劇場公開日 2025年2月28日

知らないカノジョのレビュー・感想・評価

全413件中、81~100件目を表示

3.0君に帰る

2025年3月17日
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U-3153

3.0捻りはあるけどもアイドル映画の王道。

2025年3月17日
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幸せ

春休みだからか?中高生がたくさんいる中、おっさん一人で鑑賞。とても丁寧な王道ラブストーリーですね。まぁ田所が鳥谷敬に見えても?中島健人が小説家にはちょっと見えないですけど。そこはご愛嬌。あと桐谷健太は主人公の友達(先輩・いいヤツ)を演じたら本当にハマりますね。ジーンとしました。

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ケンドー鹿児島

4.5明るく爽やかなハッピーエンドの恋物語でした!

2025年3月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ストーリーの途中では、ハラハラドキドキしてどうなるの?そうなるの?と思いつつも、最後には大袈裟ですがドイツ語のアウフヘーベン(両者を肯定・包含・統合し、超越する)ような世界観の明るく爽やかなハッピーエンドになったので感涙でした。コミカルな場面も多いので、それが重い雰囲気を吹き飛ばしているようで、本当に楽しく最後まで一気走破でした笑。この映画の中では風吹ジュン(祖母)の存在がなぜかキーポイントになっていて、二つの世界(中島が流行作家の世界とmiletが天才歌手の世界)を達観しているようなポジションに、不思議な暗示を感じました!流行作家の中島がヒロインを軽んじてしまった因果によって、もう一つの世界で苦労して人生学び直します。その世界ではヒロインは天才歌手です。中島を支える立場にならなかったからこそ天才歌手になったというお話です。彼はそんな彼女との触れ合いの中で、自分のエゴに気づくのですが、その彼をヒロインは許すのです(中島は自分の愛はエゴだと言いますが、自分のために尽くすことは、他人のためになっていることもあるのかもしれません!?)。そしてクライマックスへ。もう涙は止まりませんわ笑。それにしても、人間の才能とは、実は誰もが何かしら持ち合わせているものと思います。小説に力を発揮する人もいれば、歌で発揮する人もいます。いろんな仕事で発揮する人もいます。ですので才能のない人などこの世にはいないと思っています。やっぱり私たちの世界はワンネス(平等の尊い)ですね。素晴らしい映画に感謝!
追記 脇役の桐谷はいい味出してました。ワンちゃんも可愛い笑。

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三輪

5.0始まりが面白い

2025年3月17日
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泣ける

楽しい

幸せ

蒼龍戦記という物語がある。
この、物語は観てからのお楽しみ。
『ifもしも』の物語なのだが、時空モノが苦手な方も大丈夫だと思う。
大切な人のことを改めて大切にしたくなる
そんな物語。
ミニシアターとかでゆったり観たい

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りょん

5.0何度もリクとミナミに会いたくなる作品

2025年3月16日
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泣ける

楽しい

幸せ

この作品はある日知らない世界で生きなくてはならなくなった主人公リクが、元の世界に戻るために何度も来る試練を乗り換えながら、ミナミの抱く気持ちに次第に気がついて、自分のためだけでなくミナミの最善のために生きることに繋がる『壮大な愛』をテーマにした作品でした。
ミナミの祖母の和江さんとリクの友達梶原さんの言葉の数々にも注目すると、さらに楽しめる作品です。複数回観る事でさらにストーリー&登場人物への想いが強くなりました。家族で観てもパートナーと観ても感動します。

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たけのこ

5.0心にささる大切にしたい映画でした

2025年3月16日
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1人映画をしたくて、時間的に何となくで選んで観ました。
映画を観る前と観た後で心に変化を与えてくれます。

もしもこんな世界線があったら...を使って
様々な事に気づかせてくれるようでした。
前半はとにかくテンポが爽快です。
また、映像の写し方や音の拾い方が物凄くオシャレで釘付けでした。
ただ、映画全体に緩急があって疲れません。

物語の内容はとても素敵です。
小説を読んでいる様な感覚。
主人公とヒロインの惹かれ合うシーンがとても魅力的で、つい見いってしまいます。
miletさんの楽曲にもすごく感動しました。
歌声、歌詞が物語の壮大さをさらに大きくしているように感じさせられました。

この映画を観てよかったです。
時間が合えば是非、上映中にもう一度観たいです。

人の暖かさや尊さを改めて感じました。
沢山の人に観てもらえると良いなと思います。

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映画るろうに君

3.0miletさんの演技力

2025年3月16日
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偶然だったが、公開して2日目に鑑賞。
miletさんも中島健人さんも知ってはいたが、深い前知識は無く観た。

miletさんの演技が自然だし、かなりの美人さんで驚いた。
歌にも感じていたことだが、少し独特な日本語の発声がそれはそれでクセになる。
大学生の時と売れっ子シンガーの時で雰囲気ががらっと変わっていたので凄い。
正直、これまでmiletさんの歌はあまり好きな方ではなかったのだが、歌う時のナチュラルな表情や世界観が素敵だと思えた。(映画館から帰って、本作の挿入歌を早速ライブラリに追加した)
中島健人さんの演技も初めてちゃんと拝見したが、なかなか難しそうな役だったのもあってか、その役というより中島健人さん自身に見えてしまったのが惜しかった…!

脚本的にちょいちょい「それはないだろ」というツッコミどころもあったので、そこが役者さんの演技力でカバーできたらもっと物語に入り込めたと思う。
話の内容としてはありがちで冒頭から予想ができてしまうし、タイトルも似ているがドラマ「知ってるワイフ」が好きだったので比較してしまい、少し物足りなかった。

でも「君に最初の読者になって欲しい」という純粋な気持ち、誰かのために音楽を書く気持ち、そんな心を大事にしたいなと思わせてくれる映画だった。

あ、桐谷健太さんの演技はやはり流石で、不遇な過去を知った時には思わず泣きそうになった!
ああいうキャラを自然に演じられる桐谷さん、やっぱすごい。

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myu

5.0泣いた

2025年3月16日
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もうめっちゃよかった✨二人とも最高でした。

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ぽぽたん

4.0素晴らしき哉、milet‼️

2025年3月16日
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泣ける

楽しい

幸せ

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活動写真愛好家

5.0心から良かったと思えるラスト

2025年3月15日
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幸せ

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あっさり醤油ラーメンが好き

5.0星5つ以上あげたいラブストーリー

2025年3月15日
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優翔太郎

3.5なんかわからん!

2025年3月15日
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恋愛映画はあまり観ないが、評価が高いのと、三木監督なら大丈夫だろう、と思い観る。(原作は観てない)
話も興味深いし、ミレーさんの歌声も良い(歌詞も映画のテーマに合ってる)
ストーリーも面白いし、良かったのだが、ミナミさんの気持ちの変化は良く分からなかった。ミナミさんかしたら、わけわからないと思うのだが。
結局、主人公達より、桐谷健太さんが幸せになってほしいと思ったのだが、ラスト言及がなくて残念。

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mz

5.0泣いたよ

2025年3月15日
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ミレイさんの歌が良かった。
何回見ても発見がある映画。

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くわっち

3.0脇が甘すぎないかミナミ

2025年3月14日
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笑える

単純

幸せ

miletさんの歌声が元々好きなこともありレビュー評価も高いのを期待して鑑賞したものの、ラブストーリーに疎い自分にとってはお互いの感情の機微が受け取れず困惑してしまった。
パラレルの世界でストーカーと化している異常者リクに何故ミナミが再び惹かれていったのか理解できなかった。中島健人さんの地味さ加減の演技は面白かったです。

それでもmiletさんの歌う挿入歌と主題歌が優しく包み込むテイストの景色にはピッタリで聴き惚れました。

結末は予想通りすぎたので2人が夢を叶えなければならないというお決まりコース一直線だけではなく、なんなら蒼龍戦記の世界が実は本当の世界だったと言うくらい突拍子のない展開の方が良かったかも。

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月子

2.0うーん。

2025年3月14日
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かず

4.0miletさんのファンになりました

2025年3月14日
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原作はフランス?何度も予告編を観ても鑑賞の予定は無かったけど!
しかし、どうやら?評価が高い様なので、鑑賞してみるかな?というノリにて鑑賞。
最初の約10分間で物語が進行するかの様にカット映像と配役テロップとが共に流れる中で1本の映画を観た様になる演出に面白さを感じつつ、その後はパラレルワールドの世界?に突入。
元の世界?に戻る為に頑張る中島健人さんの演技に関心しつつmiletさんの演技はシンガーソングライターなの?女優さんなの?というレベルに感心しました、歌も上手いし演技もお上手でした。

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デコ山

4.0大号泣

2025年3月13日
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母の付き添いで観に行っただけでしたがとても良かったです。
最後の方に桐谷健太の家や車にMOONEYESの雑貨(マグカップやクッション)が沢山出てきて『月』が重要なストーリーにかけてるのかなぁと思いました。

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ぶるぶる

4.0結構いいかも

2025年3月13日
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単純

幸せ

ヒロインmiletはほとんど知らなかったが、中島健人は最初に目にした“銀の匙”以来、割と好感を持って観ている男優。それと設定がちょっと面白いなと感じ、必ず観ようと思っていた。

【物語】
大学生の神林リク(中島健人)は作家を志し、日々小説の構想を練り、ノートにストーリーを書き綴っていた。一方同じ大学に通うミナミ(milet)は歌手を志し、ストーリートで歌ったりしていた。そんな二人が学内で出会い、お互いに惹かれ合い結婚する。

卒業後、リクは志どおりベストセラー作家への道を駆け上がる一方で、ミナミは夢を諦める。それでも、ミナミはリクの創作を支えようとしていたが、2人の間にいつの間にか出来た溝は徐々に深くなって行った。

そんなある日、朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社から呼び出しの電話が鳴る。急いで駆け付けるもリクは作家ではなく、一編集者として扱われる。事態を掴めず呆然とするリクが街で見たものは、歌手ミナミの巨大な広告とラジオ局で大勢のファンに囲まれるミナミだった。しかもミナミはリクを見ず知らずの人間として話かけて来た。リクは前日までとは別の世界にいることに気が付く。

失ってリクの存在の大きさに気付いたリクは、元の世界に戻ってミナミを取り戻そうとするが・・・

【感想】
なかなかよいラブ―ストーリーでした。

予告編でパラレルワールドのように人生がスイッチしてしまうことは分かっていたが、出会い・恋愛・結婚と有って、中盤で切り替わるのかと思っていたら、あっという間に結婚して、リクがまさかの世界に転がり落ちてしまうのはかなり序盤。予告編の大半は最初の15分くらいに収まっている。作品構成としてこの潔さをまず評価したい。

リクがミナミの大切さを知り、同時に自分の傲慢さに気付き、ミナミを取り戻すために必死に動き回る中でなかで成長していく物語に好感を持てた。冒頭とその後もところどころに挿入されるリクの頭の中で展開される劇中劇もいい感じだった。

宣伝映像ではあまりキレイには観えなかったmiletも、スクリーン上では思いの外魅力的だったにも加点ポイント。演技経験は無かったそうだが、さすがアーティスト、無理なく作品に溶け込んでいた。

そして際立って良かったのはリクの親友梶原役の桐谷健太。冒頭の大学でのシーンはやかましい梶原のキャラがちょっとウザかったが、リクが別世界に落ち込んで以降については、リクを支える梶原の存在感が際立っていた。桐谷の存在が無かったら、本作の印象はだいぶ変わっていたに違いない。助演男優賞をあげたい。

1つだけ難点を言えば、“知らないミナミ”がリクに好感を持つことの説得性がやや欠けているところ。周囲が反対してもなぜかリクに惹かれてしまう設定にもうひと工夫欲しかった。

とは言え、中島健人、miletファン以外でも結構楽しめるラブストーリーに仕上がっていると思う。

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泣き虫オヤジ

3.0ちょっと消化不良

2025年3月13日
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xxxlance

5.0「milet一番好き」

2025年3月13日
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知的

今年68本目。

歌手でmiletが一番好きなので見たかった作品。ラーゲリより愛をこめてで共演の仲よしの2人。公開前のインタビューで桐谷健太、中島健人にチューされて大胆な子だなと。アドリブだったそうです。そこ見れてよかった。僕は明日、昨日のきみとデートするの三木孝浩監督、一番お気に入りの監督でその作品とRRRが人生best1、今作もやっぱりいい。歌ですね。

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ヨッシー
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