入国審査のレビュー・感想・評価
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経験あるある💦
上映後トークイベント付き試写会当選@ユーロライブ🌟 シネマNAVIさんありがとう😊💕
予告の印象と本編がだいぶ違ったかな。(良し悪しではなく)
当初は入国審査にてあることないことふっかけられて二人がワチャワチャ困ることになっちゃう映画ならではの少々デフォルメされたお話なのかなー、と。でも蓋を開けてみたら根掘り葉掘り質問されるものの、いろいろとっ散らかったまんま放たれる感じ。でもまぁ、そのゾワッとする感じこそがリアルなのかな。
自分自身はあそこまで厳しく尋問されたことはないけど、映画観てたらうちの父親から昔聞いた過去に外国の空港で受けた入国審査(尋問)や場合によっては別室に連れて行かれての身体検査で丸裸にされた経験の話とかが頭を過った。子供の頃、父親と海外に行くとスーツケースは全て開けさせられて隅々まで調べられるし、質問多いし、旅行って現地の空港に着いてから『シャバ』に出るまでとにかく時間かかった記憶がある。(その後自分が成長して父親なしで海外に行くようになるとノーチェック出られるのがあまりにサクっとし過ぎてて不安になったほどww)
彼らも彼らの仕事をしているだけ、とはいえそこに一切の偏見はないのか聞いてみたい。『私の判断一つで送り返すこともできる』って台詞は本当に怖い。事実なんだろうけど、その人個人というよりはその職務に与えられた権限だろうに、なんかみんな自分が偉くなったと履き違えてるんぢゃないかと疑いたくなる立ち居振る舞い…。環境が人を変えるのは本当だな、と。
そして映画では「えー、そんなに引っ掻き回しておいてソレ?」と突っ込みたくなる。マジでタチワル。
上映後のトークイベントで登壇された金子由里奈監督の映画の視点がとっても勉強になったー🌀(もうひとり登壇された映画評論家さんは苦手な方のため割愛…)
(備忘録)
金子由里奈監督のお父様、岡田将生主演の『ゴールド・ボーイ』の金子修介監督だった!
誰でもウェルカムな夢の国、でもない。
夢と希望で鞄をパンパンにして向かった場所なのに、着いた直後から不安と緊張状態が止まらない状況に追い込まれる二人。
わかるのはどうも普通じゃないということだけ。
その上信じられるのは相方だけのはずなのに、尋問の嵐で大いに揺さぶられることに。
ずっとなんで?の不安感は持続し、衝撃のラストへ。
あっという間に時間が過ぎたよ。
面白かったー!!
あのチケットさえ手に入れられれば、彼の国はあらゆる場所から気軽に入国して暮らせる夢のダイバーシティ、ではないのね。。
国を出て他国で暮らす時に初めてわかる、居心地の悪いあらゆる問題が詰まっていたわね。
移民、国籍、人種、言葉、差別等々。。
これだけ自由に国を行き来できるようになっても尚、政治問題等で観光はなかなかできない国が実際はどんな問題を抱えてるのか、はニュースで報道される大事件が起こる以外はなかなか耳にも目にも入ってこない。
住んだ事ない場所は、とにかく知らない事が多いよな。
そして国籍だけで差別されることもある、のお話に胸が痛くなりました。
生まれた時からで自分で選べないものは本当にどうしようもないもの。
学びの多い映画でした。
おすすめ。
現代社会と偏見の縮図
アメリカへようこそ
グローバリズムの闇と光。言うのは容易ですが、受け入れるには、かなりの苦痛が伴うようです。耐える自信ある?。
職業柄、審査するヒトは、性悪説でヒトを判断しますよね。それにしても、書類の申請記録って怖いですね。あのビザの申請記録だけを見たら、私も、トラ◯プの手先になって、入国拒否しそう。
この映画、どう解釈したらいい?。例えば現在、このクニから、ハワイに女性が訪れると、いかがわしい仕事目的で来たのかと、疑われるそうです。いいとか悪いとかではなく、性善説では、治安は護れないと云う現実が、そこにあるようです。
このお話、監督さんの実体験がベースだとか。(正確には、ベネズエラからスペインに渡った時の出来事だそうです。)いずれにせよ、書類と、電子通話履歴は要注意ですね。パートナーの知りたくもない過去と向き合う覚悟がないと、自由とチャンスの大地には、渡れないみたい。しかも自由とチャンスの代償は、それなりに、高くつくようです。
ブルガリア映画「ソフィアの夜明け」ですが、トルコから観光に来た家族が、いきなりボコられます。その集団の捨て台詞が、
…お前達みたいな移民がいるから、俺達の仕事がないんだ…。
勘違いにも、程があるのですが、就労、移民、そして難民の問題は、極めてデリケート。このクニでも、とある民族の方々が多く移り住む街で、トラブルが続いているようです。そんな御時世に、◯◯人ファーストとか言って、怪気炎上げる集団が現れたり…。(因みに海の向こうで、アメ◯カファーストの雄叫びあげるヒト達は、アメ◯カ人ファーストとは、言わないらしい。)
素人が、聞きかじりの知識で判断すべきではないのですが、無関心も、如何なものかと。取り急ぎ、この映画て、ちょっと興味を持って頂けたら幸いです。みんな、観てね。
何はともあれ、ディエゴとエレナの未来に、幸あれ…
「闇の列車 光の旅」
確か、ベネズエラからアメリカを目指すお話でした。この映画観ると、親ガチャならぬ、クニガチャって、個人の力では、どうにもならない絶望的なものを感じます。どうして、「入国審査」の主人公、ディエゴがそこまでして渡米を強行するのか、分かる気になります。併せご覧下さい。
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