「あれれ?」愛に乱暴 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
あれれ?
ちょっとオチがなぁ~全体的に冗長さも感じるけれど、静かに狂っていく描写には必要だったのかも。
江口ノリコさんも普通ぽい演技で、凄味を感じた。大股開きとオッパイには驚きましたが・・馬場さんは今回控え目♥物音に慌てて戻る江口さんに何故かホロリ。
サティもいかにも空虚な幸せって感じ。カマスで冷や汁って唸りました、ぶきぶき太ってホントにカマス?
毎度コメントありがとうございます😊
たしかに、直接的では無いけど、彼女が生きずらいと思える環境がしっかりと描かれていましたね。普通なのにスゴい。江口のりこの演技力に、また驚かされちゃいました😆
馬場ふみかは『恋は光』で認識し、『ひとりぼっちじゃない』『コーポ・ア・コーポ』など観てきましたが…
役によって全然違う印象で、個人的には今回の雰囲気がストライクでした。
あんな教員いたら、小中高問わずどの年齢であっても授業どころではありませんね。
え!丸のままの干物なんてあるんですかぁ?!へぇ〜。
でもやっぱり私は要らんです
(°▽°)
カマスもそうでしたが、あのコテコテラーメン然りスペアリブ然り冷や汁まで!
もしかしたらグルメムービーだったのかも?!ww
共感&コメントありがとうございます。
夫も妻もそれぞれに負い目を感じているように見えました。
だから、相手への不満を飲み込んで、表面的に取り繕っていたのかなと感じます。
そんな関係は、何かのきっかけさえあれば破綻しますよね。
共感とコメントありがとうございます。
この映画の終わらせ方って確かに難しい気がします。実際監督と江口さんでラストについて随分話し合われたそうです。僕的にはそれなりの前向き感があって救われた気持ちになりました。
ここまでやり取りしてから思ったのだけど、あれカマスでしたっけ?イサキって言ってなかった?イサキだとあれぐらいの太さだし干物にもします。どっちか分かんなくなっちゃった。
カマスの件ですが、冷や汁は普通、干物で作ります(アジが多い)魚を触れない桃子がカマスをさばけるわけもなく、カマスの干物を別に買ってきて冷や汁を拵えたというのが私の推論です。
コメントありがとうございました。原作では桃子は三宅さん(旦那の不倫相手です)の家を一旦出たあと追いかけてきた三宅さんが転んで、ということになります。桃子はその後、病院まで三宅さんを連れて行ってやるんですね。映画よりずっと親切なんです。ところで、映画では玄関で転んだ三宅さんが錠剤のようなものをぶちまけてますがあれは何だったのだろう?
コメントありがとうございます。
確かにカマスにしては太かったですね。
ありがとうをいつも言えてたらもう少しかみ合っていたんでしょうかねぇ(ダンナもお義母さんも)。
イイねコメントありがとうございました😊 スペアリブも一般的では無いですしね。
冷や汁は 有料🈶パンフで見ると 宮崎県の家庭料理みたいですが 水戸の納豆同様 いきなり出てきても
正直 見た目が引きました 宮崎県の人ごめんなさい🙏
共感、コメントありがとうございます。
あれ、やっぱり自分の過去の投稿なんですかね?
という事は、流産してから壊れてしまってたんですかね?そうかなぁ、とも思ってたんですが、はっきりしなくて。
ありがとうございました。