劇場公開日 2024年6月28日

「シリアスな漫画家を目指す人々を描く」ルックバック おいおいさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0シリアスな漫画家を目指す人々を描く

2024年11月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

幸せ

失礼ながら、Prime Video での鑑賞。映画館で上映中のとき、行こうとも思って候補に上げていた。
投稿を鑑賞後見たけど反響がいつもの私の鑑賞している映画より、ずっと多い。チェンソーマンの原作者が作者だからだろうか?
四コマ漫画からはじまり四コマ漫画で終わる王道映画だ。
夭逝してしまうというのはどうかと。
四コマ漫画はそのための伏線?
泣くほどのことはないかと。
同系列でかくしごとという深夜アニメがあったけどそっちの方はギャグ漫画でその印象から、お涙頂戴はいかがなものかと。
成功しろとまでは言わないが、夭逝はちょっと悲しい。
死んだらなんでも終わりだもん。
工夫して欲しかった。

おいおい
おいおいさんのコメント
2024年11月27日

こちらこそ良いレビューでした。

おいおい
seiyoさんのコメント
2024年11月26日

こんばんは〜。フォローありがとうございます

seiyo
おいおいさんのコメント
2024年11月26日

ありがとうございます。
インド映画のガッティや劇場版ヴィオレット・エバーガーデンが泣ける映画では良いな。
また、機会があったら見てください。

おいおい
かばこさんのコメント
2024年11月26日

フォローありがとうございます。
こちらからもフォローさせていただきますね、
よろしくお願いします。

かばこ
かばこさんのコメント
2024年11月26日

夭逝してしまうというのはどうかと。に同感です。
「死」で泣かせる方向に持っていくのは如何なものかと思ってしまいました。

かばこ
トミーさんのコメント
2024年11月26日

共感ありがとうございます。
泣ける定義が難しいですね。非業の死だからか、志半ばだったからか、突然の報せに打ちのめされた所にか、別の未来も・・って描き方が精一杯でしたかね、京都の事件にインスパイアされたのなら安易にハッピーエンドに持っていけない気持ちも解ります。

トミー