知らないカノジョのレビュー・感想・評価
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miletの魅力全開モード😻
公開初日の初回上映にて
ちょっとしたきっかけで起きてしまったタイムループで展開するラブコメ作品。なんと言ってもmiletちゃんに尽きる作品でした。映画初出演ですよね。見事な演技と素晴らしい歌唱パフォーマンスに魅了されました。拍手喝采👏
可愛い美人系なのでメガネが可愛い過ぎます🩷この役柄にピッタリでした。しばらくはこのラブストーリーを超える作品は出ないような気がしてしまうほど良かったです!
リピ確定です👍
絶対映画館で観るべき秀作です。
是非映画館で🎦
22
20250514
2回目 鑑賞
2回観ても良いものは良い🏅
二人にとって一番良い世界に行けたけど、元々そのパラレルにいたケンティは何処に飛ばされたのか?という事に気づいて少し複雑な思いも🐜
56
小説の続きはハッピーエンドでね!
潜り込んだ深夜の大学で出会い、…後に結婚することになる大学4年・小説家志望の神林リクと大学4年シンガーソングライター前園ミナミの話。
結婚をし小説家として成功したリク、書いた小説は1番最初に読ませたいのはミナミだったが…、8年の時が経ち日々の忙しさ、すれ違う関係性で…、あるスーパームーンの夜、独りBARで飲み、自宅に帰り寝て起きると人気小説家だったリクは一編集者、自分の夢を諦めリクを支えてきた主婦ミナミは大スターへと…2人が出会ってない世界で目覚めることに…。
冒頭始まってすぐの小説話の描写にあれっ?!思ってた作品イメージと違う!?と思うものの…、別の世界へと行き妻ミナミと離れ、ミナミへ取ってしまった態度改め、居なくなって気づく妻ミナミの大切さだったり。
元の世界での思いでと人物を辿り辿り着くミナミの祖母・和枝、リクとミナミに起こっていることを理解してる様にも見える都合のいいボケ、…に少し見えるけれどキーマン。
観終えれば、リク目線だと“切なさ”と、先輩・梶原とのやり取りで少しコメディ、まさかの小説オチでこんな話に!?とスーパームーンな夜の日を絡め見せたファンタジック・ラブストーリーの本作面白かった!
miletさんの存在は知ってたけど顔、歌と知らず、本作観て彼女の歌声に惚れたしファンに!ケンティもバラエティで見せる顔とは違って良かった。
「とてもよかった」
2019年のフランス映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』のリメイク。オリジナルは未見。
作家として成功を収めた夫(中島健人)と、歌手の夢をあきらめた妻(milet)の姿を、パラレルワールドに転移した夫の目線で描く。
miletさんの映画初出演作で、昨年TVアニメ『葬送のフリーレン』のエンディングで彼女を知り、その魅力に取り憑かれたぼくにとっては、会社を休んででも初日・初回に観たかった作品だった(実際そうした笑)。
MVでの姿は演技というほどのものではないので、一抹の不安と恥ずかしさがあったけれど、歌はもちろん演技も実に堂々としておりびっくりした。人気歌手が映画出演するというのは特に目新しいことではないし、主題歌を歌うのも当然だが、ミナミという劇中キャラとmiletさんの姿が重なり、最後の歌唱シーンでは胸が熱くなった。
あ、miletさんの話しか書いていなかった。映画自体も「とてもよかった」ですよ。
キラキラファンタジーラブストーリー
現実ベースのストーリーかと思いきやどちらかと言えばファンタジー寄りだった印象。
キラキラのラブストーリーでした。
ラブストーリー好きならより楽しめると思う。
ただ、全米に飛べるほど人気のある歌手が優雅に編集者の男と何度も二人で出掛けてるのに平気な事とか、各所のめちゃ軽くて薄い警備とか、そんな歌手の行き着く先が横アリ、みたいな所にびっくりした…多分すっぱ抜かれるし、多分入口で止められるし、ドームかスタジアムいってほしかったな。
主人公のダチがめちゃ良い人だったし、何故"良い人"なのか十分に解るシナリオだったのは好感。こういうポジのひと、他のラブストーリー系で蔑ろにされがちだから……
それで、あの、わたしは中島健人のオタクであるが、あのー、めちゃくちゃ気になるのよ。髭。髭、どうにかならん…?濃いのよ、髭が。青いのよ、顎が。その割に寝起きのシーンではつるつるなのどういうことだよ。頼む〜ラブストーリー撮る時は一時的に脱毛してくれ〜…ドアップの顔撮りたい制作陣の気持ちがわかるだけに…髭…髭が…
意味深な設定が深く活かされておらず、ラストは蛇足に次ぐ蛇足に思えてしまった
2025.2.28 イオンシネマ京都桂川
2025年の日本映画(121分、G)
2019年の映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋の終わりから』のリメイク作品
ベストセラー作家とその妻の関係性が逆転する世界を描いたファンタジーラブコメ
監督は三木孝浩
脚本は登米裕一&福谷圭佑
物語の舞台は、東京都心のどこか
大学生の神林リク(中島健人)は、作家になる夢を持っていて、「蒼龍戦記」という物語を書いていた
荒廃した世界で生き残りを賭けて戦う主人公を描くものの、それ以上のアイデアは浮かんで来なかった
ある日のこと、授業中に執筆していたことがバレてノートを取り上げられたリクは、研究室に忍び込んで、そのノートを取り返すことになった
だが、警備員に見つかってしまい、必死で逃げることになってしまう
何とか逃げ延びた先には講堂があって、そこから誰かの歌声が聞こえてきた
その声を辿って中に入ると、そこには同じ大学の学生の前園ミナミ(milet)がいて、彼女もミュージシャンになるための努力を重ねていたのである
物語は、リクとミナミがその縁をきっかけに恋人になり、リクは文芸賞を獲って作家になっていく様子を描いていく
リクの作品の中にミナミのアイデアの相棒シャドウを組み込んだことでヒットに繋がるのだが、そう言った縁も多忙の中で消えていき、いつしかミナミはミュージシャンになる夢を諦めていた
リクはミナミを幸せにしたい一心で小説を書いていたが、やがて心は荒んでいき、夫婦関係も悪化してしまう
そして、決定機となったのが、シャドウを作中で死なせてしまったことであり、それが起因となって、リクはパラレルワールドに入ってしまった、という流れになっていた
このねじれ現象的なところはさほど問題ないのだが、個人的には無理やりハッピーエンドにしたところが微妙かな、と思った
リクの小説は完成され、それがミナミの元に届くのだが、彼女が読み終わる前にリクはそれを捨てるという流れになっている
コンサートの途中で立ち上がるというのもどうなのかと思うし、原稿を読み終えない理由も田所(眞島秀和)に見つかって捨てられるという方がマシに思う
さらに、その先のハッピーエンドを描くことになるのだが、そこまできちんと描かなくても良かったのではないだろうか
コンサートが終わった段階でリクは姿を消し、それを知らないままミナミが原稿の続きを読んでいて、その表情によって、どうなったかということはわかる
なので、わざわざ良いとこ取りの人生に変わりましたよという描き方をするよりは、元の世界に戻った先で、彼が見つけた「出せなかったオーディションの封筒」を見せて、その世界で夢をもう一度やり直すという方が自然だったように思えた
また、意味深に登場する祖母(風吹ジュン)の日記もあまり活かされていないように思えた
そこに描かれている内容が「リクとミナミが夫婦の世界の日記」で、その内容が記されているとか、実は祖母=ミナミという構図で、パラレルワールドに飛んだのではなく、はるか先の未来に行ってしまった、というのでも良かったかもしれない
話の流れとしてはうまくまとまって見えるものの、ちょっと強引すぎるところがあったし、サプライズというものを感じないので、これで良かったとは言えないように思えた
いずれにせよ、夫婦やり直し系ブームがあるのかわからないが、後悔を何とか正そうという物語の着地点としてはそこまで特異な部分はなかったと思う
何の根拠もなく、ハッピーエンドの原稿を読めば元の世界に戻れるというのも微妙な感じがして、何があっても起こったことは変わらなかったけど、その時点からやり直せるというのがベターのように思う
また、国民的アーティストなのに街頭で普通にデートをしたり、関係者でもないのに楽屋に自由に出入りできたりする流れの粗さも目立ったと思うので、もう少し物語の作り込みをした方が良いように思えた
万人ウケ作品◎
ベターに良かったし面白かった‼️
最初の流しでざーッとストーリーを把握させテンポ良く進行するやり方は、一気に理解し引き込まれてしまった。
純粋な2人が夢を追う姿には、応援する気持ちになった。そんな矢先、彼の傲慢さにちょっと引く。
すると、メインストーリー『成功の入れ替わり』で彼の鼻をへし折っていく。
だが、あの彼を見てザマーって感情は沸かなかった。
逆に元の幸せに戻してあげたい気持ちになった。
彼女の成功は純粋に良かったし、あのままを願ったけど、あの状態、あの関係がいいとは思えず、、、
想像はできたが、最後の2人の幸せドッキングはベターだが凄く良かったし、満足な終わり方でした。
ちょっと切なさと幸せな感動ある映画。
女性や若い方にハマる映画だと思います。お勧め‼️
余談
milet可愛いねー。改めて思いました。
主題歌も良い。
三木監督さすが!!
ラブストーリーと友情物語の融合
中島健人が結構気持ち悪い映画
キャスト一新して、映画じゃなくて、フジテレビのドラマでやったらまぁ見るかなーみたいな作品だった😅笑
この映画は、中島健人を受け入れられるかどうかで、評価がだいぶ変わる作品だと思った。
おれはちなみに、序盤も序盤で結構無理だったかも笑笑
あれ?中島健人ってこんな胡散臭い演技する人だったっけ??
自然体の演技ですら、ちょっと笑っただけでもなんか、臭い臭いだもん。
多分この人の演技って、結構取り扱い難しいというか、60分のドラマ映えはするかもだけど、2時間近くの映画には不向きなのかも。
…正直問題だいぶノイズだった気がすんなー💦
miletは可愛かったし、歌上手いし、可愛かった//笑
彼女の演技は、赤ちゃんみたいだった←
演技経験ほとんどないから、決して上手な訳ではないんだけど、だからこそ凄く純粋無垢な印象があった👼🏻✨
だからこそ余計に中島健人の演技演技してるところが悪目立ちしちゃってたけど🙊笑
ストーリーは、まぁ凡よな。
映画としての満足度は高くない物語で、毎週見るドラマがちょうどいい感じだと思った。
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