「美味しそうだった」キッチンから花束を りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
美味しそうだった
東京・南青山の中華風家庭料理店、ふーみんと店主の斉風瑞さんのドキュメンタリー。
台湾人の両親の間に生まれ育った斉風瑞さんが1971年に開店したふーみんは、連日長い行列ができる超人気店として50年にわたり愛され続けている。斉風瑞さんと家族を取材し、さまざまなメニューが生まれたエピソードや料理の原点について紹介していくという話。
美味しそうとは思ったが、それ以外の特別な感想は持てなかった。
平野レミも登場してて絶賛してたけど、個人的にはそんなに高評価つけたいとも思えなかった。
井川遥のナレーションは柔らかい感じで良かった。
コメントする