「シャマラン先生の娘さんが監督デビュー作ですがつい最近まで先生本人の...」ザ・ウォッチャーズ teraoxさんの映画レビュー(感想・評価)
シャマラン先生の娘さんが監督デビュー作ですがつい最近まで先生本人の...
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シャマラン先生の娘さんが監督デビュー作ですがつい最近まで先生本人の新作だと思ってました。
それにしても世に出た頃から知ってるような映画監督の子供が映画監督デビューするなんて自分も年とったなと痛感させられたわけですが、『シックス・センス』も26年前ということで別に驚くような事でもないかもしれませんが。
以下ネタバレになるかもしれない感想
どんでん返しがありそうでない、そのまんまな落ちやないかいと思いましたが、シャマラン一族ということでこっちが勝手に期待してたというか、それを見越して裏をかいたのかもしれませんが、オヤジさんだったらバス乗ったところで他の乗客だけど挙動不審で実は・・・、て感じで終わらしてたかもしれません。乗客がジロジロ見てたのは風呂入ってないから臭かったんでしょうね。
あと地下室にあったMacが2009年に持ち込んだものにしては明らかにPowerPcでOs 7.5.1て古すぎるだろ、日本なら漢字talkの時代のヤツじゃんと思いましたが、スタンドアローンで運用してるならありかなと思い直しました。
上映時間を100分くらいに収めてきたのは父親譲りですね。
お父さんも2時間前後までいったのは『スプリット』と『ミスター・ガラス』ぐらいですかね。
SNSみてると長い映画嫌いな人多いからみんなもっとシャマラン(親子)の映画観ればいいのに。
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