大洪水のレビュー・感想・評価
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話が単純過ぎるしキャラがおかしい
南極への小惑星衝突が引き起こした未曾有の大洪水が発生し、世界が水没...
南極への小惑星衝突が引き起こした未曾有の大洪水が発生し、世界が水没の危機に陥ります。「地球最後の日」と呼ばれる中、水に浸かり始める高層マンションに閉じ込められたAI研究員のアンナは、幼い息子を守るために必死の脱出を試みる…。
と、話は進むが
描かれるのは洪水だけではなく、過去の事故の回想、AI開発、時間のループなど要素が盛りだくさん。
情報量が多すぎて、序盤は何が起きているのか把握しづらい。
物語が進むにつれ、「これは洪水映画じゃないのでは?」という説明しづらい違和感がじわじわと膨らんでいく。
そして明らかになるのは、本作がタイトルから想像するパニック映画とは別物のSFムービー だという事実。
洪水はあくまで舞台装置にすぎず、核心にあるのは別のテーマだった、という衝撃の結末。
タイトル詐欺と言われても仕方がない構成。
ただし、シーンの随所にヒントが散りばめられており、2度、3度と観ることで楽しめる部分もある。
好き嫌いがはっきり分かれる作品。
思ってたの違う
恐らく多くの人が思ったであろう感想。
例にもれず自分もそう思いました。
SFはあまりよくわからないし、そのうえループものまで乗っかるからいよいよわからない。
色を使った絵を見るシーンとかも感動的なのだろうけど、全然ついていけないから特にグッと来ることもなかった。
わけわからん
【洪水パニック映画じゃない】
てっきり洪水パニッ映画だと思って観たが、まったく違うジャンルだった。
では何の映画なのかと問われると、それが非常に分かりづらい。
テーマは「人類の再生」なのだろうが、その意図が明確に伝わらず、
ラストがハッピーエンドなのかバッドエンドなのかさえ判断に迷う。
洪水の描写そのものは圧巻で、映像としてはとても怖く、完成度も高い。
しかし作品の主軸がパニック映画ではないため、その恐怖が物語のカタルシスにつながらない。
結果として「すごい映像なのに、怖くない」という不思議な感覚が残る。
これだけの映像技術があるのなら、
思い切ってパニック映画に全振りしたほうが、はるかに楽しめたのではないか。
テーマとジャンルの噛み合わなさが惜しい、残念な一本だった。
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