「描くしかないよね」ルックバック フドゥーさんの映画レビュー(感想・評価)
描くしかないよね
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それぞれの心理描写、子供時代に感じた事のある嫉妬や憧れの表現が本当に上手く、マンガを通して繋がり想い離れていく2人の人生に引き込まれました。
作中事件とその結果も不条理で理不尽極まりないが、残された人達は紡ぎ生きるしかないのかな、また描くことを選んだ藤野先生の背中がとてもたくましく見えた。
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それぞれの心理描写、子供時代に感じた事のある嫉妬や憧れの表現が本当に上手く、マンガを通して繋がり想い離れていく2人の人生に引き込まれました。
作中事件とその結果も不条理で理不尽極まりないが、残された人達は紡ぎ生きるしかないのかな、また描くことを選んだ藤野先生の背中がとてもたくましく見えた。