「マチューがノリノリ過ぎて吹いた」蛇の道 m mさんの映画レビュー(感想・評価)
マチューがノリノリ過ぎて吹いた
お尻突き出して、ちょっとやりすぎ感があるなとニヤニヤしてしまった
死体の時もイキイキし過ぎだろう
案の定上映後の監督のトークでマチューは物凄くノリノリだったと聞いて納得
柴崎さんの目が怖い
死人のような冷え切った目なのに突然押さえていた怒りが噴き出す瞬間がある
ゾッとする
旧作のVシネマの安っぽさと、スナッフフィルムを売っている闇組織への復讐を覗き見ているようで、こんなものをワクワクハラハラしながら観ていることに背徳感を覚えたけれど、リメイクはいろいろ設定が変わっていて淡々と復讐している映画を鑑賞したという感じだった
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