劇場公開日 2025年6月6日

「逆にしてもいいよなあ」国宝 SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 逆にしてもいいよなあ

2025年7月31日
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なぜ喜久雄を選んだのか?さらに10分使って描いてくれたら良かったなあ。
事前情報の段では、モンモン役が横浜流星だと勝手に思っていた。
(絶世の美男はやはり吉沢亮なのかと思い直しつつも)キクちゃん役とシュンちゃん役を逆にしたのも観てみたい。

175分楽しめるのが凄い。
エンターテインメントであり芸術作品でありクロニクルであり音楽劇である。
歌舞伎の舞台の見せ方がうまくて臨場感たっぷりで没入できる。音楽も素敵だ。

SUZUKI TOMONORI
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