劇場公開日 2025年6月6日

「万菊は見た」国宝 ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5万菊は見た

2025年7月29日
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鑑賞方法:映画館
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ぷにゃぷにゃ
こころさんのコメント
2025年7月30日

ぷにゃぷにゃさん
歌舞伎愛たっぷりのレビューですね!
歌舞伎座で観劇されたこともおありなのですね!素晴らしい!
確かに原作と異なり、常に善久雄の味方で居てくれた徳次の印象、かなり薄めでしたね。
そして、父の後妻ながら、喜久雄を陰ながら支え続けた母親も。
苦渋の決断だったのでしょうね。
映像と原作で二度楽しめる、そんな「 国宝 」ですよね。

こころ
かもしださんのコメント
2025年7月30日

ぷにゃぷにゃさん
共感、コメントありがとうございました。
シネマ歌舞伎とは盲点でした。
仰る通り、生よりリーズナブルですよね。
観に行きたいと思います。

かもしだ
talismanさんのコメント
2025年7月29日

ぷにゃぷにゃさん、コメント&共感ありがとうございます!渡辺謙が女形であることも舞台での吐血も有り得なかったです。田中泯がとにかく素晴らしかった。映画は見てないが原作は読んでる家族が、原作は面白いでっせー!と言ってます。そうだと思います!

talisman
琥珀糖さんのコメント
2025年7月29日

こんばんは
映画鑑賞後に原作を、読んでらしたのですね。
膨大なNHKの大河ドラマにでもなりそうな作品なのですね。
(この言い方はちょっと勘違いしてますね、私)
ぷにゃぷにゃさんの古典芸能への教養・・・
シネマ歌舞伎、ゲキシネ、などなど。
とても共感します。
歌舞伎役者が舞台で吐血しては、末代までの恥。
違和感がありました。
私は上方歌舞伎と江戸歌舞伎の違いが、理解してなくて、
今回、Eテレのスイッチでの、中村鴈治郎と吉沢亮の対談番組で
少し整理が付きました。
片岡仁左衛門、その息子の片岡孝夫は知ってました。
鳳千景と中村扇雀(当時)の息子が、
今の中村鴈治郎。
宝塚は関西だから、上方歌舞伎役者と交流があるのですね。
などとゴシップになってる(笑)
私は3時間に纏めて決着を付けた李監督の決断を勝っています。
なかなか吉沢亮と横浜流星にあそこまで修行させる力技、
たいした才人だと思います。
3時間は滅多に出来ない経験でした。
本物の歌舞伎を知る方には、もちろん物足りないと思います。
長々とすみません。興奮してしまいました。悪しからず、すみません。

琥珀糖
Mr.C.B.2さんのコメント
2025年7月29日

玉三郎の「阿古屋」は東劇で上映中ですね。

Mr.C.B.2
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