怪盗グルーのミニオン超変身のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
相変わらずグルーが面白く、キャラの個性も強くて1時間30分笑いっぱなしでした。
定番のKPOPも流れテンション上がりました(≧∀≦)
明るいキャラを見ていると心が浄化されます。エンディングシーンはこだわりがあって見ていて面白かったです!
字幕上映に愛を。ヴァン・ヘイレンは偉大なり。
鶴瓶、嫌いじゃないし、なんならビートルジュースはのりお師匠の超アテレコの方が好きなくらいだ。
が、鶴瓶のうわずった高めの棒読みがどうも耐えられない。オリジナルの俳優の演技とかけ離れすぎてる。
このシリーズで言ったら天海祐希はすごく良かった。でも鶴瓶はダメだなぁ。
この世で活動してたら香川Z照之が昆虫に声を当ててたんだろなー、と思ってみたり。
フランスっぽい人やイギリスっぽい人は吹き替えでは表現できてるのかな。
いずれにせよ、ベロベロに南部訛りとかじゃない(子どもにでもわかる)ので字幕を半目で眺めながら英語で見てもそこそこ意味はわかりますよ。
ストーリーは複数の作家がよってたかってグッズの売り上げやらコンプラやらいろんな方面を勘違いしながら気を遣って練り上げられているのでごちゃごちゃのワンプレートだ。空手教室とか、なんだったんだろう。ま、それはそんなもん。当初のキャラ設定とかもうどっか行っちゃってるし。
カルチャークラブやティアーズ・フォー・フィアーズって作家陣の世代がきっとそっち(Brits)なんでしょうけど、唐突にヴァン・ヘイレンはもう泣くから。で、その子ども(中学生)世代がBTS、美容院もBTS。
アナグマってそういうイキモノだっけ……?
変身したけど
全体的に普通に観る分には楽しめたけれどいつにも増して話があっちこっちで右往左往感が強かった
一つどうしても気になったのが前作ラストのドルーとのゴタゴタはどうなったの?着いて行ったと思ったミニオン達も当たり前のようにいたしED前のホームパーティで何事も無かったように一瞬ドルーいるしでうーん??がすごかった
解釈的には前作のEDアニメーションで追って追われてみたいになってたけど最終的にドルーが観念して和解って事でいいのか?
ドルーメインで話し作れとは言わないけど何か補足は欲しかったな(もしどこかであったなら大変申し訳ない)
そして今作のメインヴィラン、マキシム。
自身を昆虫化しさらに小さい虫の手下を従えておおめっちゃライバルっぽくていいじゃんと思いきやまさかの小さい手下達の出番無し。
いや使わないんかいと心の中で叫んだ
あの虫さん達ビジュアルも可愛かったしミニオン達みたいに1匹1匹に名前付けてたみたいだしなんか話に絡ませないのもったいないなと思った。
今作に限った事じゃないがミニオン人気に火がついてから邦題と予告MVをどうしてもミニオン達をメイン気味に観せるのあれいい加減やめた方がいいと思う
今作満を持してメガミニオン達が超変身して出てきたわけだが全っ然出番無かったやんけ、と思われ言われてもしょうがない
後、ポピーとかいう女の子も、もう少しなんかキャラの掘り下げ欲しかったな
高級住宅街に住んでて生活に何一つ不自由してない女の子がなんで大悪党に憧れ夢見てるのかってところとか
と気になる所散々言ったけど最初に言った通り普通に観る分には楽しいので時間ある方は是非
P.S.ラストの刑務所でこれまでのメインヴィランが大集合してたのよかった。みんな元気そうでなにより笑
動画配信サイトではグルー=スティーヴ・カレルでしたので、関西弁のグルーは……
今までの怪盗グルー、ミニオンズシリーズを
動画配信サイトで観てから映画館で観ました。
動画配信サイトでは字幕版でしたのでグルー=スティーヴ・カレルでしたが
上映している今作は日本語吹き替え版。
関西弁のグルーは最初は違和感がありましたが、
まぁ……いつか慣れます。
ミニオン達は字幕版と全く同じですので、吹き替えはしていないようです。
全体的にグルー、グルーjr、ポピーが活躍する話で
今までの作品と比べるとグルーとミニオンズ(メガミニオンズ)との接点が少なく
メガミニオンズの出番も少な目。
グルーがミニオンズをメガミニオンズにする設定だったら
もっとハチャメチャになって面白かったのかもしれませんね。
マキシムの虫形態はちょっと……でしたが
虫型マシン、ポピーが操縦した車、校長先生のハイパー車いすは
カッコよかったです。
作中に流れる曲
Culture Clubの「Karma Chameleon(1983)」
DragonForceの「Through the Fire and Flames(2005)」
VAN HALENの「Hot For Teacher(1984)」
TEARS FOR FEARSの「Everybody Wants to Rule The World(1985)」
いいですよね!
80年代の洋楽好きなら、間違いなくうぉぉぉ~~~!となります。
そして、VAN HALENの曲を使う率が高いです!
ターミネーターのお馴染みの曲、
スパイダーマン2で有名な電車を止めるシーン、
レトロな車が飛行機となってリセ・パ・ボンへ行くところや
リセ・パ・ボンの外観がホグワーツ風?(笑)
メガジェリー(ファンタスティックフォー?)
メガティム(スパイダーマン?)
メガメル(X-MEN?)
メガカス(頭の形からコーンヘッズ?)
メガディブ(これは不明)
などなど様々な映画のオマージュがありました(笑)
あと、やっぱりグルーの声はスティーヴ・カレルですね。
やっぱりすごーい!
どのシーンもムダが一切なくて目が心地好い!
トムとジェリーをバカの天才だと思ってるけどミニオン映画は上質なバカだと思う。
ただムダが無さすぎるのと
期待通りを詰め込み過ぎてもっと見ていたいし、もっと掘り下げて欲しいか所が目立つ…
物足りなくないのにもっと欲しいの
このテンポならあと15分は延長して欲しい。
前作も同じ事を思ったので次回作はこのパターンに飽きてしまうんではないかという思いから星3.5
ルーシーとマーゴの関係の変化を描いていた前々作みたいな共感できるシーンがあれば嬉しい。一瞬でいいので
絵が綺麗で、音楽も毎回楽しみ!
序盤のキャメオのWordUpでがっちり掴まれた~!デュア・リパもっとつかって欲しかったな
なんか、鶴瓶さんのしゃべりだけ観に行きました。
もっとジュニアの活躍が見たい
グルーと同級生のマキシムの戦いを中心に、メガミニオンの活躍が見られると思ったが、色々と話を盛り込み過ぎている。ミニオンがメガになって活躍するどころか、力をコントロールできずハチャメチャになる。グルージュニアの方が活躍している。メガはなくして、ジュニアとポピーの活躍で危機を乗り越え、グルーとマキシムが和解するストーリーにした方が良かったのではないか。
ただ、子供が見るには5分に1度ぐらいの笑える場面のある方が飽きずに見られる。空手とか、美容室の客に追いかけられる場面など、ドリフのコントを思い出す。大人は下らないと思っても、子供にはウケるだろう。家庭のテレビで見るより劇場の方が迫力がある。始めは特にジェットコースター感が味わえる。
大人には3で、子供には4。平均して3.5。
ミニオンと子供たちの「あざとカワイイ」満載で楽しい さすが片岡愛之助の名演が素晴らしい!
面白いけどマニアは不満かな
はちゃめちゃで面白く、笑うシーンや少し泣けるトコはあるけど、
ミニオンシリーズとしてはスッキリしない展開
どうしてこんな風に感じたのか?
3のエンディングでドルーが連れ帰ったミニオンたちはどうなったの説明がほとんど無い(まあ、ありがちな省略ではあるけど)から始まって
ミニオンとグルーの絡みが極端に少ない
三姉妹が活躍しない
細かいエピソードの繋がりが弱い シーンの必然性を感じない
敵キャラの掘り下げが少ない グルーとの関係性も弱い 悪事を働くシーンがない
なのに新たなキャラは出てくる
色々あるけど個人的に
グルーという人との関係を結ぶのが苦手な意地悪い人間、そんな彼が人間関係に悩む姿が無い
これを推したい
あとネファリオ博士が普通に復活してたりとかも気になるし
ラストは最終回っぽいのも気になる
うーん消化不良
緑のゴキブリ
怪盗グルーシリーズの第4作。
高校の同窓会に出席したグルーは、同級生のマキシムと再会した。そこでグルーに逮捕されたマキシムは、脱獄してグルーに復讐を誓った。それを知ったグルーと妻のルーシー、3姉妹、赤ちゃんのグルージュニアは、安全のために新たな町に避難することになった。名前も身分も変えて生活していた一家だったが、そこにマキシムが現れ、グルージュニアがさらわれ・・・さてどうなる、という話。
緑のゴキブリちっくなマキシムが逮捕された経緯がイマイチわからなかった。グルーに復讐しようとしたのはわかった。
ストーリーはそこそこだったかな。
日本語吹き替版での鑑賞だったが、グルー役の笑福亭鶴瓶が滑舌悪くて話してる内容が聞きにくかった。
ミニオンたちはいつも通り。特に感想なし。
⭐︎3.7 / 5.0
今作もミニオンが可愛すぎ
いつも通りかな
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