「コナー・マクレガーが最後まで笑える」ロードハウス 孤独の街 蛇足軒妖瀬布さんの映画レビュー(感想・評価)
コナー・マクレガーが最後まで笑える
久しぶりのダグ・リーマン。
シンプルな作品、
見慣れたストーリー、
見飽きたプロット。
それを、
ジェイク・ギレンホールと、
ダグ・リーマンは、
まるで観た事のないような作品に仕上げている。
OPの格闘技場のうさんくささ、UFCの会場の豪華さ、むせ返るような酔っ払いたち、主人公はどれだけ強いの・・・魅せ方、撮り方、少し違うアイデアは、さすがという感じ。
スイッチオン、あれ、カチャカチャカチャ・・・
コナー・マクレガーの使い方もおもしろい。
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