな若者だけど
一瞬昔にタイムスリップしたような
歌舞伎って面白い、怖い、現実離れしている美しさ
全てに引き込まれた自分がいた
私も一緒に我を忘れて
手のひらが熱くなるような拍手をしたくなった

作品を包み込む主題歌『Luminance』
史上最高の幕引きだった。

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みそのぐ

5.0これは人生ベスト5入り!

2025年7月6日
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公開前から気になっていた作品。忙しい日々が続き、なかなか観に行く暇が取れなかったけれど、世間の評価がどんどん上がっていったこともあって何とか時間作って鑑賞することに。
いや、これは…無理矢理でも時間作って観に行った甲斐がある超良作でした。
昨今、ストーリー展開勝負や豪華CG勝負、俳優の演技勝負など色々なジャンルの映画があるように感じていますが…
この作品はワンカット毎に演技、BGM、映像角度など総合的に見て、非常に美しい作品に仕上がっていたように感じます。多分、色々な映画を観ている人ほどその美しさを感じれるように思います。私が観た作品の中では「生きる Living」が最も近いでしょうか。あの作品は静かさを主体とした美しさがありましたが、こちらは生命力溢れる美しさがありました。
鑑賞中、鳥肌が立つシーンが4,5回くらいありました。特に終盤はずっとゾクゾクしていたような…
世間の高評価も納得の作品でした。

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ヂャッキー

5.0女形の美しいさったら…

2025年7月5日
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おばちゃんの推しの一人は吉沢亮君よぉ。
国宝では彼の役者魂を見せられたゎ。
ただのハンサム、国宝級イケメンだけじゃなく、もはや彼は国宝級俳優だゎ。
渾身の鷺娘美しかったゎ。

残念な事におばちゃん歌舞伎のこたぁとんと分からないゎ。
おばちゃんが知ってる歌舞伎はスキャンダルの情報ばかりだゎ。

ただ、
昔「夜叉ヶ池」っていう映画の坂東玉三郎さんのこの世のものとは思えない美しさに
誰?となって初めて歌舞伎役者の女形というのを知ったゎ。あの時の衝撃は今でも覚えてるゎ。

今回国宝で、田中泯さんの小野川万菊に目を奪われたゎ。俳優としてダンサーとしての美しい所作、登場するたび、目で追ってたゎ。

くぁー、コレからおばちゃん持てるスマホの機能使って【梨園の世界】へレッツラゴーだゎー。

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Angie

5.0作品に掛ける芝居の本質を感じられる作品

2025年7月5日
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原作漫画版を1巻読み興味をもった為、本日観てまいりました。
歌舞伎について何も知らない状態でしたが、吉沢亮、横浜流星両氏の
演技、特に目の演技について惹き込まれた作品です。
何年も歌舞伎を職業として過ごしてきた年月を感じるほどの
人生=歌舞伎という感じでした。
舞台をみる観客の感動が画面越しに伝わってくるのってなかなかない体験でした。
ストーリー結構入るのむずかしいです。
歌舞伎について少し勉強して、再度観に行きたいと思います。
未体験の方はぜひ一度みて、知りたいと思えるかどうかを試してみてください。

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まさのり

2.5ハードルは低めにしとこ

2025年7月5日
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ぶにせ

5.05以上はないのか、、、

2025年7月5日
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5以上のボタンはないのか?
どうしても5で終わりか?
感動が5を突破してしまったらどうしたらええのん?

圧倒的に5以上の感動。

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Kaori Kris

5.0国宝の名にふさわしい演技の連続、素晴らしい作品をありがとうございます‼️

2025年7月5日
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曽根崎心中は涙が止まりませんでした(泣)
これは原作読みたいです。

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masakawa fujisawa

4.5「国宝」2回目を鑑賞

2025年7月5日
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泣ける

知的

斬新

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Lespedeza

4.0李相日×吉田修一 極上のタッグ再び

2025年7月5日
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個人評価:4.1
役者の素晴らしさはさることながら、なんというリッチな映像なのだろう。種田陽平の美術が冴え渡る。
冒頭の永瀬正敏演じる父親の最後のシーン。美し過ぎて忘れられない。
また少年時代の喜久雄が印象的で、是枝監督の怪物に出てた少年だったのかとハッとする。
黒川想矢。美し過ぎる少年だ。
曽根崎心中を役者で対比させる。ここにも2人の役者のリアルな演技の闘いがあった。
田中泯の女役の人間国宝。まさに妖怪のような現実離れした演技であった。
血と芸を対比させながら、人間国宝という人物に肉薄する物語。屍の上に立つような人生が、国宝になるまでの孤高の芸を物語っている。
李相日×吉田修一。極上のタッグだ。

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映画BARシネマーナ

5.0評判通りでした

2025年7月5日
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みなさんのレビュー通りの胸熱映画。
3時間ずっと美しかったし心震えたし余韻が残る。
吉沢亮さんと横浜流星さんの努力を思ったらより泣けた。
役者さんてすごいな。

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れもん

4.5静寂につつまれる劇場内

2025年7月5日
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泣ける

斬新

歌舞伎のドキュメンタリーでもなく、歌舞伎の演目に入り込んだわけでも無いと思うんだけど、なんか凄く不思議なものを観た感じもするなぁ。しかし主役二人の気迫が凄かったなぁ。めっちゃ泣けた。

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ぐるもこ

4.5全てが最高峰

2025年7月5日
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興奮

知的

斬新

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qwerty
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