劇場公開日 2025年6月6日

「酷法と果報」国宝 uzさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 酷法と果報

2025年6月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
uz
さとうさんのコメント
2025年7月27日

私の鬼滅レビューへのコメントありがとうございますm
そちらには別途お返事させていただいたのですが、私も国宝は視聴したのでコメントさせていただきます。
結論、あまり好みではなかったのですが、万菊さんの神がかった芸には心惹かれましたm
またレビュー拝見します。

さとう
関東Bluesさんのコメント
2025年6月26日

ここに返信すればいいのかな?
あの流し目、色っぽかったですねー。間違いなく、あれに引き込まれました!

関東Blues
SING SINGさんのコメント
2025年6月14日

共感とコメントありがとうございました。
レビュー、一つ一つ頷きながら読みました。
『奇麗な、悪』はノーマークでしたが、そんなにチャレンジングな映画に出演しているんですね。

SING SING
ゆり。さんのコメント
2025年6月13日

傑作には半歩届かない、私も思いました。描かれない部分が多くて、かなり想像で補いましたが、分からない所が多すぎました。
万菊さんが亡くなる前に喜久雄をようやく認める気になった、どういうきっかけで?とか。あと万菊さんがあんな境遇だなんて、演出が過ぎますね。
敵討ちもカットで良いと思いました。

ゆり。
talismanさんのコメント
2025年6月13日

怒ってばかり が正しいです。すみません

talisman
talismanさんのコメント
2025年6月13日

コメントありがとうございます。国立劇場放置に関しては、大御所の歌舞伎役者さん方、京都の井上流(上方舞)の家元さん、文楽の方々も国に対して早くしろ、何やってんだと署名して物申してます。南座や歌舞伎座とは異なる役目を国立劇場は担ってきた重要性をまるでわかっていない国で愕然とします。なんだか起こってばかりですみません・・・

talisman
ニコさんのコメント
2025年6月12日

コメントありがとうございます。
確かに、振り返れば仇討ちはその後全く絡んできませんでしたね。
映像化にあたっての削り方、本当に難しいですね……
キャスティングと演者の熱量が、ダイジェスト的になった脚本の粗を補ってた感じです。補って余りある感じで、満足度は高かったです。

ニコ
Bacchusさんのコメント
2025年6月12日

丁寧過ぎて端折らざるを得ない部分がかなりあって、それでもこの尺ですからね…面白かったんですけどね。

Bacchus
トミーさんのコメント
2025年6月12日

共感&コメントありがとうございます。
今作のレビューで面白いのが歌舞伎の知識がある人たちのモノで、ああ成程ねと思う部分があります。歌舞伎役者に演らせればってのは安易だと思いますがね。

トミー
トミーさんのコメント
2025年6月9日

森七菜さん、あざといしドロドロ寄りの人と思ってましたが、これを機会にどんどん汚れてほしいです。ドアップの画があり、目の下の泣きぼくろ?が堪らないですね。

トミー
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。