劇場公開日 2024年4月5日

オーメン ザ・ファーストのレビュー・感想・評価

全174件中、1~20件目を表示

3.0デビルマン(レディー)

2024年4月9日
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さあ、「エクソシスト」に続くお祭りだよ。

こないだの「エクソシスト 信じる者」は、娘が突如帰ってこなくなり、帰ってきたら、反抗期だったという、親からするととても怖い映画だったが、無印「エクソシスト」もまあ、そんな話ではある。

さて無印「オーメン」は「この子、うちの子?誰の子?」という疑心暗鬼からの、マジの「親殺し」の超大物だった、という怖い映画だ。「エクソシスト」は近所の子(つまりわが子)の恐怖にとどまるのに対し、「オーメン」はあくまでも「世界」が舞台であり、宗教、政治、病、戦争、世相の恐怖の象徴でもある。

どっちが怖い、ということではないが、「リメイク」あるいは、「作りやすい、つなげやすい」という意味では「オーメン」のほうが軍配が上がる。(ユニバーサルはなんで大金はたいて、「エクソシスト」のほうをとったんだろうか。)

ちなみに、無印はもちろん大好きだが、「2ダミアン」も青春葛藤ものとして素晴らしく、ゴールドスミスの劇伴も実はこっちのほうが好きだ。「最後の闘争」は問答無用で駄作だが、ファースト・キルは素晴らしい。「最後の闘争」だけは、全く不思議な作品で、これこそ悪魔の力で金儲けしたつけが回ったのか、関係者が呪われたとしか思えない。

ということで、「4」とまたとないタイミングで公開されたくせに(故に?)超駄作の「666」は論外で、今回は前日譚だ。山犬からダミアン君が生まれるはずだ。山犬の交尾を見せられるのか、山犬のオマタを見せられるのか、股間ではなく、期待は膨らむ。

「オーメン ザ・ファースト」




「ローズマリーの赤ちゃん」に似ている、とか、そんなん当たり前で、無印を見てれば、「ダミアン」があっち側の手によって生み出されたのは明白で、ポイントは「適正な母親」はどういった存在か、になる。ただし、その点は説明不足の、描写過多で、「サスペリア」などの「昔のオカルト」のちょいといいとこいただくことで、「それっぽい感」だけになっているのが若干目立つ。

しかし女性監督がよく得意とされる、生理的に気持ち悪い描写もちゃんとあり、映像も音楽も頑張ってる感はあり、俯瞰とアップの撮影もよい。「業火」も効果的。主人公の「眼」が印象的。

割と伏線がはっており、夜遊びのところも、ああ、修道院に縛られた女性の解放だとか、かったるいなと思ってたら、あの展開。寝起きのアイシャドウ、シーツの寝汗?の跡は拘束、窒息プレイによるものだとわかると結構面白い。一夜のオトコがおあずけかつ横取りされて半べそだった。かわいそうに。

いわゆる「オーメン」といえば、の「ピタゴラスイッチ」なショックシーンはほとんどないのだが、ちょい出のチャールズ・ダンスのあの頭は、ブレナン神父の「直撃」ではなく「かすっている」のはまだ「プリンス」が生まれていないからだな。本領発揮は次回作だ。

全体の流れは当たり前だが、「ローグワン」と一緒で、「悪のプリンス」ダースベイダー登場と同様、「プリンス」が生まれたときに、「アヴェ・サタニ」が流れるのは、爆笑もの。

ところが、ここで新展開。ちょっとびっくり。

多くは語らないが、「あの存在」は「悪魔の力を身につけた、正義のヒーロー」ということになるんだろう。

もはや「ホラー」でも「サスペンス」でもなくなるが、無印3部作が最後すっころげた顛末を本宮ひろ志的な展開にするのであれば、それはそれで無印本来のあり方になるのではないか、とひそかに期待している。

しかしグレゴリー・ペックの写真を出してしまったがために、どうすんだろ。次回作。

追記

あ、そうそう、山犬のアレは見られませんでした。いろんな意味で。

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しんざん

3.5Satanic Mickey Crawling from the Womb

2024年8月8日
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興奮

The amount of Catholic-themed horror films churning out of the movie factories is pretty laughable at this point, but The First Omen is refreshingly better than any in quite a while. A few notches cooler than The Omen remake of 2006, this prequel satisfies as a period film. The demonic special effects get the high-budget Disney treatment, offering technology's most frightening images of The Beast.

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Dan Knighton

3.0ネル・タイガー・フリーの前衛ダンス風パフォーマンスは必見

2024年4月30日
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村山章

4.5現代社会への風刺

2025年8月24日
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1976年公開の名作ホラー「オーメン」
1973年にあの名作「エクソシスト」が世界中の話題をさらった。
このオーメンは、それに匹敵した。
心霊という当時誰もが信じる世界に現れた「エクソシスト」は、憑依されることを想像する恐怖があった。
またこの「オーメン」は、「悪魔」という実態によって、キリスト教徒たちの深層にある悪魔という恐怖を描き出した。
どちらもその恐ろしさが斬新で、リアルだった。
神が全能であるように、悪魔もまた人間から見れば全能だ。
人が考えていることはすぐ読まれ、先手を打つように始末されていく。
そしてこの「オーメン ザ・ファースト」の設定は非常にリアリティがあって面白かった。
そもそも反旗リスとなる悪魔を誘致することで、失いつつある権力 教会の力を取り戻そうとするのは、愚かな人間がしそうなことで、その動機も非常によくできていた。
当然最初の作品と2回目の作品のあらすじを踏襲している。
同時に、物語の中で悪魔の力のようなもので死ぬ人々の様子も非常によく似ていた。
大統領の息子を入れ替えるという作戦
昨今の世界情勢を鑑みてもありそうなことだ。
さて、
ホラー故に、その怖さをどのように仕掛けるか?
そこが肝であり、非常によく考えたポイントだろう。
極力脅かしのような手法は使わずに、視聴者の心理に訴えかける恐怖として描いているのも秀逸だった。
どんでん返しの型は単純な狼男の型で、「犯人は私自身だった」というもの。
処分の対象でしかなくなったマーガレットと娘をあえて生かすことで、その後の奥行きが生まれる。
同時に、カルリータ・スキアータが14号まで作られたことは、教会がいったい何をしてきたのかを物語る。
その、ヒトゲノムとジャッカルのゲノムが入った「モノ」
当然人間か否かという問題があるが、穏やかに暮らしたいというのは、人も動物も同じだ。
マーガレットと娘、そしてカルリータ
実際にこんな人がいるのではないかと思ってしまう。
物語は、男であるダミアンに悪魔の意思が宿っているという設定
しかし、
悪魔とは人間の狂気であり、後付けであり、環境や教育によって作られる。
悪魔の証明こそ神の証明とするバージョンのエクソシストがあったが、この二つの存在を示しているのが教会そのもので、神父が話したように、「教会の権力」のために「神の声」という身勝手極まりない論法で人々を恐怖で縛り付けているのが教会だ。
教会を作り、初代教皇となったのがペテロ
裏切者がユダ
このように「設定」されているが、少し前に発見された「ユダの福音書」には、真逆のことが書かれている。
神は、たぶんいる。
しかし神は第三者的存在などではなく、私たち一人一人の中にいる。
それを悪魔とか地獄という言葉で人々を陥れ、神から与えられてみな共通に持っている「力」を、教会に差し出してしまったことで、人々は「力」を失い、教会に言いなりにしかならないようになった。
そんな風にして起きた「魔女狩り」 そして「免罪符」
ローレンス卿がマーガレットに「神は君の功績を讃えている」のようなことを言った時。彼女は「自分の声しか聞こえない」と言ってローレンス卿を刺した。
このシーンこそが、嘘で塗り固められたキリスト教会に対する決別だったように思う。
彼らのしてきた歴史は、戦争による皆殺しと略奪と侵略だった。
しかし、
本当に彼らがしてきたのは、個々人の心に対する殺戮であり、略奪であり、侵略だった。
この作品は、ホラーというモチーフを使い、この真実を描いている。
ブレナン神父は何とかして彼女たちを救いたいと思っているが、それさえもOKしなかったマーガレットこそ、新しい時代の先駆者なのかもしれない。

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R41

2.5作ってくれたことに感謝

2025年8月8日
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怖い

ドキドキ

オーメンの前日譚を作る気になってくれたことに感謝!
でもそれだけでした。オリジナルのクォリティの差で言うと市川崑の犬神家のセルフ・リメイクと同じぐらいの残念さです。
オリジナルの象徴的ないくつかのシーン、切り取られた絵画のような神秘的なシーン、そこからくる映画としての格式と厳粛な雰囲気、そういったものが感じられませんでした。
また、墓を暴くとダミアンの母親の正体である山犬の骨が出てきた、って結構重要な事実だと思うのですが、あっさり設定変えられていましたし。そもそも、オリジナルのオーメンでは黒い組織がほぼベールに覆われていた存在だったのに対して、あっさり登場していたので神秘性をなくす原因になってしまっていましたね。ミステリーの要素が消去されてしまっていたという。どうせなら、ダビンチコードのようなストーリーと融合させれば物凄くセンセーショナルで面白い作品になってた可能性もあったんじゃないかな、と思います。

この映画は、オーメンというよりも、サスペリアの雰囲気は少しあったのではないか、と思います。尚、サスペリアのリメイクはオリジナルの狂気もきちんと描かれていてそれなりに秀作でした。

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skeit

3.5崇高と卑俗の狭間に生まれた悪魔の申し子

2025年7月20日
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怖い

興奮

驚く

1976年に公開された『オーメン』は、当時、『エクソシスト』と共にオカルト・ブームの火付け役となって話題を呼んだ。当時、高校生だった自分にとって、鉄杭が、頭上から降り注ぎ、男を串刺しにするシーンは、非常にショッキングなシーンとして、今も刻まれている。その『オーメン』の悪魔の申し子とされた『ダミアン』誕生の秘話を描いた、2024年に公開されたオカルト・ホラー。

神の使いとしての修道女が集う修道院を舞台として、崇高なるキリスト教への信仰が基盤にあるこうした物語は、自分の様に、無宗教の人間には、なかなか理解し難いものがある。しかし、現代のイスラエルの戦闘を始め、多くの戦闘の裏には、宗教絡みの根深い遺恨があるのも事実。宗教や信仰というもののは、世界情勢にまで、影響を及ぼすものであることは間違いない。

修道女・マーガレットは、ローマの修道院で奉仕する為にアメリカから渡ってきた。新たな修道院は、当初は好印象だったのだが、心を病んだ一人の少女・カルリータとの出会いと、同じ部屋の友人と夜の街に繰り出した日を境に、マーガレットの周辺が、不穏な空気に包まれていく。そして、とうとう悍ましい死に方をする事故や事件が、次々と起こっていく。

その中で、マーガレットは、カルリータの出生の秘密に関わる、教会の恐ろしい陰謀を知ることになる。それは、宗教離れして教会への不満を訴える人民を、キリスト教信仰に、再び引き留める為に、悪の化身を生み出そうとする卑俗な所業だった。その教会の陰謀を明らかにする為に、マーガレットはその秘密の証拠盗み出す。しかし、そこにはマーガレットを奈落の底へと突き落とす、過酷な運命が待ち構えていた…。

主演のマーガレット役には、あの伝説のテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、美少女ミアせラ役を演じたネル・タイガー・フリーが、成熟した女性となって、鬼気迫る演技を見せていた。ほんのちょっと、ラストシーンに、『オーメン』でダミアンの父親役を演じたもグレゴリー・ペックが映し出されるシーンがあったのは、当時を知る映画ファンには、嬉しい演出でもあった。

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bunmei21

4.0この修道院、何かがおかしい。 84点

2025年7月20日
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怖い

驚く

「どうせ修道院なんて、裏で何か良からぬことをやっているんだろう」
そんなありきたりな予想は、開始数分で心地よく裏切られました。これは、そんな生易しい話ではありません。
信仰、裏切り、そして人間の中に潜む悪意。難解な言葉の奥に隠された物語の核は、非常にシンプルでありながら、だからこそ恐ろしい。息の詰まるような緊張感と、真実が明かされた時のカタルシスが癖になります。
「面白い!」の一言では片付けられない、深く心に残る一作。この結末、あなたは見抜けますか?

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あっぷる

3.5おしい!

2025年7月18日
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ちゃんと怖かったし雰囲気も良かったけど最後の方飽きちゃった
スローモーション多用したせい?
あの女の子がデビルマン的な感じでダミアンと対決してくれる話があれば面白そうだけどオーメンそんなんじゃないし
一作目が見たくなりました
グレゴリーペック好きだし✨

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とし

3.0記憶が・・・

2025年7月16日
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悲しい

怖い

半世紀前の作品の前日談なので、記憶が朧なのはしょうがない。
主人公のアメリカ人女性が、ローマの教会で奉仕活動をする。
身の回りで不可解な事件が続き、解明しようとするが・・・。
666とダミアンは記憶にあるが、更に続編を作るつもりなのだろうか。

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いやよセブン

3.0名作「オーメン」の前日譚…

2025年7月12日
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驚く

斬新

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栗n戸東木

3.5オーメンの前日譚

2025年6月14日
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怖くはないけど雰囲気とか映像は好みだった

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ゆうき

3.5不快極まりない、邪悪誕生秘話

2024年12月31日
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怖い

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しゅうへい

5.0これはかなりウェルメイド

2024年12月29日
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ヘルスポーン

3.0面白くみれました。

2024年11月3日
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映画としては面白く観れたものの、ストーリーがいろいろと矛盾含みで。
ただ、主演女優の芝居がすごすぎ。車から降りたところの芝居は恐れ入りました。

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khapphom

3.0美しいホラー

2024年8月11日
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悪魔の子・ダミアンの誕生日までを描く本作。
妊娠・出産や、女性としての喜びや抑制などが、ミステリアス且つクラシカルに映し出されていきます。
美と狂気、純粋さと邪悪。ローマのロケーションや謎めいた主人公マーガレットも相まって、美しく雰囲気のあるホラー作品になっていました。
オリジナルの「オーメン」しか観てないのですが、マーガレットのその後が描かれる作品もあるのかな?
あと、チャールズ・ダンスがめちゃくちゃチョイ役で出ていてびっくり。笑

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まだまだぼのぼの

3.5工夫があった

2024年8月5日
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前日譚の成功の秘訣は、イマジネーションによる新しい発想だ。
この作品は新しい視点でいろいろ工夫があった。発想は「ローズマリーの赤ちゃん」に近いが。

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ドラゴンミズホ

4.0雰囲気&不愉快◎

2024年8月4日
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「死霊館のシスター 呪いの秘密」と同日に観たら区別がつかなくなりそうな本作は、「エクソシスト」と並ぶ2大ホラーの1つである。オリジナル版も時期が近いタイミングでの公開となり、オカルト界を牽引する形になったが、最新作まで近いタイミングでの公開となるとは。悪魔界も忙しい事だろう。どちらかと言うと「エクソシスト」の方が実話をベースとしている分、王道的世界観であり、こちらは人がバタバタ死ぬエンターテインメント性に富んだ作品という印象だったが、最新作でもそれは健在だった。こちらははっきりとは言えないが"獣"たるものも描かれ、生理的嫌悪感をもたらすシーンも多く、どちらが面白かったかと聞かれれば返答に困るが、間違いなく印象強く残るのは本作だろう。
製作陣がレーディング側と揉めた出産シーンは、女性器を正面から描き、そこから悪魔の手が出てくるという強烈シーンなのだが、性的な意味ではなく、強制受胎を描く為に必要なシーンだという事で、陰核部等にピントを合わせないという処理を施すこと、尺を短くすること等を条件に区分をNC-17(日本で言うR−18+)からR指定に下げることになった。だが日本ではボカシではなくアダルトビデオの様なモザイクで処理されており、モザイクの中から手が出てくるというシュールなシーンになってしまったのは残念だった。
また、前日譚としたのも良かったのではないかと思う。権利獲得に4億もの大金をはたいたユニバーサル製の"正統続編"とする「エクソシスト 信じる者」は現代劇として生まれ変わったが、本拠地ローマが舞台となり、あの笑顔が忘れられないダミアンの出生の秘密が明らかとなるならば注目度も高い。本作を鑑賞すると、オリジナルのシリーズ3部作(一応4作目も…)の見え方が変わってきそうだ。時代も反映された内容であり、よくある無理くりねじ込んだ後付設定も目立たず、個人的に最新作としては本作の方に軍配が上がるように思う。こんな感じで過去作の再燃が流行っているが、当時のゲテモノ系映画も悪魔的思想の製作陣の手によって蘇ってくれないだろうか。

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Mina

3.5後付けの前日譚・・・これが本当のオーメン・ザ・ファースト?!

2024年7月29日
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琥珀糖

3.5オーメン好きなら悪魔の子ダミアンの誕生を知っておくべき。BGMも含...

2024年7月18日
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オーメン好きなら悪魔の子ダミアンの誕生を知っておくべき。BGMも含めて怖い。

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ホンマサ

3.0不気味な感じは好き

2024年7月12日
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イオナ