劇場公開日 2024年9月13日

「本当は」ぼくのお日さま トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0本当は

2024年9月13日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

萌える

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トミー
ひでちゃぴんさんのコメント
2024年10月19日

おっしゃる通り、池松さんは「何をやっても池松さん」にならないところが素晴らしいですよね。今後も出演作は観ていこうと思いました。それにしても、ベイビーわるきゅーれとのギャップがすごすぎて(笑)

ひでちゃぴん
ノブ様さんのコメント
2024年9月28日

この年頃の女の子って大人びてますよね。ちょっと気難しくもなって。
彼女から声かけていたら、見直します(笑)

ノブ様
もりのいぶきさんのコメント
2024年9月24日

トミーさん、コメントありがとうございます。・_・

>G、それに対する嫌悪感、淡い想い等々極めて自然に描かれていたと

同感です。私もそう思いました。

セリフも最小限に抑え、写すモノ(表情・アングル・間など)に
色々なものを上手に詰め込んでいるのが感じられました。

最近の作品の中には、画面を見ないでセリフを聞いていればスト
ーリーが理解できてしまうような作品もある気がするのですが、
この作品は「画面」から目を離せませんでした。

この監督の次の作品も楽しみです。

もりのいぶき
Yumさんのコメント
2024年9月22日

共感とコメントありがとうございます。なるほどです…私も月とお日さまは対照的だなぁと感じていました。トミーさんの仰る意図が監督の中にあっかもしれないですね(^-^)

Yum
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2024年9月19日

コメントありがとうございました。
私も実年齢知ってびっくりです。
マイ・ジェネレーションに一票です!

ひろちゃんのカレシ
kenshuchuさんのコメント
2024年9月19日

コメントありがとうございます
ザ・フーのマイ・ジェネレーションに笑いました!

kenshuchu
グレシャムの法則さんのコメント
2024年9月18日

少女は、不純な動機の対象にされた(と少女は思っている)タクマくんへの同情心もまったく見せなかったわけで、少年の恋も見通しは暗い。ただし、彼が吃音だということで門を閉ざす偏狭さはないから、きっといい友だちになるのでしょうね。

グレシャムの法則
だるまんさんのコメント
2024年9月15日

カンヌのある視点
って、みんなこれなんですかね。
最後はなんて言ったのか、明るい未来だといいですね。

だるまん
大吉さんのコメント
2024年9月15日

またか、と思いましたよね。
池松壮亮と若葉竜也はいやらしくならないからよかったですが。

大吉
おひさまマジックさんのコメント
2024年9月15日

コメントありがとうございます!ハンドルネーム>そうなんですよー笑😆たまたま😅

良い作品でしたね!Esquireの奥山監督のインタビュー読むに、かなり練られた作品だったのだなと!

おひさまマジック
いなかびとさんのコメント
2024年9月15日

コメントありがとうございます。ラストシーンでコンビを解消した2人が出会うのは、気持ちが良いですね。彼の恋心に彼女は気づいているのだろうか。たぶん、わかっているのでしょうね。

この映画を鑑賞した後に、「ナミビアの砂漠」を観ました。順番を逆にすれば良かった。

いなかびと
シネマディクトさんのコメント
2024年9月15日

共感&コメントありがとうございます。仰る通り脚本は難しいですね。彼が都落ちした理由は、指導が厳し過ぎたとかでもいいような気がしました。でも、クドクド説明しないのが、この作品のいい所でもありますね。

シネマディクト
あんちゃんさんのコメント
2024年9月13日

コメントありがとうございます。トーキングアバウトジ、ジ、ジェネレーションってやつですか!

あんちゃん
たんさんのコメント
2024年9月13日

犬の話ありがとうございます
凍えますね

たん
SAKURAIさんのコメント
2024年9月13日

ですね!私も竹野内さんの声に似てるなって本作観て感じました。

SAKURAI