怪盗グルーのミニオン超変身のレビュー・感想・評価
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単純にバカバカしい(いい意味で)
このシリーズは初鑑賞。
はっきりいってストーリーは薄っぺらいし、
特に考えさせられるとこもない。
それだけに肩の力をぬいて、ドタバタコントみたいな
ものをみて楽しむにはいいかも。
グルーたちの緊急事態に駆けつける
一見頼もしそうなミニオンズたち。
でもあんまり役に立たないドジっ子たち。
そういうかわいいとこを見るだけでまあ満足。
最近のアニメ映画にありがちな、
難しいメッセージてんこもりで、
変に感動モノにもっていこうとしなかった
潔さはある意味高評価ポイント。
そして最後はいろいろハッピーエンドだし、
安心感のある作品であった。
それにしても2024年の映画で、
カーマは気まぐれを聴くとは夢にも思わなかった。
メガミニオン達をもう少し活躍させてほしかった
3歳の息子と観賞。アンパンマンは劇場で見れましたが、ミニオンはどうなることかとヒヤヒヤしていました。結果、思っていたよりも大人しく観賞できました。ところどころ、ケラケラ笑うシーンもありました。
内容はというと、大筋が一本あるというよりも、いくつかのエピソードが細切れに入っている感じ。マーゴの学校シーン、アズネスとイディスの空手教室、ポピーとグルーの怪盗シーン、ルーシーの美容室シーン、ミニオンたちの仕事シーンなど。どれも面白かったのですが、例えばNetflixやAmazonprimeのスピンオフ作品等でじっくり見てみたいと思いました。
私はミニオンの映画自体、ストーリーよりもドタバタ感やキャラクターを楽しむものだと思っているので不満はありません。ただ、せっかくメガミニオンを登場させたのに、最終決戦での活躍が微妙かなぁと感じました。個人的にはメガミニオン達やグルーJr.よりもポピーに魅力を感じました。続編があれば、また登場してほしいと思います。
あと、ラストでの歴代ボスたちの登場の演出にはニヤリとしました。
わちゃわちゃしつつシンプルストレートでいい
最近の映画は設定盛り込みすぎ説明シーン多すぎ意識高く見せようとしすぎ人間関係複雑にしすぎなものが多くうんざりしていたところに、さすがのミニオンズ。
最近制作の自己満足映画が多い中ちゃんと観客を楽しませるエンターメントになっていたと思います。
わちゃわちゃ度はレベルアップしつつ、ストーリーはシンプルでわかりやすく、久しぶりに何も考えずニコニコ観れて、たくさん笑いました!
劇場でも笑い声がよく聞こえてみんな楽しんでそうでした。
慣れ親しんだボブ、スチュアート、ケビンがストーリー上にはあまり出てこないので最初ちょっと寂しさはありますが、面白くて途中から気にならなくなりました!
思ったよりサクサク進む、ベビー可愛い!
今回グルーの息子が生まれたということで、ベビーとの絡みは面白いし焦点を当てていいと思う。ただ、ストーリーが少し淡い気もする。今回の敵との戦いが思ったより呆気ない。メガミニオンも活躍度が思ったより少なくて残念。
もうちょいどこかに深みが欲しいな〜とか思うところが何個かあった。家族のストーリー的には、比較的綺麗にまとまってたところは良かった!
最後のお楽しみ会パートは、懐かしのキャラ大集合のお祭り騒ぎで見ていて楽しかった!
ファミリー映画としては100点満点
この作品はファミリー映画として評価をするのであれば本作は100点満点の作品となっている。
毎作お馴染みのグルーとミニオンのドタバタ劇で安定に面白かったそして、今作初登場のメガミニオンたちもとても可愛いビジュアルですごく癒されました。
頭を使わず子供と見る映画としては最高の出来だと思います。
しかしながら映画的な話をするのであれば話は変わってきます。
評価で言うと可もなく不可もなくって感じ。悪い言い方をするのであるなら中途半端だと思いました。
今作はメインシナリオのマキシマスとの因縁対決という部分の描写が少なく「今作ってどんな話だっけ」なんて思いながら鑑賞をしてました。これの要因は中途半端な話の広げ方があると思います。
色々な物を詰め込んで話に統合性があまりなかったと感じられました。特にポピーの話はし正直今作には不必要でグルーJr救出の部分はメガミニオンを使った方が掘り下げ出来たと思います。ポピー云々は次作とかでもよ問題は無かったが、後継育成の部分を作りたかったのはとても良かったです。
話が横にずれて決着までがあまりにも短く少し物足りなさはありました。
先程述べた通りファミリー映画として見れば気にならないし、普通に面白かったから個人的には満足です。
ラストシーンは歴代のキャラクターが出てきたりして凄く最終回っぽかったのが気になりました。
もうこれ以上話を伸ばすのも難そうなのでそろそろ終わってもおかしくないのですがどうなんでしょうか。個人的には終わって欲しくないですね。
これは個人的なんですが前作がとても面白かった為だいぶ肩透かしを食らった感じがしました。あまりハードルは上げず見る事をおすすめします。
何気にMCUディスってません?
毎度おなじみグルーと愉快な仲間たち、今回第4弾。
内容自体はいつものファミリー向けポップコーンムービーで
可もなく不可もなく、といった感じでした。
今回のミニオン勢、キャプテンアメリカ製造ボックス(正式名称あるんですか?)
に入れられて、まんまファンタスティック・フォー&X-MENに変身。
ヒーロー活動をするも、当然うまくいかず「ヒーローなんかいらねえ」って言われる、
「Mr.インクレディブル」(これもピクサーでしたね)のパターンをなぞってました。
最後は「ブルース・ブラザーズ」ばりの刑務所でのライブで幕。
最終回っぽい雰囲気でしたけど、確かにここらで打ち止めに
したほうがいいかな、とは個人的には感じました。
あとアグネスの声、芦田愛菜じゃあなかったんですね。
モナリザを盗んだと聞いたので笑
怪盗グルーシリーズの4作目
今回もミニオンたちのハチャメチャ感は残りつつも
全体的に大味となった印象。
どのトピックもちょっとずつ掻い摘んだ程度。
これまでは大人も楽しめていたけど、子供向けに完全シフトした感じでした。
それでもミニオンの可愛さとかクスッとできるタイミング、などので持った。
あとは名映画のオマージュも各種あったのでそれを探すのは楽しい。
もうちょい今回の目玉の返信ミニオンが活躍するシーンは欲しかった。
いちいち可愛すぎる
やっぱりいちいち可愛い過ぎる 個人的には変身は特にあってもなくてもですが テニスの審判の時に真っ赤な顔して笛吹くシーンが1番ツボりました。あと最後に今までに登場したキャラが総出演してくれたシーンはなんだかとっても感慨深いものがありました。グルーJrもポピーも良いキャラだったけどやっぱりいちいち可愛いミニオンズが優勝ーまた次も首を長くして待ってます。
相変わらずグルーが面白く、キャラの個性も強くて1時間30分笑いっぱ...
相変わらずグルーが面白く、キャラの個性も強くて1時間30分笑いっぱなしでした。
定番のKPOPも流れテンション上がりました(≧∀≦)
明るいキャラを見ていると心が浄化されます。エンディングシーンはこだわりがあって見ていて面白かったです!
変身したけど
全体的に普通に観る分には楽しめたけれどいつにも増して話があっちこっちで右往左往感が強かった
一つどうしても気になったのが前作ラストのドルーとのゴタゴタはどうなったの?着いて行ったと思ったミニオン達も当たり前のようにいたしED前のホームパーティで何事も無かったように一瞬ドルーいるしでうーん??がすごかった
解釈的には前作のEDアニメーションで追って追われてみたいになってたけど最終的にドルーが観念して和解って事でいいのか?
ドルーメインで話し作れとは言わないけど何か補足は欲しかったな(もしどこかであったなら大変申し訳ない)
そして今作のメインヴィラン、マキシム。
自身を昆虫化しさらに小さい虫の手下を従えておおめっちゃライバルっぽくていいじゃんと思いきやまさかの小さい手下達の出番無し。
いや使わないんかいと心の中で叫んだ
あの虫さん達ビジュアルも可愛かったしミニオン達みたいに1匹1匹に名前付けてたみたいだしなんか話に絡ませないのもったいないなと思った。
今作に限った事じゃないがミニオン人気に火がついてから邦題と予告MVをどうしてもミニオン達をメイン気味に観せるのあれいい加減やめた方がいいと思う
今作満を持してメガミニオン達が超変身して出てきたわけだが全っ然出番無かったやんけ、と思われ言われてもしょうがない
後、ポピーとかいう女の子も、もう少しなんかキャラの掘り下げ欲しかったな
高級住宅街に住んでて生活に何一つ不自由してない女の子がなんで大悪党に憧れ夢見てるのかってところとか
と気になる所散々言ったけど最初に言った通り普通に観る分には楽しいので時間ある方は是非
P.S.ラストの刑務所でこれまでのメインヴィランが大集合してたのよかった。みんな元気そうでなにより笑
動画配信サイトではグルー=スティーヴ・カレルでしたので、関西弁のグルーは……
今までの怪盗グルー、ミニオンズシリーズを
動画配信サイトで観てから映画館で観ました。
動画配信サイトでは字幕版でしたのでグルー=スティーヴ・カレルでしたが
上映している今作は日本語吹き替え版。
関西弁のグルーは最初は違和感がありましたが、
まぁ……いつか慣れます。
ミニオン達は字幕版と全く同じですので、吹き替えはしていないようです。
全体的にグルー、グルーjr、ポピーが活躍する話で
今までの作品と比べるとグルーとミニオンズ(メガミニオンズ)との接点が少なく
メガミニオンズの出番も少な目。
グルーがミニオンズをメガミニオンズにする設定だったら
もっとハチャメチャになって面白かったのかもしれませんね。
マキシムの虫形態はちょっと……でしたが
虫型マシン、ポピーが操縦した車、校長先生のハイパー車いすは
カッコよかったです。
作中に流れる曲
Culture Clubの「Karma Chameleon(1983)」
DragonForceの「Through the Fire and Flames(2005)」
VAN HALENの「Hot For Teacher(1984)」
TEARS FOR FEARSの「Everybody Wants to Rule The World(1985)」
いいですよね!
80年代の洋楽好きなら、間違いなくうぉぉぉ~~~!となります。
そして、VAN HALENの曲を使う率が高いです!
ターミネーターのお馴染みの曲、
スパイダーマン2で有名な電車を止めるシーン、
レトロな車が飛行機となってリセ・パ・ボンへ行くところや
リセ・パ・ボンの外観がホグワーツ風?(笑)
メガジェリー(ファンタスティックフォー?)
メガティム(スパイダーマン?)
メガメル(X-MEN?)
メガカス(頭の形からコーンヘッズ?)
メガディブ(これは不明)
などなど様々な映画のオマージュがありました(笑)
あと、やっぱりグルーの声はスティーヴ・カレルですね。
もっとジュニアの活躍が見たい
グルーと同級生のマキシムの戦いを中心に、メガミニオンの活躍が見られると思ったが、色々と話を盛り込み過ぎている。ミニオンがメガになって活躍するどころか、力をコントロールできずハチャメチャになる。グルージュニアの方が活躍している。メガはなくして、ジュニアとポピーの活躍で危機を乗り越え、グルーとマキシムが和解するストーリーにした方が良かったのではないか。
ただ、子供が見るには5分に1度ぐらいの笑える場面のある方が飽きずに見られる。空手とか、美容室の客に追いかけられる場面など、ドリフのコントを思い出す。大人は下らないと思っても、子供にはウケるだろう。家庭のテレビで見るより劇場の方が迫力がある。始めは特にジェットコースター感が味わえる。
大人には3で、子供には4。平均して3.5。
面白いけどマニアは不満かな
はちゃめちゃで面白く、笑うシーンや少し泣けるトコはあるけど、
ミニオンシリーズとしてはスッキリしない展開
どうしてこんな風に感じたのか?
3のエンディングでドルーが連れ帰ったミニオンたちはどうなったの説明がほとんど無い(まあ、ありがちな省略ではあるけど)から始まって
ミニオンとグルーの絡みが極端に少ない
三姉妹が活躍しない
細かいエピソードの繋がりが弱い シーンの必然性を感じない
敵キャラの掘り下げが少ない グルーとの関係性も弱い 悪事を働くシーンがない
なのに新たなキャラは出てくる
色々あるけど個人的に
グルーという人との関係を結ぶのが苦手な意地悪い人間、そんな彼が人間関係に悩む姿が無い
これを推したい
あとネファリオ博士が普通に復活してたりとかも気になるし
ラストは最終回っぽいのも気になる
うーん消化不良
Dynamite
イルミネーションのアニメは楽しさ全開!ってところが大好きなので、ミニオンなら迷う事なくそりゃ行くでしょということで鑑賞。
悪くはない、ちゃんと面白かったんだけど…過去作と比べると中身の薄さやブレが激しくて、全力では楽しめなかった自分がいました。
割とグルー周りのエピソードがいらんなーと思うところが多く、隣人とのテニスだったり、美容室でやらかしてしまったお客との追いかけっこだったりと脱線している割にはアニメーションの滑らかさ以外はあまり残らないものだった割には尺を取るのもなんだかなぁとなりました。
家族との絆、特にJr.との関わりを持って描いて欲しかったんですが、オムツの替えなどはミニオンたちがスパスパやってくれるので、グルーはただ甘やかしたりしてるくらいの感じなので、終盤に分かりあうというところにあまり説得力が無いというのも惜しいなと思いました。
あまりそこまで深く考えないでいい作りの作品だとは思うんですが、これまでのシリーズがそこんとこ上手いことやれていたのとどうしても比べてしまいました。
敵キャラも魅力的かと言われると微妙なラインで、自ら虫になったり、光線を撃って他の人を虫にするすごい武器まで持っているのに、そこまで残虐性も感じませんでしたし、後半見せ場すら薄くなっていってしまうので、シリーズで1番影の薄いキャラなんじゃないかなぁと思いました。
今作のメイン的扱いのはずだったメガミニオンたちがそこまで活躍してくれなかったのも残念でした。
一応アクションだったりはしてくれるんですが、合間合間に挟まれる程度なので、どのキャラもうっすらとしか印象に残らず、いつも通りのミニオンたちがわちゃわちゃアホの所業をしている方が好きだなってなっちゃいました。
代わりに泥棒に憧れる隣人の娘のポピーはとても良いキャラをしていて、ずる賢くて、でもちょろくて、その中でアグレッシブな行動を見せてくれたりと、出番は特別多くないにも変わらず印象に残るキャラだったのがとても良かったです。
ぜひ次回作以降も彼女は出て欲しいな〜と思いました。
ミニオンがめっちゃ集まってわちゃわちゃするところがやっぱ良いなというところに落ちついちゃいましたが、やっぱミニオンは最高なんですよね。
鶴瓶さんが結構キツそうだったのが今作で顕著に現れていて、グルーはセリフ量が多いのもあって、途中途中でガス欠してしまっていたなという場面がありました。
次回作では流石に変更なのかなとは思いましたが、この先も長く続いていくシリーズのはずなので、しゃーなしなのかなと思いました。
山田杏奈さんは抜群にハマっていました。ぜひ続投を。
やはりミニオンが暴れ回る姿と共にグルーの暗躍を楽しむのがこのシリーズの魅力だよなと再確認できました。
ミニオンというスーパーアイコンと共にこれからもアニメ映画を牽引していってほしいです。
鑑賞日 7/19
鑑賞時間 18:00〜19:50
座席 J-26
個人的シリーズ最低作
ミニオンズフィーバーがシリーズの中で1番おもしろかったためシリーズ最新作に期待して劇場に行きました。
今までのミニオンらしいおもしろいトリック?しかけ?で大変心躍る部分もありましたが、ところとごろパクリ?と思われても仕方ないようなMrインクレディブルやハリーポッターに偽せたような演出があり見てる最中引っかかりました。私はその手のパクリ,オマージュ,リスペクト等の区別は詳しくないのでこれ以上言及しません。
今回作中でグルーの赤ちゃん、近所の娘さん,ミニオンが変身するという新しい3つ要素が出たにも関わらず、どれも使うだけ使うというか、複数回に分けられるほどどれも大きな要素なのにストーリーとして今回の作品はまとまった作品とは思えませんでした。
敵も今までより怖くなかったというか弱そうだったというか。。もっと段階踏んで戦って欲しかったしその戦いにせっかく変身したミニオンは参戦しないし。
これだけ良い要素使ってそれはまあまあにあしらって、こっちもっと使えるのに〜という不完全燃焼な気分になりました。
挿入歌BLACKPINKのは分かるんですけどBTSの曲そこであってるか?っていう違和感を感じました。
ポピーのスマホにBTSのステッカー?貼ってましたけど、まあミニオン作品ってそういう隠れミッキー的なあちこちに散らばして回収するところはしてって感じなんでしょうか。今回は散らばせすぎた気がします。
アグネス役は芦田愛菜さんに代わり児玉すみれさんが担当されていましたが大変良かったです。アグネスのとてもキュートな感じが表現されていました。
でもグルー役の鶴瓶さんはそろそろ限界な気がしました。声が出ていない。。続役探すの大変そうですね。鶴瓶さんの関西弁大好きなので。
まあ劇場の子供達が楽しそうにしてたから☆2はあれかなと思って☆3です。
今までの怪盗グルーシリーズが大変おもしろい作品ばかりだったためちょっとがっかりした作品でした。
頑張って鶴瓶さん
第一声、鶴瓶の声がかすれてて心配&笑いそうになりました(笑)
スーパーミニオン達はとても面白かったのですが、とても出番が少なく残念でした(T_T)
今回は赤ちゃんと隣の家の女の子メインでした
敵はとても気持ち悪く、魅力は0でした
敵が残念過ぎました。
ただの虫(T_T)
鶴瓶さん、これからもお元気でお願いします。
今回はミニオン超変身!が見物、笑えた!
世間の子供達はみんな夏休み なんだな~。ヘ(^o^)/
劇場にも親子連れが多かった様に思いますね。
猛暑らしいのだが 今日はちょっと曇り空。
カキ氷 凍みる頭に 散る花火
今年も皆で夏を楽しんで参りましょう! (*´ω`*)
と言うわけで、今回は「怪盗グルーのミニオン超変身」早速観に行きました。
本作は、グルーと妻ルーシーと そして三姉妹達の一家がメイン。
そして初登場 グルーJr.のお披露目ですよね。
そんでもって 何時ものミニオン達のハチャメチャ大騒動。
今回はミニオン5人が超変身してアベンジャ-ズ見たいな活躍に成ってます。
途中、スパイダ-マンなどの実写映画のパロディが随所に入ってて楽しめますね。
グル-の級友(ライバル)であるマキシムが、昔受けた一連の恨みを晴らそうと
家族の命を脅かしにやってくる話展開。アッサリ展開なので誰でも楽しめます。
名前を変えて暮らすも、新居隣人のポピーだけは正体見抜いて来て 一緒に或る物を盗んで欲しいと脅してくる。
さぁ~盗む物は何?と、グルーJr.の活躍と、ママしか見てない愛息からの愛が
パパにも注がれるか~って 所がメイン展開でしょうか。
見てて微笑ましい限りですわ。
そんでもって バックで暴れるミニオン変身5人衆の活躍ですかね。
ボケ無しでマジで凄いパワ-を備えたヤツに変身してます。
そこは十分楽しめたかな。
この夏、劇場で気軽に楽しく涼める 95分!!
ご家族、お友達、カップルで
どうぞ いらっしゃ~い!
もっと個々のキャラクターが見たい
待ってました!ミニオン!
ミニオンシリーズと違ってボブ、ケビン、スチュアートがメインじゃないんだった。
まーミニオンは可愛い
要所要所にイルミネーションの映画の中に出てくるグッズやキャラが映ってて古参にも楽しめた。
新キャラのジュニア含めすごく楽しめたけど、キャラクターみんな個性強いからもっと見たい!と思った。
最後今までの敵が出てきたけど、今思えばもっと年齢上がってるはずじゃ?でもスカーレットオーバーキルは白髪だったって一緒に見た人が言ってたから、また配信されたらその辺見てみたい。
個々のキャラをもっと見たいので、ぜひシリーズ化して欲しい!
他の吹き替えって声優が???って時多いけど、敵役の声優さんがいつも良い。
全23件中、1~20件目を表示