「初々しさが最高!」ぼくのお日さま おつろくさんの映画レビュー(感想・評価)
初々しさが最高!
クリックして本文を読む
タクヤとサクラの汚れのない無垢な演技に感動しました。幼少期からスケートの経験があって、これだけの演技が出来るキャストを探すだけでも、この映画の製作者の苦労が伺えます。始まってからすぐに気付きましたが、画面の縦横比がシネマスコープの2.35:1ではなくて4:3か7:6くらいの縦横比になっていたのには、何かしら製作者の意図があったのではないかと考察中。
ラストシーンで、タクヤが笑顔のサクラに自分の気持ちを伝えられたのか? 成長した二人の続編があっても良いんじゃないかと考えさせられる良作でした。
コメントする