「映画なんだし」祝日 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
映画なんだし
2024年劇場鑑賞115本目。
祝日に学校に来てまぁ誰もいないし自殺しようかなと屋上に来たら明日にしなよと言われたのが自称天使の女性でした。
一日で色々な出会いがあり、主人公の内面も変わっているのは分かるのですが泣けそうなところで泣かせに来ないのでカタルシスが得られない。天使の運命だって完全に自分のせいなのに、それも主人公にとって単なるエピソードみたいなあっさりした感じでモヤッとしました。
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2024年劇場鑑賞115本目。
祝日に学校に来てまぁ誰もいないし自殺しようかなと屋上に来たら明日にしなよと言われたのが自称天使の女性でした。
一日で色々な出会いがあり、主人公の内面も変わっているのは分かるのですが泣けそうなところで泣かせに来ないのでカタルシスが得られない。天使の運命だって完全に自分のせいなのに、それも主人公にとって単なるエピソードみたいなあっさりした感じでモヤッとしました。