「猫映画」クワイエット・プレイス DAY 1 TMさんの映画レビュー(感想・評価)
猫映画
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終末版「ノッキングオン・ヘブンズドア」に振り切った前日譚。
この世界観にそんなものは求めていない。
マンネリ打破はわかるけど、別の作品でやればいいのに。
後半のパプでのシーンなど、脚本家のドヤ顔が想像できるお寒いシーンが続く。
ラストもかっこいいと思ってやってるんだろうな。
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病人28号さんのコメント
2024年7月8日
はじめまして、ラストのかっこいいってのは、ニーナ・シモンのfeeling good のEDの事でしょうか?歌詞が主人公女性の心情を歌っているように聞こえますけど、散々他の映画でも使われている曲だからもっと捻って欲しかったですね。