余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。のレビュー・感想・評価
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観終わって前向きになれる
生きることの意味を考えさせられる
余命というタイムリミットの中で、相手を想い、相手のために自分の残りの人生を使い、ひとときでも幸せな時間を過ごした2人の姿はとても輝いていました。短い時間に一気に命や気持ちを燃やしたからこそ強い輝きになったのかもしれませんが、健康に暮らしているとそんな風に毎日を輝かせようとは思わないし、「生きている幸せ」を考えることもない。でも普通に暮らせていることってやっぱりありがたいし幸せなことで、1日1日を大事に暮らさなければいけないな、と改めて思わされました。
主人公の永瀬廉さん、ヒロインの出口夏希さん、そして映像の全てが美しく、心も洗われる映画です。
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涙が溢れでた
信じられないほど泣きました。
余命ものは苦手であまり見ないのですが、朝ドラを見て以来、永瀬廉くんの演技が好きでこちらの映画を観ました。
メインのお二人もそして、脇を締める方々も本当に素晴らしくて泣きっぱなしでした。
永瀬くんの感情の揺れのグラデーションが素晴らしいし、出口さんのピュアな若い魅力も本当に素敵だったのです。そして親友役の方の演技も素晴らしかったです。
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流した涙はあたたかい
過去一の感動作
余命で泣かす映画じゃない
どう生きるか
切なくも美しい青春ラブストーリー
映像化ありがとう。
お互いに想い合う姿に号泣しました
お互いに運が無いと思っている2人が1番救われたい時に出会った奇跡。
期限があるからこその輝きは眩しいくらいキラキラしていたし、お互いや周りの人を想う気持ちが温かくて。春奈と秋人が残したものに号泣しました。
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