「現代の箱の穴」箱男 コウジさんの映画レビュー(感想・評価)
現代の箱の穴
原作が50年前とは!
ベッドの中で動画を見るのが日常の自分にとって、永瀬正敏の最後の言葉は、予想できたとはいえ、突き刺さった。
主キャストの4人のやりとりは、もう流石としか言えません。
白本彩奈さんの線の美しさは、幻想的でした。
安部公房を、よくぞ映画化してくれました。
そして今日も僕はスマホで動画を見ます。
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原作が50年前とは!
ベッドの中で動画を見るのが日常の自分にとって、永瀬正敏の最後の言葉は、予想できたとはいえ、突き刺さった。
主キャストの4人のやりとりは、もう流石としか言えません。
白本彩奈さんの線の美しさは、幻想的でした。
安部公房を、よくぞ映画化してくれました。
そして今日も僕はスマホで動画を見ます。