劇場公開日 2025年2月28日

知らないカノジョのレビュー・感想・評価

全406件中、81~100件目を表示

5.0泣いた

2025年3月16日
スマートフォンから投稿

もうめっちゃよかった✨二人とも最高でした。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
ぽぽたん

4.0素晴らしき哉、milet‼️

2025年3月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 38件)
活動写真愛好家

5.0心から良かったと思えるラスト

2025年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 12件)
あっさり醤油ラーメンが好き

5.0星5つ以上あげたいラブストーリー

2025年3月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 12件)
優翔太郎

3.5なんかわからん!

2025年3月15日
iPhoneアプリから投稿

恋愛映画はあまり観ないが、評価が高いのと、三木監督なら大丈夫だろう、と思い観る。(原作は観てない)
話も興味深いし、ミレーさんの歌声も良い(歌詞も映画のテーマに合ってる)
ストーリーも面白いし、良かったのだが、ミナミさんの気持ちの変化は良く分からなかった。ミナミさんかしたら、わけわからないと思うのだが。
結局、主人公達より、桐谷健太さんが幸せになってほしいと思ったのだが、ラスト言及がなくて残念。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
mz

5.0泣いたよ

2025年3月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ミレイさんの歌が良かった。
何回見ても発見がある映画。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
くわっち

3.0脇が甘すぎないかミナミ

2025年3月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

幸せ

miletさんの歌声が元々好きなこともありレビュー評価も高いのを期待して鑑賞したものの、ラブストーリーに疎い自分にとってはお互いの感情の機微が受け取れず困惑してしまった。
パラレルの世界でストーカーと化している異常者リクに何故ミナミが再び惹かれていったのか理解できなかった。中島健人さんの地味さ加減の演技は面白かったです。

それでもmiletさんの歌う挿入歌と主題歌が優しく包み込むテイストの景色にはピッタリで聴き惚れました。

結末は予想通りすぎたので2人が夢を叶えなければならないというお決まりコース一直線だけではなく、なんなら蒼龍戦記の世界が実は本当の世界だったと言うくらい突拍子のない展開の方が良かったかも。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
月子

2.0うーん。

2025年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
かず

4.0miletさんのファンになりました

2025年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作はフランス?何度も予告編を観ても鑑賞の予定は無かったけど!
しかし、どうやら?評価が高い様なので、鑑賞してみるかな?というノリにて鑑賞。
最初の約10分間で物語が進行するかの様にカット映像と配役テロップとが共に流れる中で1本の映画を観た様になる演出に面白さを感じつつ、その後はパラレルワールドの世界?に突入。
元の世界?に戻る為に頑張る中島健人さんの演技に関心しつつmiletさんの演技はシンガーソングライターなの?女優さんなの?というレベルに感心しました、歌も上手いし演技もお上手でした。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
デコ山

4.0大号泣

2025年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

母の付き添いで観に行っただけでしたがとても良かったです。
最後の方に桐谷健太の家や車にMOONEYESの雑貨(マグカップやクッション)が沢山出てきて『月』が重要なストーリーにかけてるのかなぁと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
ぶるぶる

4.0結構いいかも

2025年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

ヒロインmiletはほとんど知らなかったが、中島健人は最初に目にした“銀の匙”以来、割と好感を持って観ている男優。それと設定がちょっと面白いなと感じ、必ず観ようと思っていた。

【物語】
大学生の神林リク(中島健人)は作家を志し、日々小説の構想を練り、ノートにストーリーを書き綴っていた。一方同じ大学に通うミナミ(milet)は歌手を志し、ストーリートで歌ったりしていた。そんな二人が学内で出会い、お互いに惹かれ合い結婚する。

卒業後、リクは志どおりベストセラー作家への道を駆け上がる一方で、ミナミは夢を諦める。それでも、ミナミはリクの創作を支えようとしていたが、2人の間にいつの間にか出来た溝は徐々に深くなって行った。

そんなある日、朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社から呼び出しの電話が鳴る。急いで駆け付けるもリクは作家ではなく、一編集者として扱われる。事態を掴めず呆然とするリクが街で見たものは、歌手ミナミの巨大な広告とラジオ局で大勢のファンに囲まれるミナミだった。しかもミナミはリクを見ず知らずの人間として話かけて来た。リクは前日までとは別の世界にいることに気が付く。

失ってリクの存在の大きさに気付いたリクは、元の世界に戻ってミナミを取り戻そうとするが・・・

【感想】
なかなかよいラブ―ストーリーでした。

予告編でパラレルワールドのように人生がスイッチしてしまうことは分かっていたが、出会い・恋愛・結婚と有って、中盤で切り替わるのかと思っていたら、あっという間に結婚して、リクがまさかの世界に転がり落ちてしまうのはかなり序盤。予告編の大半は最初の15分くらいに収まっている。作品構成としてこの潔さをまず評価したい。

リクがミナミの大切さを知り、同時に自分の傲慢さに気付き、ミナミを取り戻すために必死に動き回る中でなかで成長していく物語に好感を持てた。冒頭とその後もところどころに挿入されるリクの頭の中で展開される劇中劇もいい感じだった。

宣伝映像ではあまりキレイには観えなかったmiletも、スクリーン上では思いの外魅力的だったにも加点ポイント。演技経験は無かったそうだが、さすがアーティスト、無理なく作品に溶け込んでいた。

そして際立って良かったのはリクの親友梶原役の桐谷健太。冒頭の大学でのシーンはやかましい梶原のキャラがちょっとウザかったが、リクが別世界に落ち込んで以降については、リクを支える梶原の存在感が際立っていた。桐谷の存在が無かったら、本作の印象はだいぶ変わっていたに違いない。助演男優賞をあげたい。

1つだけ難点を言えば、“知らないミナミ”がリクに好感を持つことの説得性がやや欠けているところ。周囲が反対してもなぜかリクに惹かれてしまう設定にもうひと工夫欲しかった。

とは言え、中島健人、miletファン以外でも結構楽しめるラブストーリーに仕上がっていると思う。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
泣き虫オヤジ

3.0ちょっと消化不良

2025年3月13日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
xxxlance

5.0「milet一番好き」

2025年3月13日
iPhoneアプリから投稿

知的

今年68本目。

歌手でmiletが一番好きなので見たかった作品。ラーゲリより愛をこめてで共演の仲よしの2人。公開前のインタビューで桐谷健太、中島健人にチューされて大胆な子だなと。アドリブだったそうです。そこ見れてよかった。僕は明日、昨日のきみとデートするの三木孝浩監督、一番お気に入りの監督でその作品とRRRが人生best1、今作もやっぱりいい。歌ですね。

コメントする (0件)
共感した! 20件)
ヨッシー

5.0評判通り素晴らしかった

2025年3月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
ISA

4.0とっても爽やかなファンタジーラブロマンス映画

2025年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画を観終わり、家族に「良かったよ!泣けたよ〜」とLINEしたら、「その映画は家族で観ようと言ってたやつだよ!何で先に観るんだ!」と言われた。彼女たち(妻と娘)は中島健人がお目当てだったようだ。
私はラブロマンス系やファンタジー系の映画にあまり縁はないのだが、miletが演技をすると言うので観ようと思ったのですが、1年間演技の勉強したかいもあり、ちゃんと女優っぽくなってました。特に2人が知り合った頃の初々しいやり取りは見ている我々も温かい気持ちになったし、何よりmiletがコンサートホールで歌った主題歌と大学の講堂で昔からあたためていた新曲はとっても素晴らしく、中島健人と同じ気持ちになり、涙が溢れてきました。
タイムスリープものなので韓国ドラマ的ドタバタなシチュエーションも楽しいし、桐谷健太や風吹ジュンがいい感じの役回りで主役の2人の味方でいるところも、とってもいい。
ここんところアカデミー賞関連で洋画の重い作品ばかり観てたので、たまにはこんな爽やかなラブロマンス作品もいいなぁ、。と妙に余韻に浸ってます。

コメントする (0件)
共感した! 21件)
アベちゃん

2.5ラブストリーはやはり苦手だった

2025年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

 miletさんの歌が劇場で聞きたかったのと、レビューが良かったので苦手なラブストリーを鑑賞してみることに。
 どうしてもツッコミを入れてしてしまう場面が多々あって雑念が入ってしまった。上げたら切りがないので割愛します。ただ、一つだけ。互いに呼び合うのに「きみ」「あなた」というのがあまりにも多くて違和感が拭えなかった。
 個人的にmiletさんのLIVEシーンまでが長くて焦れったかった。ラブストリーが苦手な理由に、主人公は応援されるのに、逆にする側にはならないこと。だから脇役のキャラクター性は特に気にして見てしまいます。桐谷さんの梶さんは人情に厚くときにコミカルで頼もしい、だからこそ彼のその後の描写が全くなくて、結局主人公たちが幸せになるための土台としか思えず、切ない気持ちを引きずったままになってしまった。人間ドラマがしっかりしていれば面白さもあったけど。ラブファンタジーなんだからツッコむなと言われれば、それまでなんですが、やはり私はラブストリーは苦手なままです。
 羽田圭介先生が出てきたときが私の中で一番のピークだった。miletさんの歌声が劇場で聞けたのもとても良かった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ふたり映画

4.5見たあとの多幸感 最高

2025年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 11件)
みい

5.0泣けるだけじゃない、色々と楽しめる映画です

2025年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
ひぃ

4.5ラストの世界線は?

2025年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

人によって解釈が分かれますね。
①世界A(元いた世界)に戻れた
②世界B(リクが飛ばされたミナミがアーティストとして成功してる世界)で結婚した
③世界C(リクもミナミも個々で成功した世界)に飛んだ
私は③だと思ってます。そして世界Aも世界Bも同時進行で進んでいます。世界Aでは離婚、世界Bでは結婚そんな未来もあるでしょう。

色々ツッコミどころはあるけど、そもそもが異世界に飛ばされる設定なので細かいことは見逃すことにします。

おばあちゃん(和江)はなんでリクのことを知ってる様子だったのでしょう?もしかしたらおばあちゃんも世界Aから来たんですかね。未来のミナミ説もありますが、名前違うし、年齢が違うとは言え同じ人物が同じ世界にいるのはおかしいのでその説は違うかなと思ってます。まぁおばあちゃんというキーパーソンがいないと展開が進まないので物語の都合上「何か知ってる人」にしただけかもしれません。

金子ルミがリクに相手にされなくて偽のセクハラ告発したところは、実際に芸能人の性的トラブルが相次ぎ「女側の捏造では?」と言う男性も多い中でこれを扱うのはすごいなと思った。(悪い意味で)映画化の話が白紙になりリクとミナミが引き離される場面が必要だとしても別に内容はセクハラ告発じゃなくてもよかったと思う。

異世界ものだから恋愛映画が苦手な人でも楽しく見られると思います。あんまり好きじゃないカップルのラブラブシーンも大学時代のリクとミナミは可愛くて微笑ましかったです。miletの演技力に脱帽でした。やっぱり歌手って表現力あるから演技も上手いんだろうな。中島健人の演技も良くてやっぱりあのグループに中島健人は必要だったよ…と切なくなってしまった。リクが梶原の頬にキスしたのはアドリブ?どんなに喜んでも普通の男が男の頬にキスしないですよね?中島健人ならやりそうだけど…。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
米粉

4.0悲しくないのに泣ける

2025年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
ちょこみんと