「『個々の場面 と 渡辺謙さんの存在感』は満点💯🈵 しかし 話のつながり 理屈が 感動に至らせず。無念」盤上の向日葵 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
『個々の場面 と 渡辺謙さんの存在感』は満点💯🈵 しかし 話のつながり 理屈が 感動に至らせず。無念
サザンのエンディングもいいし
もう 惹きつける力 個々の場面は最高ですよ。
柚月裕子さんの原作の色も良い
しかし 坂口健太郎さん自身が キャラが 弱い。
坂口さん自体が血生臭い場面が合わない
土屋太鳳さんが 浮いていた
東北 秋田❓の草原 刑事二人は 確実に1974「砂の器」の おま・・何とかです
とにかく 映画としての場面はいいけど
ストーリー❓なのだ。俺的に
あと 当然法律 警察監修はあるだろけど
正犯 従犯 共謀共同正犯 幇助 教唆 がチコっと 😔😔はぁ❓的な
本作は 俳優はじめ製作陣は大健闘している 画像としては良い。見て損は無い
熱い【渡辺謙さんが】作品
飽きることは無いだろう
ただ 原作がイマイチなのか脚本か❓
なんか『作り物感』感じて 俺の涙腺に到達せず
だいたい 何のための 東大→外資なのか そういうコースの人は本作のような思考にはならない。
あと 最初の 発見場面 林業の人はプロだから あんな動きはしない💢
あっ 申し訳ない 一番大事なこと言うの忘れてた。
俺 麻雀と同様 将棋できないねん。しようと思ったことすらない。
故に 🈶有料パンフにも 棋譜 が載ってるが興味なし
だから 将棋ツウには若干いいか❓でも一瞬だけですよ 本当の将棋盤の場面は
その意味では『麻雀放浪記 真田裕之 高階格』的かも知れんね←俺『麻雀放浪記』は満点💯🈵の人。麻雀知らんけど
有料🈶パンフは 極めて平凡 可もなく不可もない 文字との格闘はあんまり無い
ただ 対談が多いなぁ 将棋界トリビアはお得🉐
僕はこの作品のレビューを書いていませんが、満塁本塁打さんのツッコミとほぼ同じ感想です。あと、僕も将棋は全くわかりませんがあんなスピードで指すものなの?じっくり考えたりしないの?というのが疑問でした。
なんか変なコメントしてますね。
寝ぼけて投稿先を間違えたのかも。
ごめんなさい。
本作、渡辺謙は嫌なやつでしたが、存在感は凄かったですね。
しかし、主人公の行動はやっぱり納得いきませんでした。
コメントありがとうございます。
砂の器・・・確かに似たところはありますね。
それと、言われるように、東大から外資系に行った人の発想じゃ無いようにも思いますが、それが、血、なんですかね?
私は東明の行動が1番意味不明でしたが。
満塁本塁打さま
コメントありがとうございます。東明のとこ、近親相姦のとこ、共感ありがとうございます。満塁本塁打さんの表現に、クスリと笑っちゃいましたよ。
映画の枠内に入れるために描き方が中途半端で、おっしゃる通り、話つながり、理屈が今ひとつ感動に至らせずですよねえ。
元校長…子供はいない設定なんですかね、もしくは元校長だからそれなりの年齢の子がいるからは分かりませんが、元校長の優しさ部分はドシンプルに泣けるものがありましたよね!
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