ババンババンバンバンパイアのレビュー・感想・評価
全49件中、21~40件目を表示
演者全員の魅力が爆発していて全方面から良さが凝縮された映画✨
ミュージカル要素も入っていて恋愛ならではの初々しさ(青春)を視聴者にも感じさせてくれて何より演者全員が振り切っていてそれぞれの良さや魅力が爆発していた。
私的には吉沢亮は最初から最後まで群を抜いていたけど、郷敦が現れてから郷敦のキャラがぶっ刺さりすぎて終始沼でした。
社会人になり、病みまくってディズニーに行った時でさえ心が動かなくなっていた私でしたがこの映画だけは唯一心が動き、忘れていた大切な感情を思い出させてくれました🥲✨️
ヒューマンドラマの視点から見ても人生で生きていく上で大切なことを教えてくれるメッセージ性も組み込まれていて、戦闘シーンもちゃんと入っておりでもそれだけだとハラハラして少々後味が悪くなるところをコメディを入れることによってカバーしているという終始無駄な要素が1ミリもない素晴らしい映画でした。
普通の映画で、そしてなおかつ(私的に)コメディの代名詞である福田監督の映画を超えた映画はこれが初めてでした。
それゆえにとても驚いているし、とても密度の濃い本当に尊すぎる映画でした。🥲
女性の方は特に、特にこの良さを分かっていただけると思います。
女性にこそおすすめをしたい映画でした🥹♡
語り合いたいくらいです🥹
エンドロールさえも工夫がされていて途中で席を立ちたいと思わなかった映画はこれだけでしたし、エンドロールも全然苦にならなかったです。
本当に控えめに言って最高な映画でした。
監督さん、演者さん、制作に携わった全ての人達が神すぎました😇✨
深く細かく考えず、楽しむ映画
原作の漫画は未読、Netflixでアニメを視聴後、映画館で鑑賞。 アニメも映画も面白かった。
銭湯×バンパイア、こんな面白い組み合わせ、よく考えたものだと思う。
アニメのほうが漫画に近いのだろうと思われ、下ネタ満載の内容。 3日くらいで一気に見終えた。
内容はアニメのほうが笑えたかも。
映画の方は、下ネタは抑えめな表現だったが(実写はアニメ通りでもちょっと困るかも)、実写化の魅力はそれぞれのキャラがリアルだということ。
バンパイアの2人(吉沢亮さん眞栄田郷敦さん)はとてもかっこよく似合っていたし,当て書きの李仁くんはまさに「高校生の可愛い男子」こちらもつい「可愛い」と思ってしまった(照)
ちょっと不満だったたのは…アニメに出てきた「ギャル」が出てこないことと、109の屋上で歌う森蘭丸(吉沢亮)は良かったけど、フランケン(メンディー)と長可(眞栄田郷敦)の歌は、なくてもよかったのでは?
「国宝」つながりで…吉沢亮君が、国宝とは別目線で激しく血を欲するシーンと、李仁くんの父親を「3代目!」と何度も呼ぶシーンがちょっと面白かった
笑えるけど唐突感強めかな
全体を通して笑える感じという感想です。
笑いとシリアスとの振り切り感が唐突すぎた気もします。
いや、面白いんですけどね。
間宮翔太郎さんが一瞬出て来たりもしますが原菜乃華さんとの絡みも見たかったな(ナンバMG5以来だし)。
全裸の吉沢亮さんも唐突すぎて声出して笑っちゃいました。
笹野高史さんのボケ具合もよかったですがここはもっと強めのボケが見たかったな。
原菜乃華さんのパックも外さなくてよかった気もしますが、相変わらずかわいい方ですね。
期待していた怖さと笑いと高揚感が少なくてちょっとだけ残念だったかな。
面白いんだけどなぁ。
国宝見たあとで…
TOHOシネマズのポイントが貯まったので、
何か見たいなと思い、調べていたら、
つい、最近見た「国宝」の余韻冷めやらぬうちに、
で、吉沢亮主演の今作を選んだ。
個人的に吉沢亮さんファンという訳では無いが
皆さんコメントされているように、
振り幅スゴイ!コメディタッチ、BL要素満載のこの映画
楽しく素直に笑えて、ほろりともしました。
原作未読、アニメも見ていない
でも、実写映画を選んで良かった!
吉沢亮さんもきれいだけど
また、板垣李光人さんの可愛らしさビックリです!
様々なキャラがどんどん出てくるけどゴチャつかず
整理して鑑賞できました。
たのしかった、また、明日から頑張ります
吉沢さん入魂で、国宝𝖊𝖝𝖙𝖗𝖆 𝖘𝖙𝖆𝖌𝖊を楽しめた🦇
同時期公開の「国宝」を観た者だけの密かな楽しみである、𝖊𝖝𝖙𝖗𝖆 𝖘𝖙𝖆𝖌𝖊に私も突入して来ました。KAPPEIやダンダダン等が好みなので、好きな感じでした。杉田智和さんや福田雄一さんがやると、まあ普通になってしまう様な内容だと思いますが、吉沢亮さん入魂の演技で見事なギャグ映画に仕上げていました。「国宝」では血の気が多くて命知らずな気もしましたが、小柄な吉沢さんに森蘭丸役は合っていると思いますし、彼のシリアスな台詞読みとリアクション芸が楽しめる前半がより面白かったです。前半は間違いなく★5な気がしました。話も進まずそろそろ飽きてきた(笑)頃にお兄さんが登場しましたが、眞栄田さんだと吉沢さんと演技が拮抗せず、歌も良くなくて厳しい様に感じました。例えば窪田正孝さんや伊勢谷友介さん、半ばネタで吉沢悠さんが良かったです。𝐃𝐞𝐯𝐢𝐥 𝐌𝐚𝐲 𝐂𝐫𝐲のダンテとバージルの様な感じですね。坂本(金八?)はゴミみたいな扱いで笑えますが、フランケンは蘭丸や坂本の肉壁となって活躍するシーンが欲しかったです。外で話しているシーンで、烏が鳴くのが良かったです。原作は分かりませんが、後一人出すとしたらサンジェルマン伯爵でしょうか。原菜乃華©️は、私は同年公開の「見える子ちゃん」の方が好きかな、次作も楽しみです。
面白すぎる。2バババします
元々原作が好きでアニメも見て
キャストが発表された時から全員ハマり役だと思ってました。
映画も想像を超える面白さでした✨
映画館絶えず笑い声が聞こえてました!
りひとくんはとにかくかわいいです🥺
森さんが森さんすぎてもう最高でした。
吉沢亮さんの演技の振り幅が凄すぎてりひとくんへの愛しか感じませんでした。
みなさんの登場シーンの歌もすごく良かったし、最後は感動して推しに対する森さんの言葉とか現代の感じでなんかグッときました。
もう1回は絶対見に行きます。
今まで見た映画の中で1番笑って見た後の満足感がすごかったです!
ほんとおすすめの映画です🫶
少年漫画ノリの吸血鬼ストーリー
予告篇で予想はしていたものの、「童○」という単語が何回出てくるんだ⁈というくらい男子トーク満載の吸血鬼もので、少女漫画のロマンチックなヴァンパイアの世界育ちの私は魂消たけれども(笑)、ここは一つ、男子になった気分で気楽に、李人くん可憐!とかなのかちゃん可愛い!とか、ゴードン兄さんかっこよかったのにそこで挫けるんだ!とか心の中でつっこみながら観た。
それにしてもキャストが豪華。彼らの確かな演技がなければ見られなかったかも(ごめんなさい🙏)。特に吸血鬼の吉沢君。押入れのシーンなぞ、これでもかというくらい体を張ってて、そのガッツに目を見張った。
いい湯だな
原作・アニメ共に鑑賞済み。
意外と実写向きかもなと思っていましたがめちゃめちゃ実写化でも面白く仕上がっていました。
アニメ版と範囲もほぼ同じですが上手いことまとまっていましたし、実写ならではのアレンジも個人的には好きなものが多かったです。
バンパイアの森蘭丸が童貞喪失の危機を迎えた恩人・李仁くんの童貞を守るために奮起するドタバタコメディです。
原作やアニメ版では程よい間があったりして、そちらがシュールな笑いに繋がっていたのですが、実写では間を詰め詰めにして勢いのあるギャグになっていたりとで良い違いが感じられるものになっていました。
各々の考えが面白いくらい噛み合わず交差しまくるのでお互いがお互いを疑いまくる展開は面白いですし、蘭丸のリアクションがデカいのも良い具合に面白くなっていますし、「国宝」で体を張った吉沢亮くんが今作では別の意味で体を張っているギャップにまた笑わされました。
原作よりすれ違いコメディとしての側面が強化されていたのもあって、コントっぽい仕上がりになっていたのも個人的には好みでした。
実写特有の要素として何故かミュージカルが4人分用意されており、それはそれは高らかに皆んな歌うんですが、これが意外なほどにハマっており、自己紹介しながらも歌詞やメロディがバチっとハマっていて、キャラについての造形もすぐ頭に入ってきたりとでナイスな改変だったなと思いました。
テイストとしてはBLがガッツリ絡んでは来るんですが、ギャグ調なのでニヤニヤして見れますし、ベッタリベットリではなくペタペタペターって感じでソフトなので安心して眺めれます。
役者陣はこれまた皆様ハマっていて、奇天烈なバンパイアを演じた吉沢亮くんは言わずもがな、キュートさが増した李仁くんを演じた板垣くんの破壊力は凄まじかったですし、程よくバンパイアに狂ってる葵ちゃんを演じた菜乃華さんもツヨツヨでしたし、フランケンを演じたメンディーはもうビジュアル全てが反則なくらいフランケンに仕上がっていました。
バンパイアハンターの坂本もシンプルな変態になっていた満島さんもカッコよかったですし、長可兄さんもヤバいやつと弱点が割れてからのギャップを郷敦さんが演じ切っていたりと全てがどストレートに良かったです。
主題歌の「いい湯だな」のアレンジも作品にハマっていましたし、ついつい♪ババンババンバンバンパイアって口ずさんじゃいます。
しっかり楽しく面白い実写化になっていて良かったです。
公開のタイミングもうまく噛み合っていて、より盛り上がってくれたらいいなと思いました。
鑑賞日 7/5
鑑賞時間 19:20〜21:20
映画館の帰りに思わず鼻歌が出る面白さ
映画館を出てから、思わず「ババンバ バンバン バンパイア」と鼻歌が出てしまったくらい面白かったです。
絶賛したいです。
漫画を原作にした映画。
これ、吉沢亮さんの現時点での代表作にして良いと思います。
ぜひともパート2の製作を希望します。
吉沢さんは、主役でありながらキワモノのバンパイア役だけれど、ノリノリのキレキレで楽しそうに演じています。
お話しの内容は、良くある三角関係の変形コメディなのだけれど、不老不死という隠れたテーマもあって、物語性は意外と深いと思いました。
惜しいと思ったのは、銭湯で働くバンパイアという設定が、映画ではあまり生かされていないこと。
もう一つ、銭湯周辺の人間とは疑似家族として献身的に共存していながらも、吸血鬼としては、生きるために他所の人間を捕食して命を奪っていることの矛盾が描かれていなかったことは、少し残念でした。
でも、そんなことは気にならないくらい、くだらなくて、とても面白い映画ですよ。
関口メンディーさん、満島信之介さん、笹野高史さんが、脇役として良い存在感あり。
吉沢亮、おそろしい子!
予告編見てゆるいコメディーかと思っていたらさにあらず。
重箱の隅までエンタメ神経を張り巡らせガッツリ作りこんだ、渾身のコメディーだった!
しかも、主要人物登場シーンは、それぞれのテーマを歌い踊るミュージカル!
バンパイヤのヘドバン!
今まで観た邦画コメディの、ベストワン!
このタイトルにして森さんの頭に金盥まで落ちてくるサービスったら
究極の味わい18歳童貞の血をゲットするため、銭湯の一人息子で恩人の、ピュアボーイ李仁が18歳になるまで何が何でも純潔を守りぬかんとする、超美形バンパイヤ、森蘭丸450歳!端正なお顔をキリリとさせ、デッキブラシ片手に「童貞喪失絶対阻止」って、予告編見るたび笑っていたが、本編見てもやっぱり爆笑。
吉沢亮の美形基本の百変化が素晴らしい。
あの綺麗なお顔からの顔芸は、ハンパない笑劇です。
やたらに脱ぐし。めっちゃいいガタイで惚れ惚れだし。
外で倒れていた身元不明戸籍も定かじゃない男を住み込みで10年も雇う、最初から正体隠してない森さんを、バンパイヤ設定ね、と受け入れている立野一家、おおらかにもほどがある。いつ会ってもはじめましてのじいちゃん、可憐な美少女にしてバンパイヤオタクの「妄想炸裂子ちゃん」葵ちゃん、ねじが数本飛んでて人ならぬものとの相性抜群なのはピュアだから! 全身リアルマンガな脳筋フランケンちゃん、カタキに血を吸われたい倒錯バンパイヤハンター坂本先生に、可憐なピュアボーイ李仁、いきなりシリアス展開ではらはらしたけど、いじけてるのがとってもカワイイ長可くん、兄なのに森蘭より幼く見えます。もし彼らが原作と合ってないことあれば、この人たちモデルで新たにマンガ描かけばいいじゃんと思うくらいのハマりよう。
何かと入る森さん全裸シーンの、モザイク使わない隠し方がツボでした。
爆笑の連続で激暑も憂さも日曜夕方の憂鬱もふっ飛んで風呂上がりのビール(見栄張りました、発泡酒です)が最高に美味かったです。
近所のシネコンでは、「国宝」と「バンパイヤ」を、向かいあう劇場でやっていて脳がバグりそう、吉沢亮、おそろしい子!
劇場で、私の後ろから小学校低学年くらいの男の子とお母さんが、るんるんしながら入ってきて、他人事ながら心配になりました。
「おかーさん、どーてーって何?」って絶対聞かれるわ‼️
決め手はプラシーボ
実写&アニメ化同時発表だったことで期待して見たが、アニメはイマイチ刺さらなかった。
さて実写の方は…
うん、やはり絵柄やテンポの問題ではなくギャグ自体が大して面白くない。
しかしキャストはハマってるし、演技も振り切っているため普通に楽しめます。
森さんの森さんが盛り盛りする描写はサスガにアウトか。
吉沢亮の声使いの上手さは今までも指摘してきたが、原菜乃華も可憐な声とギャグ声のギャップが魅力的。
満島真之介なんかは顕著だけど、コメディの方が活き活きして見える役者が揃っていたように思う。
ストーリーもアニメを見た限りではこう纏めるよなぁ、という卒のない構成。
決して悪くはないのだけど、クライマックスのシリアスバトルが壊滅的にツマらなかった。
衣装の『HOT LIMIT』感も半端で残念。
一番動きのあるシーンなのに眠くなったくらいだし、もっとコンパクトに出来なかったか。
ミュージカン演出は好きだったし、肝となる蘭丸の設定解説の歌詞は必ず2度繰り返す親切設計。
完全初見への配慮もありつつ独自性を生んでいた。
ロケーションもよかったし、画角なども作り込んであって、脚本や演出の破綻もほぼ無い。
(日光が苦手なら冒頭ではせめてコートを被れ、カーテンは遮光にしろ、とは思うが)
ここまで貶すところが少ないと、やはり笑いの相性なんだろうなぁ。
あ、主題歌のチョイスは最高だし、さりげない浪川さんの起用もサービスとして適切だった。
アンミカは微妙だけど、尺取ってないからいいか。
恋するヴァンパイアの日常‼️
是非、吉沢亮と横浜流星には「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の日本版リメイクに主演してほしい‼️私が天邪鬼のせいか、今作の吉沢亮のヴァンパイア役は今年一番の演技だと思う‼️今作は銭湯に住み込みで働く450歳のヴァンパイア・森蘭丸が、究極の味わいである「18歳童貞の血」を銭湯の一人息子である15歳の李仁で味わおうと狙っているが、そんな李仁が恋をしたからさぁ大変。李仁の恋の成就を防ぐべく奮闘する・・・‼️人気コミックの映画化だけに、悪ノリで騒がしいだけの映画かと思いきや、ツボを押さえてキチンと笑わせてくれる良作だった‼️やはりキャラの魅力‼️怪力でこれまた童貞、蘭丸の強さに惚れ込んで舎弟となるフラン健の関口メンディ‼️実はヴァンパイアに噛まれたい願望があるヴァンパイア・ハンターの満島真之介‼️実は男色だった織田信長の堤真一‼️そんな信長の寵愛を蘭丸に独り占めされたため、恨みを抱える蘭丸の兄・森長可の眞栄田郷敦‼️しかし今作はそんな魅力的なキャラたちに囲まれた吉沢亮のワンマン・ショーですね‼️銭湯で働いているという設定自体が笑えるし、長い爪で薪割りしたり、カーテン閉め切って全裸で就寝してたり、黒い日傘で太陽光を避けながら移動したり、李仁にコンドームをススめる父親にマジギレしたり、心の中の声や、時折挿入される垂れ幕ショーまで、笑わせてもらいました‼️続編にも期待ですね‼️
『カニ俳優450歳』役者魂 炸裂。。
ストーリーも 何もかも 面白すぎて 最高でした。あっという間に 時間が過ぎて行きました。登場人物が 自己紹介を 詳しく 歌にして。 それも 笑えて。。 吉沢亮くんの 演技は 最高でした~ 痺れました。弱い一面~無敵の強さまで 幅広く 見せつけられて のめり込みました。役者魂ですね。亮くんと 李光人くんと 菜乃華ちゃんの これぞと言う 見事な三角関係。面白すぎです。あり得ないけど あり得そうな 戦国時代の話。それを 上手く このストーリーに 詰め込んで。信長なら あり得えたかも。。って思わせられました。でも 吸血鬼は 100% あり得ないので(笑) 16歳の李光人くんの 誕生日会。この話の 主要な登場人物が 勢揃い (全員集合)とか。(笑) 誕生日会 夜やってたので まさに ドリフの『8時だよ 全員集合』って 番組 に ちなんだ設定なのかと。。(笑) そして 18歳の 誕生日まで あと2年に。いよいよ 童貞喪失か。それとも。。って 気になります。エンドロール 主題歌 笑えました。最高でした。。吉沢亮くんの 演技 ナイスでした。面白かった~
♬*°森らーーんまる、450歳♬*°
「国宝」のおりょうとのギャップが凄い(笑)
まんがは未読です。
未読で良かったと思います。
きっと読んでいると欠点を探してしまう気が…。
爆笑とまでは行かないけれど
クスクスっと笑え、蘭丸(吉沢亮)同様に
ピュア李仁(板垣李光人)にズキュン(笑)
ひと昔前だと吸血鬼は「処女の生き血」を
好んでいた気がするけど
森蘭丸だから「18歳童貞」がターゲットに
なるんですかね(笑)
バンパイアにもLGBTQ適用される時代が来た🤣
それにしても
ちょいちょい豪華すぎるエキストラ陣
最初の人に気がついた時
「似てる人起用してるなぁ🤣」と思ってたら
続々と出てくるでてくる。
それを探すのも楽しいエンタメ🧛♂️
なんだか続編あったらいいなぁ。なんて思える作品でした。
エンドロールは名曲のリミックス
ホームコメディーの王道的な感じの構成、俳優陣も豪華なので楽しくは見れましたが、特筆すべき点もない感じでした
ネタで結構童貞いじりをするので、小中学生辺りには向いてないかもしれません
中途半端な終わり方なので続編も作るのかな…
TVアニメをそれなりに
テレビアニメ版とほぼ同じストーリーだった
アニメ版を観てたらギャルG4が出ていなかったのは残念だが、時間を2時間前後にまとめるためには出てないほうが逆に話が分散しなくて良かったのかな?
純潔に拘る吸血鬼!BLだねぇ~ すれ違いな想いにワロタ!
太陽の陽射しの下も歩く吸血鬼(森蘭丸)・・・ なんじゃそれ?
たまたま銭湯の4代目の息子が彼を救い家へ。
そこから始まるBL吸血鬼の話。
今日は「ババンババンバンバンパイア」観たんだわさ。
タイトルに ”バ” が ちょっと多いよン。(;^ω^)
最近アッチぃし ホラ-系かと思ったが
完全なコミカル物でしたね。
十分位 笑わせて頂きましたよ。
特にオフロ屋なんで 全裸カットが多い。(*´ω`*)
童貞 喪失 絶対 阻止 !
ハハハ ~ お風呂場で宣言~ 何やってんの! (笑)
デッキブラシをマイク代わりに。
毎回 ココの垂れ幕落とす場面が笑えたわ。
その他、織田信長など 時代の名将が登場する場面は本格的な絵でしたねw
決してシリアスに落ち込まず あくまでコメディチックに徹してます。
最後まで見て、 バカバカしさは大いにありましたが
これはコレで楽しい作品だと思います。
原作:奥嶋ひろまさ氏 (漫画)
監督:浜崎慎治氏
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森 蘭丸役(李仁の純潔を守りたい):吉沢亮さん
立野 李仁役(葵が好き):板垣李光人さん
篠塚 葵役(蘭丸が好き):原菜乃華さん
篠塚 健役(フランケン 葵の兄):関口メンディーさん
坂本 梅太郎役(先生/吸血鬼ハンタ):満島真之介さん
森 長可役(蘭丸の兄 弟を嫌う):眞栄田郷敦さん
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兎に角 誰かが誰かを好きになってて、その思いが見事に勘違いで交差している辺りが 妙にウケたわ。
アンジャッシュのコントみたいww
終盤、一見険しい戦いを 兄弟で見せるが
最後は皆で ハッピ-ハッピ-展開。
関口さんに、吉沢さんのケツ出しが・・・
気合入ってるねぇ って感じしました。
森さ~ん・・・の 森さんが・・・ アソコ笑えましたよ!
この暑い夏に
是非 涼しい劇場で
皆で 大笑いしませんか。
劇場へどうぞ!!
「見える子ちゃん」で「出来る子ちゃん」だった原菜乃華が「面白い子ちゃん」になっていた。ラブコメとミュージカルと軽いホラー(?)を合体させた新機軸作品?
吉沢亮が「やらかした」せいで封切りが大幅に遅れたのは既知の事実。奇しくもTVアニメの「よふかしのうた」の2期が同日に始まっているし、幕間では「鬼滅の刃」の宣伝が入っているし、「実は今吸血鬼が大いに流行っているんですよ」とめざましテレビで軽部アナがウソ情報をタレ流すんじゃないかという絶妙なタイミングでの公開。
原作未読なんで、どんな始まり方になるか期待していたら、いきなりの吉沢亮の遭難状態。どこかのベランダから落っこちたのかな? 助けようとする李光人少年は優しいけど、戸籍もない450歳のバケモノを住み込みで働かせて、救助から10年も経っているのに、ヴァンパイヤ設定を平然と受け入れる家族も相当アレな人たち。
せめて森蘭丸がどうして吸血鬼になったか(例えば明智光秀の作った蟲毒で蘭丸を吸血鬼にして信長を討つ予定だったとか)オリジナル脚本でもいいのでそのあたりを補強して欲しかったですね。それと眞栄田郷敦とのバトルシーンは必要でしたかね? 原菜乃華の十字架攻撃(?)にあっさり負けて、結局弟と一緒にアレな家族にお世話になるという謎展開。
原菜乃華にぞっこんだった板垣李光人が周りの影響を受けてジワジワとBL化していくのも腐ったお姉さんにしか需要が無いし、今年の夏コミは面白い事になりそうですね。行かないけど。ゲラゲラ笑えるネタが何か所もあったのが救いですね。
全49件中、21~40件目を表示