「タバコの本数と電話のなる音に負けず劣らず、情報量が多くて登場人物も...」ソウルの春 ghostdog_tbsさんの映画レビュー(感想・評価)
タバコの本数と電話のなる音に負けず劣らず、情報量が多くて登場人物も...
タバコの本数と電話のなる音に負けず劣らず、情報量が多くて登場人物も多いのだけど、事実や登場人物のキャラクター性を前提としてみたらまた違う感想になるのか。ラスト、その後を伝える字幕スーパーと実写?が映されてハッとなる。家に帰って『KCIA』をネフリで観てしまった。
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