BanG Dream! It's MyGO!!!!! 後編 うたう、僕らになれるうた&FILM LIVEのレビュー・感想・評価
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総集編の後編。そしてフィルムLIVE、、最高かよ
アニメの総集編の後編。
春日影演奏後~の話だけど、思ったより新規カット多かった気がする。忘れてるだけかもだけど。
改めて見て絶望的なメンバーと流れ。コミュ症陰キャ、フラフラ陽キャ、短期キレ女、腹黒性格悪すぎ女、自由人。そりゃあまとまらない。みんな自分のやりたいように進んでまとめ役もいない。バンドのキラキラしていない部分をできるだけ詰め込んだような作品。ただ、だからこそ歌が心に響く。辛い喧嘩シーンを乗り越えた先のライブ。一人一人とメンバーが集まっていき涙がこぼれそうになる、、、。終わった後も、みんな仲良く☆とかでない等身大の感じが良い。現実でこんな喧嘩するかは知らないけれど。とりあえず、凄いいい。語彙が無くなるほどに。
最後のライブは苦難を乗り越えたって感じで本当に最高。
とりあえず、最高の総集編でした!相変わらず良き良き!
やっぱりみんなバクってるなぁとは思うけど。そよは最初に見た時ほど嫌いではなくなったかな、、、。
そして!新曲?エンディングからのフイルムライブ。3曲も!しかもアニメでやってないんじゃないかな?激アツ!
ペンライト振りたくなった!みんなの掛け合いもライブ感も全てが最高!実際のライブいきたくなるね!
サイコーーー
テレビで見て注目していたけど録画を保存していなかった。
今までのBanG Dream!っ毛並みが違うから。
でも、このほうが令和らしい。
昭和とも、平成とも違った匂いを感じた。
音がいい。聞かそうとしているのが分かる。
みんなCD予約してよ。ブシロードさんも探り探りでCD焼いてない。
最後俺も泣いたよ。
音楽をかじった人なら分かる。
いつかバンドを止めるときが来ることを。
朗読劇から、バンド作品へ。見事。
まぁ、アニメだからだけど。まぁ、全体にいい感じ。
ベテランの監督はちがうね。
Film liveの選曲まじ神
詩超絆のvocal少し弱く感じたけど最高
Film liveに音一会があったのがまじで鳥肌もの、
前半を含めて世界中の人に見て欲しい作品
本当に最高だった、感動をありがとう
控えめに言っても神作☝️
少し遅れてしまいましたが11月10日の本日観てきました。
まずはじめに一言…
なんで例のシーンまたやったの😆
前編から通算3回目
最高すぎる…
構成も面白かった👍
制作スタッフの方々は我々の観たいものがよく分かってらっしゃる😊
後編は当然あの感動を再び味わえます
スクリーンの映像と音響で見れたこと
本当に嬉しかったです
私事で恐縮ですが人生の転機に寄り添ってくれた作品となりました😌
仲良く過ごした想い出もよいですが
何事も1度駄目になってからが本番
ぎこちなくもぶつかり合いながらひとつのチームになっていく彼女たちを心の底から応援したくなる
そんな物語でした✨
最後のライブもあの曲で締めて見事な円環を作っていると感じましたね😉
出会えて良かった作品
後編が公開されたので早速観てきました。
ストーリーは前編のラストから負の連鎖がこれでもかという程続き、苦しいシーンも多いですが、それを経ての「詩超絆」には目頭が熱くなりました。
また後編ではライブシーンも多く、映画館のスクリーンと音響でMyGO!!!!!のライブを体感でき大満足です。個人的にはフィルムFilm Liveの2曲目が予想してなかった曲だったので驚きました。
前後編観て感じたのは、この作品に対する制作陣の拘りです。ただテレビ放送されたもの再編集するのではなく、前編では新規エピソードをアニメ1話分入れ、後編ではそよさんの過去回想時の音響アレンジ、テレビアニメ10話にあたるシーンの補足も丁寧に描いていました。 テレビ版では、CRYCHICの解散により生まれたMyGO!!!!!とAve Mujica の対比が描かれてましたのに対し、本作ではMyGO!!!!!中心のストーリーとなっており、祥子をはじめとするAve Mujica メンバーの動向が少ないです。しかし、その分凛々子さんやオーナーなどMyGO!!!!!を陰で見守る人達の深掘りがされており、一つの物語としてしっかり纏まっていました。
人生には限りがあり、一生の中で出会える作品数も限られますが、このMyGO!!!!!は出会えて良かったと思える作品です。
もし気になっている方がいれば、是非劇場で観てもらいたいです。
長文失礼いたしました。
歩捨道
総集編前編ですっかりMyGOにお熱になって楽曲もリピートしまくり。
後編の展開も楽しみでしたし、FILM LIVEがあるのも込みでワックワクしてました。
特典は色紙風カードで楽奈でした。前編のポストカードも楽奈だったのでこれは嬉しいです。
そよさんブチ切れからの総集編後編。
今作の始まりは燈の朗読からスタートと総集編の作りも中々にロックで最高です。
前編は楽奈パートが多かったのに対して、後編はそよさんの絶望パートが多かったのが印象的でした。
バンドマンである前にJKがあんなに地べた這いずって絶望の表情をかますところなんか製作陣容赦ねぇ〜と思いつつ、そよさん闇が深すぎるともなりましたし、それ故にバラバラになっていくメンバーの様子は分かっているのに胸がキューってなりました。
燈が1人でステージに立つってだけでも凄いのに、朗読で、しかも毎日という肝の座りっぷりにどんどん惹かれるお客さんも出てきて、楽奈もギターで飛び込み参加して、立希も半ば強引にだけど引き締めてドラムに、少し距離を置いていた愛音も燈の言葉きっかけにギターへ、そしてそよさんもステージから手を引っ張りに行った燈の行動もあってベースへカムバック。
一度崩れてしまったバンドの復活の描かれ方は他の作品でも現実でも見たことない劇的なもので、泣きながら笑いながらの演奏は見応え抜群で鳥肌立ちまくりでした。
そこから5人揃って正真正銘のライブオンステージまでの道のりもドタバタしながらで爆速で新曲作って、衣装作りも紆余曲折ありながら腹を割って話せるようになった5人の姿はギラギラしていて眩しかったです。
ついにバンド名も完成、一生バンド続けるの言葉そのままに終わったのも好感が持てました。
アニメシリーズでは個人的にはノイズになっていたAve Mujicaが本編にガッツリ絡んでくる事はないのでMyGOの物語としてしっかりまとまっていたのもより良かったです。
Ave Mujicaはまた一つの作品として見たいのでそこを総集編で分けてくれたのは GOODでした。
FILM LIVEでは「処救生」「音一会」「壱雫空」の3曲を披露してくれて、カメラワークもぐるぐる動きますし、最高のMCから繋がる「壱雫空」はライブ会場にいたら情緒が大変なことになってしまうくらいには痺れました。
「壱雫空」が完成するまでの物語だったなぁと改めて壮大な物語に感動しっぱなしでした。
サイリウムのあるバンドのライブが異色すぎて行くか迷っていましたが、この総集編を機にライブにぜひ行ってみたいなと思いました。
あまりにもロックすぎる彼女たちのこれからも眺めていきたいので是非ぶつかり合いの2期も何卒…!
鑑賞日 11/8
鑑賞時間 18:45〜20:55
座席 I-19
ライブビューインになろうよ
TV版と同じくめっちゃ泣いて、むしろ隣の人開場からずっと泣いてる気がするけどね、最後の最後にMyGOのアンコールかつこの映画のアンコールでもある三曲連発で全身震えて、申し訳ないですけど軽いコール応援し始めた!(もちろん周りの人に迷惑かけない程度で)ライブビューイングを見ているね?!映画だと忘れました!最後に思わず拍手したいけど、みんなそうする様子はなくて勇気なくて諦めた笑。めっちゃいい総集編でした!
終わらせにきたのに、始まるんだよ
冒頭から燈視点で4DX?ってなってて途中から第三者視点になったけど後半の燈を際立たせたい為だったのかなぁ…と勝手に思った。
この劇場版観て𝟭𝘀𝘁シングルの迷星叫が愛音の愛音ギターから始まるのはmyGOは愛音から始めたバンドだからと今更ながら私は解釈しました。その方がエモいし。
またバラバラ(迷子)になって1人づつ戻ってきて、最後にそよさんが引きずり出されて全員揃って完成するって、燈が1人で叫び綴てけて皆を呼び戻したんだよな、これもエモくってさぁ、皆それぞれが本音ぶつけ合って傷つけあって認めあって、一緒に前に進むんだよ、それで泣いちゃったよ( ; ; )橙が1人で叫んでる時も泣いちゃいそうだったけどね…
本編見終わったら自分の中で愛音の株上がってた、いらない娘って言われたけどこの娘居なきゃバンド始まらなかったし、和解も出来なかったんだよ、当然、楽奈も居なきゃダメなんだよ、5人でmyGO!!!!!なんだよって
でED終わったらfilmLive始まってLIVE行きたくなるんすよ。ヤラレターって感じw
関係なくて即興っぽく見える橙のMCもちゃんと壱雫空に繋がっていい演出だなぁ
祥子エンドで無くてちょっと安心したけど、
続編のAve Mujica編の予告ぐらい最後に入れても良かったと思う。
欲を言うとそよの心情や内面もっと詳細に描いて欲しかったな、燈には白状してるんだけどね
「一瞬一瞬で一生」
公開初日に観に行きました。
元はTVアニメ「It's MyGO!!!!!」ですが、初見で観た時は、これはただもんじゃ無いと毎週気になって、終わってみればここ数年の中でえらく感動した作品です。相当にハマった作品で、TV版も再放送で繰り返し観ても各キャラクターがまるで生きているかのような生々しさでなかなか飽きません。その位に好きなので、スコアは冷静に判断出来ず満点「5」で勘弁してください。
自分は「MyGO!!!!!」からのバンドリーマーですが、映画版が単なるTV版の総集編で終わらないところが良いですね。前編と同じく後編もTV版を何度も観たコアな人でも満足出来るような作りになっていました。
2025年1月から放送予定のAve Mujica編については最低限というかTVを見ていないと単なるサブキャラくらいにしか思わないようにしてあります。
神回となるTV版10話ですが、10話に詰め込みすぎでやや駆け足にも感じていた部分に劇場版では新たなシーンを入れて来ましたね。良いですね。
以前のバンド「CRYCHIC」という春は壊れてしまい(壊してしまい)、トラウマを抱えていた「燈」。
新たなメンバーとバンドを再開しようと試みる。しかし、また壊してしまった……。もうバンドなんてやりたくない……。自分は人間じゃ無い。ダンゴムシとして岩の下で隠れ、誰にも見つけて欲しくない。
ああ、しかし「CRYCHIC」から始めたバンドという一瞬一瞬の眩しさと、バンドメンバーとの繋がりの温かさが忘れられない。
まだ間に合うかもしれない。自分に出来る事は、詩に書いて言葉を超えて伝える事。「CRYCHIC」で覚えた歌う(上品に?叫ぶ)事だ。上手く伝えられなかった言葉を詩に書いて1人歌う。迷子のメンバー達に伝わるまで……。
あれ、おかしいな……。もうTVで再放送も含めて10周以上観ているのに、目から涙が……。
主人公の「燈」がどれだけ普通じゃ無い事をやってのけたのか辺りが、上手く追加のシーンや編集する事でTV版の時よりもより分かりやすくなっていた。
ちゃんとサブタイトルに「& FILM LIVE」とありましたね。エンドロールの後は、おまけにしてはなかなか豪華な3曲のライブ。セトリは劇場で確認して貰った方が楽しめると思います。リアルバンドの感じが上手く出ていますね。MyGO!!!!!らしい。
そして、最後にあの曲を持ってきたのは、TV版を何度も観てきた自分からすると感慨深いものがあります。
あと、映画館だと細かな音が聞こえたり、本当にライブしているかのようで楽しめました。
「MyGO!!!!!」とは正反対と言われている「Ave Mujica」も楽しみです。
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