デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
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全部載せ大盛天丼状態&光の点滅は少な目
今年267本目(合計1,359本目/今月(2024年7月度)30本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「怪談晩餐」→この作品「デッドプール&ウルヴァリン」→次の作品「」)
まずマーベル作品なので過去作品を何か一つでも見ていないと展開につまります。私もここに投稿するようになって4年くらいになりますが、いまだにこの手の映画(マーベルシリーズ)は苦手で、深くしっていないと「××が○○して**になって」みたいな暗号文みたいな展開になるところが多々あって厳しいかなといった印象です。マーベルシリーズではない作品を出してくるものもあり、かなりの知識を要求してきそうです。
アダルト系ワードに関してはR15相当ですが、実際の行為うんぬんは出てこなかったはずです。
それよりもこの映画自体が、いきなり「地球温暖化」「フェミニズム思想」「野菜主義(ヴィーガン)」…といろいろないわゆる思想がてんこ盛りなのが結構厳しくて、こうしたことは一般知識としては知っている方も多いと思いますが、上記のマーベルシリーズ前提で暗号文のごとく出してくる中でこの字幕はちょっと厳しいなという印象です。
ただ、一部のセリフがR15前提であり気分を害するかなという部分はあるにせよ最低限であり(もちろん実際の行為は描写すらされない。ギリギリはあったかな)、不愉快にさせる要素は少ないです。また、作品として「点滅にはご注意ください」とありましたが、特に気にならなかったほうです。
典型的なファン映画で、ファンの方は楽しめると思いますが、そうでない方やある程度かじったことがある程度だと満足度が6割程度に落ちます。VODシリーズ等もあるのでそうしたものの予習があれば違うのかもしれません。
変則の水曜日開催で大阪市では天神祭り(花火大会)もある中でほぼ95%埋まりというのが印象的でした。
特段気になる点までないので減点なしフルスコアですが、VOD等で過去作品が見られる方は何か一つ(特に「ソー」シリーズの話は頻出)見るだけでも違うかなといった印象です。
足りない
ちん2と金◯がここまで犠牲になった映画はないだろう。
ホンダのオデッセイが脚光を浴びるなんて誰が想像しただろうか。
終わり方もFOXぽく誤魔化しながら終わってて良い🆗
ガンビットとブレイド出てきて空いた口塞がらなかった🥺
なんか色々ガッツリ出過ぎてて凄いもの見た!
期待値上げすぎ注意
吹き替えにて鑑賞。(文句無し)
ウルヴィは超格好良いし、デップーは面白格好良い。
ゲストキャラ滅茶苦茶多くて豪華。
なんだけど…。
結局、「デッドプール2」の方が遥かに面白いんだよなぁ。それに尽きる。
以下つらつらと
犬擦り過ぎ。さすがにしつこい。
ブスブスザクザクのシーンが多くて長い。ダレる。
くたばれFOX!くたばれマルチバース!(スパイディ3が大好きなのでそんな風には思いませんが。)
レギュラメンバの活躍が皆無なのは残念すぎる。
ピーターばっかりズルいよ。
お、お前はブレイド⁉
良く俺が強さ表現の指針にする、ラッツ&スターっぽい人。
やっぱり強くないなー。
絶対キャップの方が強いもんなぁ。
お、お前はガンビット⁉
ウルヴァリン・ゼロじゃ、あんなに格好良かったのに…。
映像映えはするわな。
お、お前は…ファンタ…スティック…フォー………だっけ?
炭酸飲料と棒と米の麺(もしくはHGのギャグ)の人。
嬉しくねぇ。
ローラだけエンディングで普通に救われてて草。
やっぱ出てる作品の差ってデカいなぁ。
ラスボスのカサンドラもなぁ…。
芯が無いっつーか、軸がブレブレでなぁ。
チャールズとウルヴィの優しさで改心でええやん。
なんであんな最期迎えなあかんの?
総評:「デッドプール2」がシリーズ最高傑作間違い無し。
LOGAN ローガンでちゃんと死んだウルヴァリンを
どうやって、蘇らせるのかがこの映画の最大の難問だが、そこはデッドプール主演だけあって、ご丁寧にデッドプールがウルヴァリンを埋めた墓を掘り返していたw
当然、ウルヴァリンはLOGAN ローガンでちゃんと死んでいて時間が経っていたから、ちゃんと白骨化していてwウルヴァリンの白骨化した遺体を脇に置いて丸太に座らせてデッドプールは、
「 これからどうしようかな? 」と悩んでいた所に自分を追ってきた連中が登場。この追手をウルヴァリンのアダマンチウム製の遺骨を使って殺す。殺す。殺しまくる。はい!ここでもうR指定になっちゃった!
で、生きているウルヴァリンを探す為に「 困った時のマルチバース 」 を使って平行宇宙の生きているウルヴァリンを見つけるも、言う事聞かないウルヴァリンさん。
デッドプールを得意の爪で、刺す、刺す、刺しまくる。はい、これで子どもさんは見れない!
まぁ、何やかんやあって、異世界に飛ぶのだが、そこには「 エレクトラ 」 「 黒人吸血鬼のブレイド( ちょっと痩せた?) 」 あと、「 訛りが変なカード使い( 名前が出てこない)」が集合して敵を倒す!
エレクトラが出ているんだったら
「 デアデビルはどうしたの? 」 とデッドプールが聞いたら、エレクトラが一言で片付けていたw
そのメンバーの中には少女がいて、何とその少女は「 LOGAN ローガン 」 でウルヴァリンを埋めた少女だったのだ!いやぁ、懐かしかったなぁ。
あと、ファンタスティック4のトーチがギャラが高いという理由であっさり退場するw( ED後にも見せ場があるYO!? )
んでもって、マルチバースのお約束。平行宇宙のデッドプールが色んなヴァージョンで登場。全員不死身で全員、この映画の主人公のデッドプールを殺意を持っているので殺し合いが終わらないYO!?
一人だけ不死身じゃないデッドプールの扱いの雑な事、雑な事。お客さんも大笑いしていたYO!?
この戦いはあっさり終わるのだが、その解決方法があんまりにもあんまりで「 えー!? 」って思わず呟いてちゃったよ? 凄く面白かったからいいけどさ。
最後の最後でウルヴァリンがマスクを被るとこは燃えたなぁ?あの黄色いスーツを着ている理由も胸熱なんだこれが!!
ヒーロー映画のお約束、主人公達の自己犠牲で世界を救うシーンからのEDの流れはデッドプール流のバックに流れているマドンナの名曲にからめた、べしゃりは流石の一言。
吹き替え版を鑑賞したけど、字幕版ではあの訛りはどうなっているのか気になるので明日は字幕版に行くぞー!!
字幕版見たけどトランプ野郎ガンビットの方言は日本語で聞いた方が面白いので俄然吹き替え版をお勧めします。
2回目の吹き替え版見たけどやっぱり面白い!いいぞー?吹き替え版は!
すっかりMCUお馴染みとなったマルチバース・ファンムービー!
ファンムービーとしては合格!!、そしてここ最近のMCU作品群の中では頭一つ抜きん出て面白かった!
吹き替えで観たのですが、デップーシリーズお馴染みのマニアックな小ネタの連射も決してスベってはおらず、所々吹き出してしまった。
そして'90~00年代マーベル映画への"成仏的な扱い"も好感!
不満点としては、パーティーメンバーのX-MEN達に戦闘シーンが無かったのは残念、後半の異世界デップー軍団乱闘シーンだけでも参戦させてあげれば良かったのに。
あと、ヴィラン(正体はあの方の妹!)に、サノス級の圧倒的感が足りないなぁ…と感じてしまった。
ここはサノス以降の敵ボス全てに言える事、あれを越えるヴィランは難しいけどねぇ
ヴァネッサがいい感じにしちゃうから良さそうに感じるけど、物語が破城...
カタメヤサイチョモランマアブラマシカラメマシマシニンニクマシマシ❤️💛
相変わらず下品なワードのオンパレード
デッドプール第3弾。
不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀を武器にデッドプールとして戦いを続けていた。そんな彼が世界の消滅に対抗することになってしまった。このミッションのためウルヴァリンに助けを求めた。鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、デッドプールの時空では死んでしまっていたが、彼を別時空から連れ出し、カサンドラ・ノヴァの野望を挫こうとする話。
時空が変わるストーリーなのでなかなかわかりづらく、下品なワードのオンパレードで相変わらずだなぁ、とちょっと呆れた。
マッドマックスのパクリっぽい様子やフュリオサをイジってたけど、大丈夫なのかな?
ホンダ・オデッセイの中でのデッドプールとウルヴァリンの戦い?じゃれあい?は面白かった。
最初、ライアン・レイノルズの声を聞こうと字幕版で鑑賞した。あまりに下品な下ネタ英語に日本語の字幕もそこそこ過激だったので、これが日本語だとどんなものか興味が湧き、ちょうど続けて観れる吹替版が有ったので、2度目は吹替で鑑賞した。
吹替はそこまで過激じゃ無かったように感じた。下品な下ネタが大好きなら字幕版かな。
今回の主役は悪役だがカサンドラ・ノヴァ役のエマ・コリンだと思った。スキンヘッドでも美しかった。
彼女の吹替の佐倉綾音も合ってた。
ユキオ役が忽那汐里だと、鑑賞後に気づいた。字幕版でも違和感なかった。
エンドロール後のワンカット、必要?有ればわかりやすいし親切だが言い訳っぽい感じ。
人生初!途中で帰りました。
何も情報無しで初めて行きました。
最初から残虐なシーンの
展開と意味不明なギャグ、下ネタに
違和感を感じながら、それでも
何か面白い感覚を得ようと
頑張って見ましたが、ダメでした。
ストーリーも全く理解出来ないし
何より主人公が、好きになれない。
予備知識が必要だったのか?
とにかく、初めてという方には
絶対おすすめ出来ません。
カメオ出演だけで満足
ウルヴァリンのスーツとマスク、かっけぇ!
他の作品でも言った気がするけど、「出せばいい」ってわけじゃないよね。メタ構造で色々ネタにしてるけど、全体的には滑ってると思う。まあ、この「スベリ」はもはやお家芸なのかもだけど。キャップのくだりのとこはまあまあだったけどね。
デップーとローガンのファイトも攻撃避けず受けまくっててあれじゃあ決着つかないよね?ここまでくるとやっぱ第一作の悪ノリ程度がナイスバランスって思っちゃうな。
個人的には、冒頭の戦闘シーンが既に響かなくて😅
心に残ったセリフは、
もう、マルチバースはやめよう
ってやつ。デップー軍団に対してのセリフね。あんなに色々出して結局切り捨てるだけ。しかもみんな再生しちゃって、どうすんの?ってなったらあれだもん。
やっぱ、MCUもついに期限切れなのかな?
エンドロールで過去作品の裏方見せるのは味があったけどね。
FOX集大成、ありがとうしかない
自身の世界を救うために
マルチバースを旅する不死身男の話。
んもーありがとうほんとにありがとう大好き
しか出てこないです。
こんなにもカメオ出演があるとは、、
観て半日経っても余韻がすごくて言葉にならない
小田和正状態。
最初に言うとこれまでのX-MEN系列の映画や
一部のMCU作品を観てないと100%楽しめない!
監督は予習いらないって言ってましたけど
これは過去作観てないと感動度が全然違います!
知らなかったら少しの混乱を抱えながら
ド派手アクションを楽しむだけに終わります!
そんなのもったいない!
これまでのMarvel原作作品全てを観てる人は
多くのカメオ出演に興奮しながら
最後まで観れると思います。
エンドロールなんてちょっと泣いた。
新X-MENが誕生しようとしている中、
2000年代のMarvel実写化を支えていた
FOXの偉業と今作への貢献を考えると
泣かずにはいられませんでした。
NWHと比べる方がいますが今作はそれ以上です。
僕はDCフラッシュにも近いかなと思いました。
ストーリーと関係ないけど解説が必要なところを
デッドプールのセリフで解説させちゃうところが
今シリーズだからこそできることであって
笑いながらすんなりストーリーに没入できちゃう。
序盤、中盤のサプライズがすごすぎて
終盤だらけるかと思ったら
アクションでそれを盛り返すあたりすごい!
マルチバースを扱うわりにはストーリーが薄いけど
それ以外はほぼ満点かと思います。
サントラも最高でした。
改めてディズニーすげえなって思いました。
これが今の映画が与える感動なのかも。
一生ついていきます。
今作を観ようとしている人!
予習復習してください!
事前に観てほしい作品を挙げるときりがないけど
せめて!デッドプール前二作とロキと
ローガンは観てほしいです。
これ以上言うとネタバレになってしまう、、
MARVELの救世主
まさかこんなに面白いとは!
もちろん楽しみにしてたし期待もしていたけど、余裕で超えてくる満足度でした。
ずーっと喋ってるデッドプールと、後悔を抱えてヤサグレモードのウルヴァリン。真逆の2人が様々な出会いを経て世界を救う。
いやーー泣かされるとは思ってなかったです。笑
メタネタ・サプライズ・ブラックジョークてんこ盛り。勢い止まらず最後までぶっ放してくれて、デッドプール&ウルヴァリンという不死身コンビならではのアクションも楽しかった!これは一度観ただけでは拾いきれないやつですね。良きです。
NWHとはまた一味違うマルチバースの活かし方を見せてくれて大満足。第四の壁を越えてくるデッドプールとマルチバースって、相性最高では?!
エンドロールも相まって、これまでたくさんアメコミ作品を追いかけてきて良かったなぁと思えたし、面白いだけじゃなく胸にじーんとくるものがありました。
あーー楽しかった!久しぶりに心から最高と思えるMCU映画でした。
ヒュー・ジャックマン、ありがとう!!
もちろんライアン・レイノルズも。あとドッグプールのわんちゃんも。
早くもう一回観たい!
『MCU』初鑑賞✨おすすめコメディ作品🤣
【感想】
公開翌日にTCXスクリーン✖️Dolby Atmosで鑑賞しました。『MCU』シリーズを観るのは本作が初めてで、途中参戦で大丈夫なのか心配はありましたが、デッドプールとウルヴァリンのキャラの良さで最後まで楽しむことができました✨
味方や敵との会話が面白さ抜群で、戦闘シーンでデッドプールとウルヴァリンが敵を倒すのが爽快で気持ち良かったです🌊
画面を見なくても声だけで楽しめるから、集中が乗らない時とかの作業で観るのも良いかも🧐☆3.5→☆4
【ネタバレ感想】
デッドプールとナイスプールの会話が1番面白かったです。ナイスプールにも回復能力があると勘違いしたデッドプールに、ナイスプールがおふざけで盾にされるシーンは特に良かった🤣
【鑑賞記録】
1回目:2024年7月24日
2回目:2025年1月13日
マルチバースは、もう終わりにしよう!
ポリコレを過度に重視するディズニーの下で、「デッドプール」もおとなしくなってしまうのではないかと危惧したが、下品で不真面目なデッドプールが健在だったことには、とりあえずホッとした。
「デッドプール」だけでなく「LOGAN/ローガン」の正統な続編にもなっており、それだけでなく、「ファンタスティック・フォー」やら「ブレイド」やら「エレクトラ」(できれば、ベン・アフレックの「デアデビル」に出てきてもらいたかったが…)やらが登場するところからは、20世紀フォックスやニュー・ライン・シネマのMCUも「なかったことにはしない」という心意気が伝わってきて、胸が熱くなった。
それにしても、クリス・エヴァンスの出演には驚かされたが、てっきり、別のユニバースのキャプテン・アメリカだと思っていると、まさかのファイヤー・トーチの方で、「そっちかい!」とのけぞってしまった。
制作が頓挫したチャニング・テイタムの「ガンビット」が出てくるところも、なんだか嬉しくなってくる。
「不死身」という同じ能力を持つデッドプールとウルヴァリンが、いつまでたっても戦いに決着をつけられないところは面白いし、陽キャと陰キャの組み合わせも良いコントラストになっているのだが、「この時間軸の世界」のアンカーだったというウルヴァリンの役割りについては、最後までよく分からなかった。
そもそも、「この時間軸の世界」を救うという話のはずだったのに、いつの間にか、「虚無の世界」を支配するプロフェッサーXの双子の妹を倒す話になっていて、登場人物達が、何のために何をやっているのかが分らなくなる。
「虚無の世界」から、ドクター・ストレンジの「光の輪」を使って簡単に脱出できてしまうところも、「マルチバース・オブ・マッドネス」と整合性が取れていないのではないか?
プロフェッサーXの妹との決着も、なんだかあっけなくて物足りなかったので、やはり、最後は、パトリック・スチュワートでもジェームズ・マカヴォイでもいいので、兄のチャールズに出てきてもらって、あの場を収めてもらいたかったと思う。
いずれにしても、並行世界を消滅させることのできる装置の暴走を阻止したことで、たまたま「この時間軸の世界」の崩壊が食い止められたというオチは、あまりにもご都合主義すぎるし、物質と反物質をショートさせたために消滅するはずだったデッドプールとウルヴァリンが、どうして無事に生還できたのかということにも疑問が残る。
と、ストーリーのアラを探せばきりが無いし、突っ込みどころも満載なのだが、この映画は、MCUにまつわる数々のネタを楽しめれば、それでいいのかもしれない。
実際、デッドプールが観客に向かって語りかける、ディズニーによる20世紀フォックスの買収等に関するネタには何度もニヤリとさせられたし、何よりも、「マルチバースは、もう終わりにしよう」と訴える彼の台詞には、「そのとおりだ!」と、激しく共感してしまった。
20世紀FOX総決算
エンドゲーム以降のMCUで一番の傑作!…だけど…
しっかりX-MENありのお祭り作品
X-MENとアベンジャーズシリーズは好きな作品なので、とても面白かったです。
冒頭からのハチャメチャぶりで心を掴まれ、マルチバースのウルヴァリン。
買収ネタやヒュー・ジャックマンいじりでグレイテストショーマンが車から流れるしw
小ネタ満載だから、シリーズ作品の色々な情報を知っているとより楽しめる気がする。
ウルヴァリンのマスク姿はX-MEN実写シリーズでは登場していない?はずなので、「MARVEL VS. CAPCOM」のアーケードゲームで見たウルヴァリンを思い出しました。
ストーリーが特別良かった・・とかではないから、ファン向けの作品のような気がするが、X-MENファンとしては満足だし、リスペクトをしっかり感じたました。
そして実は、食わず嫌いでデッドプール作品は1作も観ていない状態でしたが、これを機に見てみようと思えました。
ディズニー✕デッドプール
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