「お芝居、舞台のようでした」国宝 ここまるさんの映画レビュー(感想・評価)
お芝居、舞台のようでした
映画一本というよりお芝居、舞台をみた感覚で衣装も美術も映像も美しく素晴らしいものでした。
兄弟のように育ち、芸に切磋琢磨していく喜久雄と俊介。
喜久雄の演じる、お初をみて愕然として挫折を味わう俊介の苦しみ
二代目が舞台で倒れた時、「しゅんぼ、しゅんぼ、」と言ったのを聞き、自分は結局頑張っても息子にはなれない血筋には勝てないと思った喜久雄の孤独感、虚しさ
そして最後は喜久雄に女形が憑依したのかと思うほどの素晴らしく美しく感動的な舞でした。
2人が出会わなかったら全く違う人生になっただろうなぁ〜と皮肉なものだなぁ〜と感慨深かったです。
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