知らないカノジョのレビュー・感想・評価
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あなたが決めるの?
王様のブランチで紹介してたので9:45から観ました。いやぁ~良かった!!大学時代に校内で遭遇したリクは彼女に一目ぼれし、ミナミもリクのノートに書いてあった小説を読んで気になり付き合いが始まり、2人は結婚した。リクは歌手になる夢を諦めたミナミに支えられ、本が売れてベストセラー作家となった。そのうち思いやりの気持ちを忘れ、リクはミナミを鬱陶しくなった。ある朝、リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に行くと話が合わず作家の自分が文芸誌の編集部員だと気づいた。街では天才歌手として活躍する妻のミナミの曲が流れていた。何が起きたのか戸惑い、先輩梶原に世話になりながら…というパラレルワールドの話で面白かった。失って初めて気づく大切な事、大切な人というのがテーマ。リク役の中島健人良かった。ミナミ役のmiletはさすがシンガーソングライター、ギターや歌は最高。メガネ姿も可愛かった。演技も素晴らしい!!先輩梶原役の桐谷健太は存在感あって面白かった。ミナミの祖母和江役の風吹ジュンも最近お婆ちゃん役が板について良かった。miletファンや中島健人ファンはもちろん観た方がいい。これから結婚する方や結婚生活がうまくいってない方は、観るべき作品です。心に染みるとても良い内容であり観て損しない作品です。
安定してるよ。まさしく恋愛の盤石。しかし『禁断の事前🈶パンフ全部読み精読』の俺には安定しすぎ
通常の 良識ある 映画ファンの方 または 恋愛映画観たい😍人 ケンティー中島健人 or milet ミレイファンの方
は 普通に鑑賞されるので 若干星は上がるカモな
有料パンフ🈶は 理屈コラム的なものは無く、様々な要素あるが 直球勝負で 各パーツ的な 読みやすい
大変読みやすいので おススメ まあ 星🌟🌟🌟🌟4くらいだよ🈶有料パンフ 日本的な
まあ 歴史映画ならともかく 恋愛❤️映画 で 🈶有料パンフ HP 事前予告編 無料のリーフ
事前に読み込んでて 本作に 臨んだのは 全国で俺だけカモな😤😤😔😔😔
ケンティー SexyZone 卒業後初
ミレイmilet 初舞台 『歌の上手い役者では無く シンガーソングライターが演技』
両名ともすでに有名人だけど 1994 1995 あたりで 年齢的に近く お似合いだ。
美男美女イケメン というより 優男甘いマスクのケンティーと 素朴な可愛らしさのミレイさん❗️
手堅い 三木『孝浩』監督 なだけに期待するがな❗️
でも 最近の恋愛映画 は 時空を超えてる から アインシュタインも ビックリ🫨‼️だ
なんか最近見た作品に 似てなくもない・・・是非 映画館で確認して❗️
ミレイmilet さんの歌🎵になだれ込む構成 は 定番だけども良い。👍GOOD
古くは 『黄泉がえり』みたいな・・詳細は映画館で
ただ もう少し 🎤音楽場面欲しかった もっと力強く❗️あっあくまで俺の個人的感想ね❗️
フランス🇫🇷映画が原作 その監督がコメント 有🈶有料パンフにしてるが
日本的にアレンジ フランスとは違う結末とのこと・・是非スクリーンと有🈶有料パンフ購入で確認して❗️
月日の経過点描シーン レストラン とかいろいろあるよ要素は
結婚後倦怠期の皆さん 失って初めてわかる相手の良さ もあるかもしれない
🈶有料パンフの 桐谷健太さんの役の クビのスカーフ意味読み取れず 誰か読み取って
帰り
オーソドックスな 疾走ラブストーリー😍❗️直球勝負で❗️
milet さんの歌🎤中島健人さんの演技は もっと弾けても良かったかも
結論 事前予習は 事前予告編動画程度で良かったカモです。
CD💿&ブルーレイ的な サントラ的な@1,700 紙ジャケット 購入してしまったよ。それくらい良い楽曲でした。
んなこと言いつつ 音楽配信 Spotify的なもの に抗うあらがう アナログジジイでございます。
それぞれ小説家とミュージシャンの夢を持つ男女。片方の夢だけが叶った...
知らないカノジョ
さすが三木監督
一番最初のシーンは変なSFでも始まるのか!?と心配したけど自分が書いてる小説のワンシーンだったみたいで一安心。
いわゆる世界線が入れ替わってしまう話で、そんなに重々しくはなくて結構軽く見れるかもって気持ちだったんだけどさすが三木監督なだけあって、切り取る日常も音楽も全部素敵でめちゃくちゃ切なくなるし気づいたら涙が溢れました。
CM流れすぎてCMだけで見た気になった人もいるけど絶対見たほうがいいです。
ミレイさんは演技初挑戦とはいえ思ったより自然でケンティーもアイドルオーラ封印してましたよ。大学の時にこんな恋したかったなって思いました。
鑑賞後の気持ちとしては胸がじわじわと熱くなって感動でした!おすすめです!
大切な物は失いたくないですね
不思議な世界の話ですね。
あっちの世界とこっちの世界。存在する人は一緒なのに物語が違う。
リクにすればミナミを目の前にしてもどかしいですね。
もう一度元の世界に戻りたい。大切なミナミとの時間を取り戻したい。
とても素敵なラブストーリーだと思います。
でもどうせ素敵なラブストーリーを見るならもっと現実的な世界で見てみたかったとも思ってしまったりもするのですが…。
でも大切な人を想う気持ちや、人と人の繋がりの大切さなどを改めて教えてくれる作品でした。
そしてミレイさんのなんと素敵なことでしょう。全編を通してあのチャーミングな姿に魅了させられます。
それと桐谷健太さんの魅力あふれる存在も素晴らしかった。愛すべきキャラクターを見事に表現していたと思います。
不思議な世界の話でしたが、失ってからではもう遅い、だから今の時間を大切にしなければいけないと言う事、そして当たり前のように過ごす時間がどれほど大切なことなのかなど考えさせられます。
風吹ジュンさんのおばあ様は未来のミナミの姿だったのでしょうか?なんとなくそんなことを考えてしまいました。
いい映画を見ました
微妙な4.0?!(~_~;)
歳を重ねている人ほど泣ける
失って初めて気づく大切な事
大学時代に学内でミナミがギターを弾きながら歌っていた所に遭遇したリクは、彼女に一目ぼれし、ミナミもリクのノートに書いてあった小説を読んで気になり、付き合いが始まり、2人は結婚した。小説家を目指していたリクは、歌手になる夢を諦めたミナミに支えられ、書いた小説は最初にミナミに読んでもらい、本を出版することが出来、本が売れてベストセラー作家となった。そして、続編を執筆していくうちに、思いやりの気持ちを忘れ、自己中となっていったリクはミナミを鬱陶しく思う様になっていった。そんなある朝、リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に行くとそこの人達と話が合わなかった。そこで、作家のはずの自分がなぜか文芸誌の編集部員なのだと気づいた。そして街では天才歌手として活躍する、妻のはずのミナミの曲が流れていた。何が起きたのか、戸惑いながらも、先輩で親友の梶原に世話になり・・・さてどうなる、という話。
パラレルワールドの話で、なかなか面白かった。
失って初めて気づく大切な事、大切な人、というのがテーマかな。
リク役の中島健人も良かったが、ミナミ役のmiletはさすがシンガーソングライターだけあってギターや歌はさすがだったし、メガネ姿も可愛かった。
そして、先輩で親友・梶原役の桐谷健太は存在感あって面白かった。
彼の亡くなった妻役の坂ノ上茜は変わらず綺麗で可愛かった。
ミナミの祖母・和江役の風吹ジュンも最近お婆ちゃん役が板についてきた感じがする。
miletファン必見、そうでなくても心に染みる良い作品だった。
もっと歌を!
miletさんの曲演技見るだけで価値あり
人を大切にするということ
海外の素敵な恋愛映画のよう(◡ ᴗ ◡)✯。*゚(引き寄せの法則物語)
と、感じながら引き込まれ、あっというの2時間でした。
鑑賞後に他のレビュアーさんの投稿を拝見しましたら、“この「知らないカノジョ」はフランス・ベルギー合作「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」のリメイク”と紹介して頂いており納得。
その原作も近々観ようと思います。
先日観た松たか子さんと松村北斗さん主演の「ファーストキス」もタイムリープ系の展開で微笑ましいコミカル要素もあり面白く素敵でしたが、こちらの立場逆転パラレルワールド系ストーリーはより心情の機微を繊細に描かれより響き、コミカル感はなくも非常に面白かったです。
どちらもファンタジー系ですので好みが分かれるかもしれませんが、運命の愛的な恋愛ものがお好きな方にはオススメです。
(役者力は前者の方がハイレベルでしたが私的にストーリーはこちらの方が神秘的というかツボでした♡)
miletさん可愛かった。彼女のナチュラルさと唄声も唄も本当に素敵で感動しました。曲はCMで流れてまくっていたので勝手に予習はできていましたが、さすが書き下ろし曲、鑑賞中「ここで来たかー(キターーー状態)」と響き感動し、余韻に浸りたくて鑑賞後すぐダウンロードしてしまいました。すっかりファン。(この映画は壮大なPVとも言えますね)
ケンティが泣いている時、気づけば自分も泣いてたことに後から気づくほどツボと言うか自身の経験にもリンクしまさかの嗚咽。ちなみにやはりケンティはケンティでしたが(キムタクはキムタクと類似ライン笑)、そこは御愛嬌。熱演に心打たれました。
桐谷健太さんも凄くいい味出していて、あの手の情熱と冷静を兼ね備えた親友役は本当にハマり役ですね。お顔もキャラも存在感も・・ある意味ケンティより濃い!! 素敵でした!! (二宮くんの2023年映画「アナログ」での親友役を思い出し重なり感服。)
後半に出てくるワンコがあまりにも可愛すぎていい味出していて、ほっこり癒されました♡
キーマンと言っても過言ではないミナミのおばあちゃん役の風吹ジュンさんも可愛くて本当に素敵で癒されました(^^)
総じて有り得ない展開と試練を諦めずに信じて乗り越え迎えたハッピーエンドにまた涙。
心洗われました。
未来(=潜在意識)を書き換え、叶えたい未来を手に入れる・・まさに“引き寄せの法則”の物語だっのかー!!と感動、個人的にストライクでした!!
ここ1カ月以上前から毎日フジテレビで何度も流れまくっていた(いる)CM、ハードル上げるにも程がある!大丈夫かいな?と思いつつ、素敵なmilletさんの唄声との相乗効果でもはや自分は洗脳されたか?しゃーないか〜と開き直りるレベルでしたが、ハードルを遥か超えた期待以上の素敵な作品、もう拍手ですね!ブラボー♡
公開初日に観ることができ本当によかったです。
また観たいです。
ありがとうございました♡
ここにいるよ
ラストが物足りない
ほぼほぼ無条件で推せる。2月4週(3月1週)の本命枠か。
今年66本目(合計1,608本目/今月(2025年2月度)29本目)。
※ 月をまたいでも、その日に見たものはその月に数える運用にしています。
いわゆる「入れ替わり」ものに分類されるストーリーですね(他の論点もありますが)。この手のジャンルは時々謎解き要素もありますが、それが全くないものではないですが、人との交流やアイデンティティの在り方といった、余り「謎解き」(ミステリーもの)という方向に飛ばさなかったのが良かったかな、と思います。
また、ちょっと変わった「恋愛もの」という観点もありますが、この「恋愛もの」という観点ではだいたい程度の差はあっても「邪魔者」というのはいるわけですが(つまり、男性と女性のお付き合いを邪魔する人たち、ということ)、この映画にもそれに相当するような人は「一応」観念的には存在はしても、表立って邪魔するようなことはなく、いわゆる「入れ替わり」の中で生じた特殊な事態において、いかに2人がひかれあって、またお互いを知るか、という部分に集約されて「邪魔者に(ほぼ)邪魔されない」という点は良かったところです。
恋愛系映画といっても色々ありますが、本作品は良かったかなといったところです。確かに「入れ替わり」自体がリアルでは絶対に起きえないことなのでそこのリアリティがどうかなとは思いますが、現実(リアル)を離れれば映画や小説、アニメマンガでもよくある展開ではありますし、いきなり何とかマジックだの言われても理解できないところ、この映画はそこに絞った点で「非現実的ではあろうが理解はしやすい」(一般的な他の映画等で見られる設定から容易に推定ができる)という点であまり考慮しませんでした。
1600本以上見ている私ですが、本作品はほぼ無条件で推せるといったところです。まだ2025年もまだ2か月と…、今0時0分20秒というところですが…、ベスト20には入るかな(年間400も見るので…)といったところです。
採点上特に気になる点はないものの、以下は一応あげておきます。
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(減点0.1/「今日はスーパームーンが見られる」の天気予報について)
「スーパームーン」というのは、国立天文台ほかにも正確な定義がないまま慣用的に使われているもので、一般的には
・ 月の(地球に対する)公転軌道が楕円である(真円ではない)
・ したがって、満月のときに見られる月の大きさは異なる
・ その上で、最も大きく見える満月をそう呼ぶ
…という一般的な理解に基づくものですが、理科的な厳密な定義はないので、この点についてはもう少し補足が欲しかったです(ただ、天文ネタの映画ではない以上、採点幅としては考慮はします)。
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1600本以上見ている私ですが、納得の激推し作品、いかがでしょうか?
全331件中、301~320件目を表示





