「波乱万丈過ぎ」国宝 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
波乱万丈過ぎ
クリックして本文を読む
渡辺謙はじめ、国宝級俳優を揃えた作品。
国宝級顔面を持つ吉沢亮は、美しすぎる顔立ちのせいもあり、いまいち普通の役ではリアリティが感じられないけど、今回はまさにハマり役(^^)b
喜久雄の波乱万丈過ぎる生涯を描く本作だけど、あんな挫折したのに異例の速さでの人間国宝になる?みたいな、俺はちょっとリアリティが感じられなかった…
高評価で期待し過ぎたのか、個人的には刺さるものが無かった…
(隠し子の最後の言葉にはちょっとグッときた)
ただ、エンドロールで流れる曲「Luminance」は秀逸で良かった♪
それにしても糖尿病って怖いですね(^_^;)
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。