「四半世紀ぶりの忍たま」劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
四半世紀ぶりの忍たま
当時忍たまを読んでた大人になった女性に
向けて作られた映画って感じでした。
昔読んでた僕にとっては、こんなキャラいたいた!
って言う懐かしさと、
きり丸と土井先生のブロマンス
頼り甲斐のある先輩や先生のキャラに
今時にアップデートされてたのは流石の一言。
僕的にはキャラクターとギャグの世界観と
脚本があってないような気もして、
昔のギャグ満載の乱太郎が観たかったけど、
ファン向けに作ってファンに支持されてるのだから
何と言う事はない。
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